世界一周特典航空券で旅してみた話⑩リスボン街歩き
※このシリーズについて
ANA世界一周特典航空券を使った旅の記録を、準備からフライト、各都市まで順番に書いています。
前回の記事はこちら↓
今回は、リスボン滞在中に訪れた観光スポットをご紹介します。
リスボンは散歩が捗る楽しい街でした。
坂が多く、カラフルな建物が並び、細い石畳の道をレトロな路面電車が走っていきます。
坂と石畳が想像以上なので、歩きやすい靴は必須です。
Time Out Market

まず訪れたのは「Time Out Market」。
フードコートのような施設で、シーフードやポルトガル料理、バーなどさまざまなお店が並んでいます。
観光客も多く、休日は特に賑やかでした。
ここで食べたフィッシュアンドチップスが、外はサクサク、中はふわふわで美味しかったです。
複数人なら、いろんなお店で買ってシェアしながら食べるのも楽しそう。
コメルシオ広場

海沿いにある大きな広場。
開放感があり、中央には大きな騎馬像があります。
リスボンらしい景色のひとつ。
周辺は観光客も多く、カフェやレストランもたくさんあります。
アウグスタ通り

コメルシオ広場から続く歩行者天国のような通り。
雑貨屋さん、カフェ、エッグタルトのお店、レストランなどが並び、歩いているだけでも楽しい場所です。
テラス席のあるお店も多く、ヨーロッパらしい雰囲気。
途中、大道芸やストリートミュージシャンがいることもありました。
サンタ・ジュスタのリフト

高低差の多いリスボンらしい、有名なエレベーター。
料金が高めだったので今回は乗りませんでしたが、上からの景色は良さそう。
展望台エリアだけ利用する方法もあるみたいです。
リスボン大聖堂

トラムと大聖堂を一緒に撮れる、リスボンらしい写真スポット。
大聖堂内部は無料で入れますが、屋上は有料でした。
この辺りから有名な28番線トラムに乗って高台方面へ。

途中には展望スポットがいくつもあり、赤い屋根の街並みと海を眺められます。ベンチに座ってぼーっとするだけでも幸せな時間。

リスボンは景色を眺めながらゆっくり歩くのが楽しい街だと感じました。
サン・ジョルジェ城

高台の上にある中世の城跡。行きの坂道はかなりきついですが、細い路地やカラフルな家並み、振り返るたびに見える景色が本当にきれいで、登る時間も楽しかったです。
城跡からの景色はさらに素晴らしく、夕日スポットとしてもおすすめ。
小さな展示室もあり、出土した食器など当時の生活がわかる展示もありました。
庭では孔雀が放し飼いにされていて、珍しい白孔雀もいました。
そして驚いたのが孔雀が飛べるということ(笑)
短い距離だけどちゃんと飛んでいてびっくり。

松の木が孔雀のねぐらになっていて、よく見ると木の上が孔雀だらけで面白かったです。
城壁の上をぐるっと歩けるようになっています。
ゲームの世界みたいな「いかにもヨーロッパのお城」という雰囲気でテンションが上がりました。
ロシオ広場

訪れたのはクリスマス前。
広場には屋台が並び、クリスマスマーケットになっていました。
周辺は高級ブランドのお店も多く、少し上品な雰囲気。
中央分離帯のようなエリアが公園っぽく整備されていて、歩くだけでも楽しい通りでした。
グロリア線(ケーブルカー)

リスボン名物のケーブルカー。ただ、私が行った時は昨年の事故の影響で運休中でした。せっかくなので坂を歩いてみたのですが想像以上の急坂。毎日ここを歩く人は大変そう。リスボンは本当に高低差のある街です。
トラム28番線

リスボンの象徴的存在とも言えるレトロなトラム。
特に28番線は観光客にも人気です。
実際に乗ってみると、床や椅子が木製でかなりレトロ。
車内も思ったよりコンパクトでした。
そして驚いたのが、 揺れがすごい。
さらにドアが閉まる音が「バコン!!!」とかなり豪快なクッション性ゼロの音(笑)
「サスペンションというものを教えてあげたい」と思うくらい、衝撃がダイレクトに伝わってきました。
それも含めて一度体験してみてはいかがでしょうか。
次回は、リスボンのカフェや食べ歩きについて書く予定です。
