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僕がバイクと出会った日(1)

僕がまだ21歳だった時、今から約5年前の秋に大型バイクの免許を取りました。

それまでは18歳の時に取った普通自動車免許を持っていて、普段の生活も車だけあれば十分な状態でした。しかし、当時の私はバイクの魅力に魅せられてしまったのです。

今思い返せば、2021年は私にとって新しいこととの出会いばかりでした。
筋トレに目覚めて15キロ増量したり、ゴルフセットを買ってゴルフをしたり、鍛えた体を使ってキックボクシングをしたり、会社の先輩たちと登山をしたり、上司にギターを教わって、バーで弾き語ってみたり、今のバイクと出会ったり…

中でもバイクとの出会いは自分の中では特別で、今でも手放さずに所有しています。


バイクとの出会い(出会い~教習所入学)

2021年の9月、初めてバイクの後ろに乗りました。いわゆるタンデムというものです。バイクの運転手は私の尊敬する会社の上司でした。

「今週末、バイクの後ろに乗ってみる?」

仕事の休憩時間に上司からの急なお誘いでびっくり。
ただ、当時の私は「とにかく面白そうなものはやってみる」という精神だったので、すぐに快諾しました。

約束の週末、初めは本当に怖かったです。
特にカーブを曲がるときなんか、身体が飛ばされてしまうのではないかという感覚に襲われました。しかし、そんな恐怖も5分後には消し飛び、まるでレールのない穏やかなジェットコースターに乗っているかのようで、気分は最高。「爽快とはこのことか」と9月の風を浴びながら考えていたと思います。

途中、海沿いの駐車場に停まった私たちは、それまでの乗り心地や景色について話していました。その中で、上司が僕を誘ってくれた目的についても話してくれました。

「バイクに乗りたくなったやろ?」

上司は、自分の息子くらいの年齢の僕に、バイクの魅力を身をもって教えてくれたのです。しかし、そのときの僕はまだ、自分が大型バイクの免許を取るなんて想像もしていませんでした。


帰宅後、私はバイクに乗せてもらった時の高揚感に浸っていました。
「自分に免許とバイクがあれば、いつでもあの体験ができる。」
そう思い立った私は、翌月には教習所に通っていました。

母親には「危ないからあかん」と止められるかもしれないと思い、入学してから伝えました。(結局、承諾してくれました。)

たった一言「バイクの後ろに乗ってみる?」と言われたことがきっかけで、今のバイクと出会ったと考えると不思議な感覚になります。
あの時の誘いを断っていたら、どうなっていたのだろう。そんなもしもの世界を考えると、あの誘いに乗ったことは自分の中で正解だったのだろうと思える出来事です。

長くなりそうなので、明日以降に『教習所での出来事』や、プロフィール画像に載せてある『今のバイクとの出会い』についても書いていこうと思っています。良かったら、続編も見てもらえると嬉しいです。

それでは今日も良い一日になりますように。

続編はこちら👇


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