世界一周特典航空券で旅してみた⑫|ソフィテル リスボン リベルダーデ宿泊記
※このシリーズについて
ANA世界一周特典航空券を使った旅の記録を、準備からフライト、各都市まで順番に書いています。
前回の記事はこちら↓
5日間ほど滞在したAirbnbをあとにし、旅の最後の2日間はロシオ駅近くにある「ソフィテル リスボン リベルダーデ」に宿泊しました。
選んだ理由と立地

SOFITELはアコーグループのラグジュアリーホテル。高級ブランドショップが立ち並ぶ「アヴェニダ・ダ・リベルダーデ」の中心にあり、主要な観光スポットへ徒歩でアクセスできる便利な立地です。
今回は、アコーグループの会員である友人のおかげで宿泊することができました。
私は、フライトが夕方以降だったり朝早く到着したりする旅では、レイトチェックアウトやアーリーチェックインが利用できるホテルを選ぶようにしています。今回も帰国便が夕方だったため、レイトチェックアウトがとても助かりました。
💡 旅のワンポイント
飛行機が夕方や夜の場合は、レイトチェックアウトが利用できるホテルを選ぶのがおすすめです。
荷物を預けたまま観光することはもちろん、一度ホテルに戻ってシャワーを浴びたり荷物を整理したりしてから空港へ向かえるので、旅の最後まで快適に過ごせます。
ちなみにホテルへ向かうためにUberに乗って改めて感じたのは、リスボンの坂の多さ。道幅も狭く、ほとんどが片側一車線ずつしかありません。
Googleマップを見ていても高低差までは意識していないので、毎回坂の多さに驚かされます(笑)
客室・館内の魅力
ロビーはそれほど広くありませんが、暖炉のあるソファスペースやスタイリッシュなバーカウンター、奥にはゆったり過ごせるラウンジがあり、落ち着いた雰囲気です。


ロビー奥のラウンジはビジネス利用の方が多く、コンセントが使える席もあったので少しだけPC作業をすることもできました。

お部屋はスタンダードなツインルーム。面白かったのが、バスルームの扉が観音開きになっていたこと。最初はクローゼットだと思って開けたので、思わず驚いてしまいました(笑)

そして何より嬉しかったのがバスタブがあったこと。今回の旅で初めて湯船に浸かることができ、友人からもらったアロマソルトを入れてゆっくり温まりました。普段はシャワーだけで十分ですが、旅の途中で入るお風呂はやっぱり格別ですね。

ウェルカムスイーツやターンダウンサービスが用意されているのは、さすがラグジュアリーホテル。リラックスできるカモミールティーまで置かれていて感動しました。これまでターンダウンでチョコレートなどのお菓子をいただいたことはありましたが、お茶が用意されていたのは今回が初めてでした。

残念ながら今回は満室に近かったようで、お部屋のアップグレードはありませんでした。それでも朝食を無料で利用できるだけでも十分ありがたかったです。
朝食は大満足
朝食は1階のレストランでいただきました。大通りに面した明るい店内で、朝からとても気持ちよく過ごせます。
ヨーロッパらしいビュッフェで、おかずの種類は多くありませんが、パンやチーズ、ハム類は充実しています。旅行中は野菜不足になりがちなので、新鮮なサラダをたくさん食べられるのも嬉しいポイントです。

もちろんエッグタルトも並んでいたので、ここでもいただきました。気付けば滞在中ほぼ毎日エッグタルトを食べていて、自然と食べ比べができるほどになっていました(笑)。

卵料理は席で注文すると出来たてを運んできてくれます。私が注文したエッグベネディクトは、とろりとしたソースがとても美味しかったです。カフェラテがグラスで提供されるのもおしゃれでした。そして何よりパンが美味しくて、食べきれなかったのが少し心残りです。

徒歩圏の魅力
ホテルの前には緑豊かな遊歩道が続き、歩いているだけでも気持ちがいいエリアです。この辺りは日本でいう銀座のような場所らしく、高級ブランドショップが軒を連ねていました。

ホテルには予定より早く到着し部屋の準備がまだできていなかったため、フロントスタッフがおすすめしてくれたエッグタルトが美味しいカフェへ歩いて向かいました。のんびり歩いて約10分、店内にはアズレージョが飾られたとても素敵な空間で、サーモンのオープンサンドとエッグタルト、コーヒーをいただきました。

こんなふうに、ホテルを一歩出るだけでカフェも観光地も徒歩圏内という立地の良さを、滞在中何度も実感しました。
リスボン観光の拠点にぴったりのホテル
立地がとても良く、ショッピングにも観光にも便利なホテルだったので、リスボン滞在を快適に過ごしたい方にはおすすめです。
次回はソフィテルを拠点に、日帰りでシントラ観光へ向かいます。
