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痩せ方は知っている②〜ずっと痩せている人にはわからないこと〜

 Vは現在ストレスの真っ最中である。その為か、ダイエット話をしたくなり昨日公開し、更に調子に乗って、この続編でも自分の個人情報を撒き散らすことにした。

 個人情報と言っても、Vが太ろうが痩せようが、誰にも影響はない内容だ。ドイツにいるし。
 何か書いたとしても、ネットにダイエット情報が多く挙がるくらいのことで、ダイエット科を受診せよとK医師に迫られることもない。
 害のない、どうでも良い話である。

 しかし、世の中の一部の【標準より太ってしまった方々】には、多少お役に立つかもしれない。
 また、ダイエットを実行し、実現させた人とは「おめでとう🥂」と成果を分かち合いたいものだ。


 昨日公開したところ、コニシ木の子氏が、早速《なんのはなしです課通信 第48通目》の回収をしてくださった。
 そして何と、コニシ木の子氏も、最近7キロの減量を成功させたとのコメントをくださった。
素晴らしい🥂✨



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 コニシ木の子氏の場合は、16時間ダイエットによる成功だそうだ。
 大変流行ったダイエット法であるので、ご存知の方も多いと思うが、簡単にご説明すると、
[8時間の間に一日の食事を済ませ、摂取する内容は特に制限しない。その後、翌日に食事を摂るまでに16時間空けるというやり方]である。

 食事の制限がないので、苦痛が少なく、効果的なダイエット法と言えよう。
 Vも試したことがあり、無理なく3キロ落ちた。ただし、夫Oが食事は一緒に食べるものだと思っており、Vが同じ時間帯に食べないことに何となく不服の意を示した為、何となくこの方法は終了した。

 食事の時間を自分でコントロールできる人にとっては、取り組みやすく、比較的短期間で効果が出るので、大変良い方法だと思う。
 性急すぎる減量は危険であるし、あまりにもゆっくりだと効果がわかりにくく、続きにくい。身体に負荷がかからないダイエットは、知識と理解と忍耐が必要なのだ。

 やはり食事を極端に減らして空腹を我慢するとか、一種類の果物を食べるだけとか、無理がありすぎると、辛いし飽きるし、何より危険である。
 無理なダイエットは健康を害するので、十分に注意が必要である。


 学生時代、友人が急に入院したことがある。
「恥ずかしくて入院の理由が話せない」
と嘆いていたが、聞いてみると栄養失調だと言う。
 彼女はダイエットしようとしていた訳ではない。普通に3食食べていても、栄養不足だったということだ。
 お腹さえ膨れれば大丈夫、と考えるのは、全ての人にとって大きな間違いであるし、危険なことだ。

 まず、一日に必要な栄養やバランスについての知識を得てから、適切なダイエットに取り組むことをお勧めする。

 
 Vが「病院が好き」だの、「ダイエット成功」だの、自分自身のセンシティブ情報を吐き出したい時は、大抵ストレス満載の時である。何故だろう?

 かつて仕事上、関わり合う人々からクールな人間だと思われていた。冷静すぎて隙がない、近づきにくい、ともよく言われた。
 ところが、ストレスがバリバリ溜まってくると、その捌け口に、何故かふざけた自虐的な話をしたくなる。

 自分の病気や怪我での通院歴、デブ情報などを吐き出したくなる、自分の話なので誰にも迷惑はかからない。
 すると案外ウケが宜しい。ギャップ萌えというやつなのかもしれない。あけすけに語れば語るほど、ウケが良かった。

 「あけすけ」という印象は、ある種の毒のようなもので、言い方はアレであるけれど、Vがこの毒を撒き散らせば撒き散らすほど、仕事の面では信頼が得られた。いや、信頼ではないのかもしれないが、成果が得られた。

 取引先での大真面目なプレゼンの後、もう喋りたくないというのに、
「Vさん、最近何か怪我してないわけ?」
「この前のギックリ腰の話、参考になってね」
「最近、どの病院の健康診断が評判良い?」
「女房が痩せたいらしいんだけど、良いやり方ないかな?」
等々、お喋りを促されることが増えていった。

 *なおVは医療系の仕事をしていた訳ではない。

「それはですねぇ」と、訊かれた以上は、幾らでも喋る。教え込む。
 内容が下品にならないように、ギリギリ「あけすけ」で解釈される程度に抑える。

 仕事の成果の満足感よりも、寧ろ知識をフル活用して人に教え込んだ、という事実がVのストレス解消に繋がる。
 そう、自分は人の役に立てたのだ、という高揚感でストレスは軽減されるのだ。
 かつてのV、こんなVにはもっと適切な職業とか、人との関わりとか、何か別の生き方があったのではないか、という気がする‥‥



【ずっと痩せている人は知らないお話】
 何の害にも得にもならないけれども、取り敢えず人にウケた話の一つをご紹介してみよう。

顔の変化
 太り始める時は案外気づきにくい。自分と他人がその変化に気づいた時には、相当なデブになっている。
 顔が太るのは、身体がかなり太ってから、最後の仕上げ、まとめとして起こる。
 そして変化が明らかになった為、周囲から、
「太ったよね」
と指摘され、本人も自覚する。
 いや、実際は自分が一番良くわかっている事なのだが、考えたくないので気にしないフリをしていただけだ。

 流石に他人からの指摘を受け、やる気のある人はダイエットを始める。そして太り始めた時には気づかなかったことが、順調に痩せた人にはご褒美のように、わかりやすく鏡で確認できる。


◎顔の痩せ方
 3キロ体重が減った辺りから、顔にも変化が出る。
顔にそっと手を当てると、何となく肉が落ちたかも?と感じる段階である。
 この段階では、まだ人にはダイエットの効果だとはわからない程度。

①頰全体の表面の層が一枚剥がれたように肉が落ちる。
②頬骨周辺の肉が落ちる。
③下膨れ部分が落ちる。
④一旦そこで顔が固定され、凸凹が収まり、1週間ほどそのままキープされる。

 その後もダイエットを継続し、①〜④が3回ほど繰り返された頃、6〜7キロほど痩せていることがわかる。

 なお、②の段階で、頬骨の周辺の肉が先に落ちるので、下膨れ部分が目立ち、逆に『まさか太った?』と感じてしまう場合があるが、そこは気にしない。
 『下膨れから先に痩せてくれれば、頬骨辺りに肉が乗っていたとしても、痩せた感じがするのに』と望んではいけない。何故なら、

 《一番痩せて欲しい部分は最後に痩せる》

 それを見極めて焦らないことが肝心である。

 なお付け加えれば、

 《逆に、痩せて欲しくない部分は先に痩せる》

 目の下には疲れが出やすいので、そこは是非肉を残してふっくらしていて欲しいものだが、それは望めない。まず頬骨周辺から肉は落ちるからだ。
 ただし、顔全体がすっきりと痩せれば、結果的に目の下は目立たなくなるので、早い段階から、目の周りのツボを刺激したり、顔の血流を良くする体操などをしておけば更に結構。


 また、人によっては、痩せたとしても、胸だけは残って欲しいと願うこともあるだろう。しかし残念ながら、胸の肉は早い段階で落ちる。
 敢えて「胸の肉」と書いているのは、本当のバストと比較する為である。
 痩せていてもバストが豊かな人はいる。あれ。あれが本当のバスト。
 太って付いた肉は単なる脂肪であって、胸ではない。
 Vがあけすけに、こうして高らかに宣言する必要もないけれど、事実なので。あれは胸から背中までを取り巻く脂肪である。

 数キロの増加では変化はないが、10キロ太ると確実に胸の周りにも脂肪が付く。きつくなるので、ブラのサイズも上げるしかなくなる。それを喜ぶ女性も中にはいることだろう。洋服を着こなす際、バストがある方が綺麗に見えるし。

 であるので、この折角太って胸に脂肪がある機会に乗じて、上質なブラを購入するのをお勧めする。

 計測してもらい、正しいサイズを選んでもらい、試着する。販売員さんに着用の仕方も教えてもらうのが肝心である。
 背中や脇、周辺から肉をかき集めてカップに収めれば、あ〜ら不思議、Aカップだったバストは、Cカップになっている。Dくらいになる人もいる(V🤭)
 
 しかしこれは、本来胸ではなく、単なる脂肪であるので、ダイエットでは早い段階で落ち始める。気づけばまたAカップに逆戻りだ。
 なので、太って胸周辺に脂肪があるうちに、良いブラを使い、肉をかき集め、正しい位置に補正しておくと、その後痩せても維持できる。
 また身体に合ったブラは姿勢を良くさせてくれるので、痩せる効果も高まる。
 バストにボリュームが欲しい方にはお勧めである。



【腹部、腰回りの変化】

 最も早く肉が付き、痩せる時も早く落ちる、大変わかりやすい部位である。

◎腹部の痩せる順番
①おへそを中心とした腹部全体の層が、一皮剥けるように落ちる
②胃の辺り、中央部分が落ちる
③両側の腰骨周辺の肉が落ちる

①〜③が繰り返される

◎腰回りの痩せる順番
 腹部と連動する。お腹が落ち始めると、腰回りも落ちる。
①腰全体、臀部にかけての位置の層が落ちる
②腰骨周辺、背中側の位置のぽっこりした肉が減る。
③腹部と腰回り全体が痩せ始める。
④最後に②のぽっこりの肉が落ち、平らになる。
⑤腹部がある程度痩せた後、ウエストのサイズが小さくなる。

 Vは一体、何故こんなことを詳しく書いているのか、とこの辺りで疑問を持たれた方もあることだろう。
 これは、かなり太った後、ゆっくり過ぎずそこそこ早目に、順調なペースで痩せた人にしかわからない変化なのである。
 元々痩せていて、その後も太ったことのない人には決してわからないことだ。『わかる必要もない』というご意見は横に置いておいていただきたい。

 知らないことを知る、経験する、これはなかなかに面白い出来事だ。そしてこんな話を聞いた人は、話している本人への警戒心が薄れる。
『そんなことを喋るような奴なんだ』と。

 かつてVと人との関わりの中で、潤滑油にもなった『肉の落ち方の話題』。
 もし皆様が、いつかどこかで会話が途切れた時の一つのネタとしてご利用いただけるよう、ここに下世話な話をご提供してみた。
 そんなネタいらない? あ、そうですか(^◇^;)


              —了—
            
 

 
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