【医者失格】「なんででしょう?」鼻で笑う医師にキレた理由。最高の医療は『態度』で決まる【病院の待ち時間とプロ意識】|医療|プロ意識


1. なぜ、病院は人を待たせて当たり前なのか?

俺はな、医者の仕事には心から敬意を払ってる。命を救う、最高に重い責任を背負ってる、選ばれた仕事だ。それは百も承知だ。
だが、ひとつだけ、どうしても許せねぇことがある。
なぜ、病院は「具合の悪い人」を待たせて当たり前だと思ってんだ?

最高の技術を持っていても、人に対する対応が雑だったら、それはプロとは言えねぇだろ。命を扱う最高のプロだからこそ、他の誰よりも人への配慮が必要なはずだ。患者の不安を、自分の知識を盾にして、見下すような態度で増幅させる奴がいるのが、どうにも納得いかねぇんだ。

2. 実体験が語る、システムへの傲慢さとプロ意識の欠如

俺がこの話を切実に感じているのは、実体験があるからだ。
脳梗塞で寝たきりの親父を、高齢のお袋が付き添いで病院に連れて行っている。俺も送迎を兼ねて付き添うことが多いんだが、病院に行くとまず、お前らも知ってるあの地獄の「待ち時間」だ。
具合の悪い親父を車いすに乗せたまま待たされる。隣のお袋は、高齢だから疲労が半端じゃない。その間に親父が排泄でもしたら、どこでオムツを替えるんだ?という地獄のような緊張感がのしかかってくる。

急患が入って予約が狂うのは、仕方がねぇことだと俺だって理解している。具合の悪い患者も、付き添いの家族も、その点は諦めているんだ。
だが、それを「当たり前だ」と思ってんじゃねぇ!
受付にしても、看護師にしても、そして医師にしても、「大変長いことお待たせして申し訳ない」という気持ちを持つべきだ。それは他の接客業では、待たせたら当然やる『人に対する最低限の敬意』だ。命を扱う現場だからこそ、不安な患者の時間を奪ったことへの配慮が必要なんだ。それができねぇのは、忙しさのせいじゃなく、患者の心を「人」として見ていない証拠だ。

3. 「なんででしょう?」の屈辱と対峙

だが、俺が一番頭に来たのは、診察室でのあの医者の態度だ。
親父の容態について、高齢のお袋に難しい専門的な質問を投げかける。お袋が即答できずに少し戸惑うと、その医者はだ。
フンッと鼻で笑うような顔をして、首をかしげながら、「なんででしょう?」だと。
自分の知識が絶対だと思っている、人に合わせて話すことすらできねぇ、人を見下すようなあの仕草と言葉。
診察が終わり、親父とお袋を先に部屋から出して、俺は残った。
そこで、あの医者に向かって言ってやったよ。

「お前、医者としてはどうか知らねぇが、人間としては小学生以下だな」
医者は一瞬、「は?」という表情で俺を見たが、俺は引かなかった。
「いいか。医療の勉強も大切だろうが、人に対する話し方や対応の仕方をもっと学んどけ」
「お前も医者という職業で金を貰ってる以上、『接客』ってことを忘れんじゃねぇぞ」
そして、最後にこう付け加えた。「今言われたことを、病院の管理課にもちゃんと伝えとけよ」と。

4. 命の整備士よ、他のプロから学べ

医者は偉いわけじゃない。俺からしたら、命という一番大事な『車』を修理する、最高の整備士と変わらない。
だが、整備士だって、人員が少なく、人の何倍もの仕事をこなしている奴はざらにいる。それなのに、彼らは客に対して、偉そうにはしないし、丁寧な言葉遣いを崩さない。なぜか?

それは、それがプロの最低限のルール、すなわち『接客』だからだ。
「医師不足だから、説明が雑でも仕方ない」「忙しいから、待たせても謝らなくていい」
こんなものは、プロの言い訳にはならねぇ。技術と責任の重さが同じなのに、態度が違うのは、知識や忙しさのせいじゃなく、意識のせいだ。

5. 最高の医療は『態度』で決まる。真のプロの責務

最高の医者は、技術も優れているが、それ以上に、最高の「人」だ。
技術で人を威圧するな。 知識を人に寄り添うための道具として使え。 患者の時間を奪ったことに、心から謝罪と配慮を示せ。
低姿勢で優しく患者に寄り添い、丁寧な対応をしている先生がいるのも、もちろん事実だ。彼らこそが、真のプロであり、尊敬に値する。

偉そうな態度なんか、知識の証明にはならねぇ。それは、プロ意識の欠如の証明だ。命を預かる仕事だからこそ、真のプロ意識を持って、謙虚であってくれ。



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