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【昭和】あの時代に生まれ育った方には、どこか懐かしく、そして少し苦しい記憶として伝わる内容だったかもしれません。

実際に経験したことだからこそ、思い出して書いていると、景色や匂い、感情までもが、
不思議なくらいリアルによみがえってきました。

【昭和版 禁じられた遊び】連載を読んでくださり、本当にありがとうございます。

振り返ることは、
決して楽な作業ではありませんでした。

けれど書きながら、私はずっと、

「あの頃、本当はどんな言葉をかけて欲しかったんだろう」
と、自分自身に問いかけていた気がします。

そして今なら、
あの頃の小さな自分に、
やっと言ってあげられる言葉があります。

「今は逃げられなくても、大丈夫。
ちゃんと楽しい時間は来るからね」

「小さな幸せを見つけながら、生きていてね」

「あなたは可愛いよ。
ちゃんと愛されていい存在なんだよ」

そんな言葉を、
noteを書きながら、大人になった私自身が、
4歳の私へ届けているような感覚がありました。

あんなに過酷だった幼少期を、
どうして私は生き延びられたんだろう…?

その理由を考えると、
今でも不思議に思うことがあります。

苦しくてたまらない時でも、
心のどこかでずっと、

「大丈夫だよ」
「いつか必ず救われるよ」

そんな声のようなものが、
静かに響いていたんです。

あれが何だったのか、
今でも説明はできません。

でも、その小さな光のような感覚が、
未来を諦めずにいさせてくれました。

もし今、
幼少期の傷やトラウマを抱えながら、
未来を明るく思えない方がおられるなら。

無理に元気にならなくても大丈夫です。

暗いトンネルの中にいるような時間も、
いつか少しずつ出口へ向かっていくことを、
私は自分の人生を通して知りました。

だから、
ひとりで抱え込みすぎないでくださいね。

もし、
「少し話してみたい」
「誰かに気持ちをわかって欲しい」
そんな時が来たら、
私はここにいます。

「私はあなたを一人にしない」

この連載は、
過去を暴くためではなく、
あの頃の自分を迎えに行くような気持ちで書いています。

https://note.com/vast_acacia628/n/nee8d0590b344
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ご視聴ありがとうございます🙇‍♀️