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凄い経験なんかいらない「薄皮パン」の話でいい


先日、こんな記事を書きました。

薄皮パンが値上がりした話と、正論がしんどいって話。

で、この記事、それなりに読まれたんです。スキもコメントもついた。

べつにすごいことは書いてない。薄皮パンの値段が上がった、スーパーで半額シール追いかけてる、それだけの話。

でも読まれた。

逆に、ちゃんと構成を考えて、ノウハウを整理して出した有料記事は全然反応がない。

この差って何なんだろうって、ずっと考えてたんです。

反応がなくても売れるときは売れる

無料記事ならコンスタントに30件くらいスキがつく。コメントももらえる。それなりに読んでもらえてる感覚はある。

でも有料記事になると、スキが10件とか。

正直、凹みます。「やっぱり自分の文章にお金を払う価値なんてないのかな」って。

でも最近、ちょっと変わってきたことがあります。

有料記事が、わりと頻度高く売れるようになってきました。

あまり「売れてます」って書くのは好きじゃないんですけど、メンバーシップの加入者も少しずつ増えてきています。

じゃあ何が変わったのか。

文章力が急に上がったわけじゃないです。フォロワーが爆増したわけでもない。

変わったのは、もっと別のところでした。

この記事を書いた理由

SNSを見てると、こういう声をよく見かけるんです。

「才能がある人だけがやれるものでしょ」
「何を書けば売れるのかわかりません」

気持ちはわかります。

でも320日間、毎日noteを書き続けて、有料記事を250本以上自腹で買い漁ってきた人間として言わせてもらうと、才能の問題じゃないです。

みんな考えすぎです、もっと雑でいいと思います。

私は正直、失敗だらけです。有料記事を出しても全然売れなかった時期もある。タイトルで滑ったことも、構成をミスったことも、数え切れないくらいあります。

でもその失敗と、250本以上買ってきた試行錯誤の中で、見えてきたものがあるんです。

買い続けて気づいた、ある感覚

以前「イメージできないものにはなれない」っていう記事を書きました。

あの記事で書いたこととも繋がるんですけど、250本も買ってるとハズレにも出会います。

読み始めて数行で「あ、これは……」ってなる記事。内容がひどいわけじゃない。文章が下手なわけでもない。でも体験がない。 どこかで読んだことがあるようなことを、きれいにまとめてるだけ。

で、一番きつかったのは、そのハズレの記事を読んだ瞬間じゃなくて、自分の記事にも同じものを感じた瞬間でした。

何が同じだったのか。そして250本買い続けて見えた「当たり」の記事は何が違ったのか。

ここから先に書きます。


ちなみに この記事は売れたら値上げしていきます。売れるイメージができているので、今が一番安い状態です。気になった方は早めにどうぞ。

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