見出し画像

昔のクルマに比べ、今時のクルマのエアコンが効きにくいのはエアコンの冷媒が環境にやさしい物に変わる事で冷却効率が落ちたからではないんです!

皆さん、いつもありがとうございます。
ビークルフィールドの浅田です。

日に日に増し加わる湿度がヤバくなり始めまして
日本の夏、愛知の夏の突入しつつあります。

しばらくは死んだ魚の目の様な日が続くと思いますが

ただ夏が嫌いなだけですので、ご容赦下さい。

そして夏といえば壊れて欲しくないのがエアコンですね。

この時期にエアコンコンプレッサーとかが逝ってしまいますと
乗っている人間も逝ってしまいそうになりますが

壊れるまで行かなくても、なんとなく効きが弱い

弱い様な気がする・・・と言うパターンもあると思います。

っで実際に昭和のエアコン冷媒R12を経験しているわたくし浅田。

エアコン自体の効きってやはり昔の方がパリっと冷えたと思うのですが
R134AやR1234yfと言う冷媒に変わった事が原因で冷えが悪くなった
っと思ってました。

エキスパッションバルブにて一気に圧力解放される際の
蒸発潜熱(熱を奪う力)のジュールは
R12が一番優れていると思い込んでいたのですが
実際に調べて診ると

R12: 約 143 kJ/kg
R134a: 177.8 kJ/kg(R12より約24%向上)
R1234yf: 145.2 kJ/kg(R134aに比べて約18%低下)

でもR12よりは高い・・・。

えっ?
どう言う事??

冷媒が液体から気体に変わるときに
車内から1kgあたり何kJ(キロジュール)の熱を奪えるかの数値が
R12が一番低い・・・。

じゃあ、なぜ昔のクルマの方がエアコンが良く効いた?
と言うか
今のクルマのエアコンが効かないと言う表現が正しいのか?

その理由の一旦、我々ビークルフィールドは知っています。

そうです、アレです。

今回もまた、夏本番前にエアコン周りを点検した

こちらのGRヤリスから、飛んでもない問題提起がなされました。

エアコンが効かないのは新型冷媒の蒸発潜熱のせいではなくですね・・・。

続きは有料ページにて説明して行きたいと思います。

ここから先は

814字 / 5画像

¥ 950

Amazon Payで支払うと最大2%還元のチャンス! 9/30まで

記事の内容にプロフェッショナル性を感じた際はサポートをお願いします!頂いたサポートは今後の研究の為に使わせて頂きます。