「イメージできないものにはなれない——アニメ『葬送のフリーレン』が教えてくれた、目標達成の物理法則」
最近「葬送のフリーレン」を見ていて思ったことがあります
このアニメから様々な考え方を学びました
そして今日は学んだことの一部を共有するnoteにしました
知らない人のために少しだけ説明させてください。
「葬送のフリーレン」っていうアニメの世界では、イメージできない魔法は使えません。
どれだけ魔力があっても、イメージできないことは実現できない。逆に、イメージさえできれば魔法として発動する。

で、この世界に「切れると思ったものは何でも切れる魔法」があるんです。
使い手が「切れる」と思えば何でも切れる。でも「切れない」と思った瞬間、まったく切れなくなる。
ここからが面白くて、この魔法の使い手が、あらゆる攻撃を通さないとされる鉄壁の防御を「でもこれ布じゃん。布は切れるでしょ」って思って、あっさり切ってしまうシーンがあります。

格下が格上を、イメージの力だけで倒してしまった。
理屈では絶対に無理。でも「切れる」というイメージが揺るがなかったから、切れた。
アニメの話でしょ?って思いますよね。
私もそう思ってました。
でもこれ、現実でもまったく同じことが起きてるんじゃないかって。
ここから先は現実的な話に戻ります。
目標を立てたのに動けないのは、なぜなのか
年収1000万。フォロワー1万人。月100万。
数字だけは立派。でも「じゃあ明日から何すればいいの?」って聞かれたら答えられない。
そういう経験、ありませんか?
なんとなく「こうなりたい」って思ってるだけで、1ミリも近づいてない。
これ、フリーレンの世界で言えば「イメージできてない魔法」と同じだと思うんです。
発動しない。
SNSを見ていると「月収100万目指します!」「年商1億!」って宣言してる人がたくさんいます。 別にそれが悪いとは思いません。
でもその投稿を見て、ふと思うんです。
それ、本当にイメージできてますか?
数字だけ並べて、具体的な道筋が何もない目標。言葉にするのは誰でもできます。 でも言葉にしただけで近づけるなら、みんなとっくに届いてるはずですよね。
格下が格上を倒せたのは、実力が上だったからじゃない。「できる」というイメージが揺るがなかったからです。
逆に言えば、「無理だ」と思った瞬間に、本当に無理になる。
イメージできてる人は、オーラが違う
ちょっとスポーツの話をさせてください。
大会で優勝するチームと、初戦で敗退するチーム。同じユニフォームを着て同じコートに立ってるのに、なんか違いませんか。
姿勢というか、その人たちが放ってるもの。「このチームはやってくれるな」って感じる、あの感覚。
大谷翔平を想像してみてください。
打席に立つだけで「この人は何かやってくれる」って思いませんか。根拠はないのに、なんか安心する。
じゃあ逆に、打てないよー、みたいな腑抜けた大谷翔平をイメージできますか?
たぶんできないですよね。
あれがイメージの力だと思うんです。

本気で「できる」と思ってる人からは、何かが出てる。言葉にするのが難しいんですけど、自信とも違う。覚悟に近いかもしれません。
逆に「なんとなくこうなりたいな」で動いてる人は、どこか迷いがある。やってることは同じでも、出てくるものが全然違う。
あなたの周りにもいませんか。同じことをやってるはずなのに、なんかあの人は違うなって感じる人。
あれはたぶん、イメージの解像度が違うんだと思います。
「見えてる数字」と「見えてない数字」は全然違う
私は過去に月100万稼いでいた時期があります。
だから月100万っていう数字は、正直そこまで大きく見えていません。どうやればそこに届くか、道筋が描ける。経験があるからです。
っ書いたけど実際は邪道な稼ぎ方でした笑
でも月1億って言われたら?
何も浮かばない。どうやって? 何を売って? 誰に届けて?
土台がないからイメージも何もできない。ただの理想論です。
妄想と目標は違う。ここ、たぶん多くの人がごっちゃにしてます。私も含めて。
これは副業に限った話じゃないと思っています。
ダイエットでも同じです。「10キロ痩せたい」って言ってる人の中で、実際に3キロ落とした経験がある人とない人では、見えてる景色が全然違うはずです。
勉強も、仕事も、人間関係も。
イメージできる人とできない人の差は、経験の差でもあるんじゃないかと。
このオーラ、noteにも出てる
ここでnoteの話をします。
私は有料noteを250本以上買ってきました。自腹です。
で、買う側をやってると気づくことがあります。
「有料記事売れないんです」って空気が漂ってるnote、大体本当に価値がないです。
言い方キツいかもしれません。でもこれ、250本買ってきた人間の正直な感想です。 買わなくてよかったなって思うことの方が多い。

内容がどうこうの前に、書いてる本人が自分の記事に自信を持ってない。それが文章に出てる。
逆に、謎の自信がある有料note。なんか知らないけど「これは読む価値がある」って雰囲気が出てる記事。
そういうのを買うと、思った以上にいい記事に出会えることがあります。
これ、さっきの「布は切れるでしょ」と同じ構造だと思うんです。
「この記事は読む価値がある」と本気でイメージしてる人の文章は、読者にも伝わる。 「どうせ売れないだろうな」と思って書いた記事は、その通りの結果になる。
大谷翔平の打席もそう。フリーレンの魔法もそう。
イメージが現実を作ってる。
あなたは今、自分のnoteに対してどんなイメージを持っていますか?
「どうせ売れないだろうな」って思いながら書いてませんか?
もしそうなら、それはたぶん読者にも伝わってます。
成功してる人は、最初からゴールが見えてたのか?
じゃあ、今月に1億稼いでる人は最初から1億をイメージしてたのか。何かで大きな結果を出してる人は、最初からそこが見えてたのか。
たぶん違うと思います。
最初は月10万だったはず。それが現実になったから、月50万が見えた。50万を達成したから100万に手が届いた。
イメージできる未来を一つずつ現実に変えて、その実績が次のイメージの土台になる。
この「イメージの更新」の連続が、結果的にすごい人を作ってるんじゃないかと。
大谷翔平だって、最初からあのオーラだったわけじゃないはずです。
高校時代に160キロを投げた。メジャーで結果を出した。MVPを獲った。その一つ一つの実績が、あの「何かやってくれる」感を作ってる。
イメージできる範囲を達成して、その経験が次のイメージの土台になる。

人生って、この更新作業の繰り返しなんだと思います。
私は今、この更新作業の途中にいる
ここまで偉そうなこと書いてきましたけど、正直に言います。
私もまだ理想論の中にいます。
でも315日間、毎日noteを書き続けてきました。フォロワーはもうすぐ1500人になります。
最初は何を書いていいかもわからなかった。有料記事なんて誰が買うんだって思ってた。
それが今は、自分の言葉で記事を書いて、少しずつだけど読んでくれる人が増えてきた。
まだAI代をペイできるようになったくらいの段階です。でも315日前の自分からしたら、これは「イメージの更新」が一つ進んだ証拠だと思っています。
人生だってまだ全然わかりません。どう生きていくの?って聞かれたら、完璧な答えは持ってません。
でも一つだけ確信してることがあります。
イメージできないことをやろうとしても無理です。
だから今の自分がリアルに描ける「次の一歩」を踏む。
月1億は見えない。でも先月より少しだけ売上を伸ばすことなら、見える。 フォロワー10万人は見えない。でも今読んでくれてる人に「また読みたい」と思ってもらうことなら、できる。
見えるところまで歩いて、そこからまた見えるところまで歩く。
その繰り返しで、いつか振り返った時に「けっこう遠くまで来たな」って思える場所に立っていたい。
ここまで読んでくれた方に聞いてみたいです。
今、リアルにイメージできてる目標ってありますか?
逆に「正直これはイメージできてないな」って思ってる理想はありますか?
コメントで教えてくれたら嬉しいです。たぶん私だけじゃなくて、同じことを感じてる人がいると思うので。
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実験で1週間サポっちの登場控えめにするかもしれないです

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