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「失業保険=プラス収入」だと思っていたら間違いだった話。手元に残った金額は?

退職をして、失業保険で遊んじゃうぜ~!と思っていた私。失業保険でもらったお金は、ほとんど手元に残りませんでした。

これから失業保険をもらう予定の方へのメッセージです。

  • 支出があるということを心積もりしておいたほうがいい
    ハロワでは支給金額のことは教えてくれるけど、支出のことは説明してくれません。(管轄が違うから)
    支出も見越して、計画を立てることをオススメします。

  • 失業保険の認定日はスキップしない

ということをオススメします。

私の場合、失業保険はいくら残ったか

120日間でもらえる失業保険の金額:+約96万円
出ていくお金:▲約60万円~70万円
手元に残る自由なお金:約20万円~30万円
でした。

「約100万円もらえる!」と喜んでいましたが、実際には3割ほどしか残りませんでした。なぜこんなに出ていくのか、その内訳がこちらです👇

なぜお金が出ていくのか(超重要パート)

① 住民税
退職すると、退職の翌月分から来年の5月分までの請求が届きます。
私の場合は、5末退職で請求額は「約33万円」

② 社会保険が想像以上に高い
(健保がまだ曖昧な情報なのですが・・・)
・健康保険:約8万円 × 3~4期分? = 約24万円~約32万円
・年金:約2万円 × 5ヶ月分 = 約10万円
 合計約34万円~42万円ぐらい

認定日スキップ(私の場合)
私は、私用の旅行で認定日を1回スキップしました。
そのため、1か月分の社会保険料金を多く支払わなければならなくなってしまったんです。もう少し、細かくいうと、

  • スキップ月は失業保険手当の支払いなし

  • スキップ月分の支給は後ろ倒し(もらえなくなる訳ではない)

  • でも、スキップしている月分も、社会保険料は発生

となるんです。
後々、考えるとこれはもったいなかった。
「もらってない期間の社保料金が効いてくる」
わけです。

※自身の結婚式や、面接などのやむを得ない事情がある場合、その証明書等があると、認定がスキップされないこともあるそうなので、事情がある場合は相談されるといいかなと思います。

①にしても②にしても、無職なのに高額請求。メンタルにきますよね。

まとめ

結論、失業保険は「お金の通過点」だということを身をもって知りました。失業保険は、自分の生活費になるのではなく、私を通りすぎて、税金と社会保険料へ流れていく構造になっているんですね。
もらえる金額(収入)に目がいって、出ていく金額(支出)を全く考えていなかったのは、大きな反省点でした。

今の不安

そして、まだ支払っていない社会保険があるようなのです。(社会保険料がバッファ表記になっていたのは、そのため・・・)

・制度が分かりにくい
・自治体によってもルールは違うらしい
・なので、一覧で教えてくれる人がいない

ということで、正しく知りたいのであれば、年金事務所、健康保険の担当窓口へ問い合わせるのが確実です。

最後に、これから失業保険をもらう方々へ。

失業保険は「ボーナス」ではありませんでした。
生活を助けてくれる一時的な緩衝材です。

もらえる金額だけで安心せず、
・住民税
・健康保険
・年金
を含めて、必ずお金の流れを想定しておくことを強くおすすめします。

とはいえ、私のケースが全員あてはまるわけではないようです。
私が分かった範囲で、「在職中に考えておけばよかったこと」「失業保険の制度」について、もう少し詳しい記事をアップできたらと思っています~。

もし役に立ったと感じていただけたら、スキやフォローをしてもらえると励みになります☺️✨

【関連記事】
在職中に考えておけばよかったこと、について記事にしました💡


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