「詩人と鍵束」公式単独ルール:004『即興寸劇・鍵のリレー』
おつかれさまです。W2ナニカソンです!
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「詩人と鍵束」とは
別売「街は滅びても花を守りたい」の世界観に制約を与え導入を助ける拡張カード集です。
単独で遊べるパラメータ付きゲームポエム詩人の歌を同梱します。
単独であそべるルールは、「詩人の歌」をヒントに、あるいはノーヒントでも自由に開発してください。しかしそれでは最初になにをしてよいかわからないかもしれません。そこで、公式ルールをいくつかご提案してゆきます。
004『即興寸劇・鍵のリレー』
それぞれに配られた鍵を使って即興で物語を編む寸劇ゲームです。物語は「起・承・転・結」の4章構成で進行し、各章でカードを使って物語を展開します。
支離滅裂でも構いません。偶発性と瞬発力を楽しみ、物語を完結させることが目的です。ワークショップにもおすすめです。
演劇に慣れていない、なじみがない参加者が多い場合は、このゲームの前に「声を出す」「状況を想像する」などのより簡単なウォームアップを行うと、より安心して遊べることがあります。ゲームの外側から体験の足場を整えることも、場づくりの一部です。
プレイ人数目安
2〜10人(推奨は3〜5人)
プレイ時間目安
約30~60分
「詩人と鍵束」本体以外で用意するもの
寸劇を演じるためのスペース
演じることにためらいを感じない程度に温まった場
ざっくりルール
準備フェーズ
各プレイヤーに4枚の「物語の鍵カード」を配る
寸劇フェーズ
物語は「起・承・転・結」の4章構成とし、各章では、プレイヤーが順番に1枚ずつ「物語の鍵カード」を出し、その言葉を拾って即興で物語の一節を語る(順番は自由に決める)
最終章(結)で、一番最後「物語の鍵カード」を出すプレイヤーが物語を必ず完結させる
評価フェーズ
各自の独断と偏見で出来上がった寸劇を自己評価し、以下のルールの範囲で、拍手の回数で自己評価を表明する
「よくできた!」→拍手2回
「がんばった!」→拍手1回
「私たちならもっとやれた!」→拍手しない
一応の基準として、全員が拍手1回以上ならクリアなどとしてもよいですが、とらわれすぎないようにしましょう。
完璧でなくてもOK。偶発性と支離滅裂さを讃えあいましょう。
2人プレイルール
評価フェーズも含め、一連の流れは変わりません。ただし、人数が少ない部分は以下のように応用することでカバーしましょう。
準備フェーズ
各プレイヤーに8枚ずつ「物語の鍵カード」を配る
寸劇フェーズ
各章でそれぞれ2枚ずつ「物語の鍵カード」を使用し、交互に語るラリー形式で物語を展開する
慣れてきたら、セリフを入れたり身振り手振りを加え、より寸劇らしく!
チーム対抗戦ルール
時間と人数に余裕がある場合、以下のようにアレンジして、得点を競うチーム対抗戦を行うこともできます。
2組に分かれ先攻・後攻の順に寸劇を披露する
評価フェーズはそれぞれに全員で行う
ここまで広げると、もはや一大イベント。物語の祭りとして、しっかりと場を整える必要があるかもしれません。
実際にできた物語
BOOTHでの取り扱い始まりました!
(W2ナニカソン・ワクワク魔人S)

