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世界一周特典航空券を使って旅してみた話 ⑪ ポルトガルグルメ編

※このシリーズについて
ANA世界一周特典航空券を使った旅の記録を、準備からフライト、各都市まで順番に書いています。
前回の記事はこちら↓

今回の旅で楽しみにしていたことのひとつが、食事でした。

ポルトガルは海に囲まれた国なので、海の幸が豊富。
しかも、ヨーロッパでは珍しく「タコを食べる国」でもあります。
かつてポルトガルから日本に伝わった料理もあり、事前に調べたときも「とにかく美味しい」との評判ばかり。
ヨーロッパの中でも美食の国、というイメージで出発しました。

ポルトガルの名物料理

  • エッグタルト(Pastel de nata/パステル・デ・ナタ)

  • タコのグリル(Polvo à lagareiro/ポルヴォ・ア・ラガレイロ)

  • オイルサーディン(Sardinha/サルディーニャ)

  • タラ料理(Bacalhau/バカリャウ)

  • シーフードリゾット(Arroz de marisco/アロース・デ・マリスコ)

毎日食べていたエッグタルト(Pastel de nata)

気がつけば、毎日のように食べていました。
カフェ、ホテルの朝食、ラウンジ……至るところでお目にかかれます。
中でも、ベレン地区で食べたエッグタルトがダントツでお気に入りでした。

ホテルの人がおすすめしてくれたカフェも、とてもすてきな場所でした。

さっぱり系のシーフードリゾット(Arroz de marisco)

ポルトガルで食べたリゾットは、想像以上にさっぱりしていて美味しかったです。
トマトベースだとチーズを使いがちですがこれはチーズなし。
シーフードのだしがしっかり効いた、軽やかな味わいでした。
しかもパクチー(coentros/コエントロシュ)入り。これが意外とよく合って驚きました。

ちなみにこれはイタリアのリゾットとは別物で、ポルトガルでは「魚介の雑炊ごはん」のような位置づけの名物料理なのだそうです。

タラとじゃがいもを千切りにして卵でとじる伝統料理「バカリャウ・ア・ブラース(Bacalhau à Brás)」も、素朴で美味しい一皿でした。

全力でおすすめしたいタコのグリル(Polvo à lagareiro)

タコのグリル、美味しすぎてみんなに一度は食べてほしいと本気で思いました。
ホテルの近くでタコグリルが食べられるお店を探し、口コミが良かったので入ってみたら、これが大正解。

びっくりするくらい、ふわっふわの食感。今まで食べていたタコのあのグニグニは何だったのか…と問いたくなるレベル。
小さな家族経営のようなお店なのに、このレベルが出てくるのが本当にすごい。
聞けば、低温調理でじっくり火を通してからグリルしているのだそう。
ガーリックオリーブオイルの香ばしい匂いに包まれ、一口ごとに感動!
そんな料理にはなかなか出会えません。

ほかの料理も美味しかったのですが、タコグリルに感動しすぎて、結局2日連続で通ってしまいました。

スーパーのお惣菜も侮れない

外食ももちろん良いのですが、スーパーで買ったお惣菜も良かったです。
ポルトガルのコロッケ(Croquete/クロケテ)やお肉の煮込みを買い、自分でオイルサーディンを乗せたサラダを作って、部屋でのんびり食べる。
現地のスーパーで食材を買って部屋で食べると、その土地に暮らしている感じがするのでおすすめです。
ただ、日本のようにお惣菜が買えるスーパーは少ないです。
ちょっと大きめのチェーン店っぽいところだとお惣菜ある確率が上がります。

フィッシュアンドチップスとポテト

Time Out Marketで食べたフィッシュアンドチップスもふわふわで美味しかったです。

地元の人が並んでいたポテトのお店。

たくさんのトッピングがあってかなり迷いました。
ホクホクポテトにマヨネーズという背徳感がたまりません(笑)

やはり私の旅行には美味しい食べ物は必須です。
本当はもっと現地のカフェでのんびりしたり、いろんなお料理も食べたかったけど時間が足りませんでした。
また次の楽しみにとっておきます。

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