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スバル車のAT OIL TEMPチェックランプ。その名を信じてATFの温度を下げる様にしても消えないと言う事実。

皆さん、いつもありがとうございます。
ビークルフィールドの浅田です。

朝の天気予報を見てますと、予想最高気温が軒並み40度超えてますね。
わたくし浅田が小学生の頃、気温40度ってどんなんになるんだろって
世界の気温を調べた事がありましたが、いまでは自分の住むこの愛知県にて
その気温40度を超える体験が出来てしまっています・・・。

こんな夏が好きだと言う人・・・。
夏が大嫌いな身からすると、気が触れているとしか・・・。

そして、この外気温は乗っているクルマにも悪影響を与えます。

こんな平均気温になってから設計された国産車は
比較的高外気温対策が行われていて、エンジンルーム内の温度が
100度を超えるような状態でも耐えられるように考えられています。

インテークホースやインテークマニホールドが
ゴムホースやプラスチックで造られているのも
その耐熱効果を狙った一環です。

ホースと診ればパイプに交換したがる病の人が多いのですが
弊社では、ボンネット開けて、開口一番
「このアルミのインテークパイプ、純正に戻しましょうね。」
と現実をお話しする機会も多く、その事実を知って
「なんで、こんな物売ってるんですかね・・・。」
って。

まあ、売れるからでしょうね・・・。

そして、温度と言いますと

これ・・・。

スバル車に多いAT OIL TEMPエラー。

高温下でATFの油温が下がらなくなってしまったのか?
と考えるのが一般的かと思いますが
そうじゃない事の方が多いのがスバルのATです。

今、売られているスバル車のミッションは
そのほとんどがCVTだと思います。

世界的に見ても、人気の無いCVTミッションですが
なぜか日本人って、あの特徴の無いダラダラとした加速感を
シームレスで滑らかな加速って言って受け入れるんですよね。

そもそもが金属ベルトを滑らせながら変速するので
トルクの大きなエンジンに組み合わせると
ずっと滑ってしまって、クルマが加速しないと言う特徴を持つCVT。

なので当初は軽自動車の様な
トルクの少ないエンジンに組み合わされてましたが
BR系のレガシー辺りからスバルではCVTを
普通自動車に積極的に採用し始めました。

WRX-S4では、ついに2.0Lのターボエンジンと組み合わせましたが
う~ん、結果は

その後の年次更改もむなしく、根本的な解決は見られなかったS4。

今でも新型レヴォーグやWRX、フォレスターにCVTを積んでいますが
今度はCVTが壊れる前に、エンジンからオイル漏れしてしまい
保証期間中に何回もエンジンを換装したと言うケースが散見されます。
故にCVTの脆弱性が目立たなくなり
エンジンの製作過程に問題があるのでは?と危惧されてます。

エンジンフロントカバーから
オイルが滲み漏れてしまうと言うFA24ターボエンジン。

FA24のNAエンジンでは

液体パッキンを塗り過ぎてエンジンを壊しましたが
ターボエンジンでは塗らなさ過ぎが原因なんでしょうか・・・?

・・・じゃなくて、CVT・・・じゃなくて、普通の5速ATでの

温度エラーの話でした。

スバルに関しては色々と思う所が多くて、すぐに脱線してしまいます。

一見、ATFクーラー等を装着してATFの油温が下がれば
これらのエラーは解決するのでは?と思われるこの手の類のエラー。

実は温度が原因じゃないんです・・・。

なのでATFを新油に替えてみたり、ATFクーラーを追加しても
このチェックランプは消えません。

では、どこが壊れてしまうと、このエラーが出るのか?
その辺りの詳細を有料ページ内にて説明して行きたいと思います。


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