昭和版 禁じられた遊び 戦後16年経って産まれた私の赤裸々なセピア色
昭和36年9月生まれ
戦後16年…。
とはいえ、私の記憶を辿ると、
あの頃の景色は、今もどこか白黒のセピア色です。
機能不全家庭の中で育ちました。
DV、ネグレクト、置き去り。
食べることも、眠る場所も、
お風呂も、トイレさえも、安心できない幼少期。
そんな私が、なぜ「自己開示」をしようと思ったのか。
それは、noteという場所を知ったから…。
ここは、比較的安全な場所かもしれない。
そう感じた私は、ひとつの問いに向き合いたくなりました。
「なぜ私は、ちゃらんぽらんな父を選び、
我慢と逃げぐせしかない母を選んで、
この世に生まれてきたのか?」
私は、昭和時代の苦労自慢がしたいわけではありません。
可哀想と思われたいわけでも、
情けで収入を得たいわけでもありません。
ただ純粋に、
“自分がこの人生を選んで生まれてきた意味”を知りたい。
そして、もう一つ、
たどり着いてくれた読者さまに、
大きな声で伝えたい事があるから。
【どんな親の元に産まれようと幸せになれる!】
どうしても、それをお伝えしたいのです。
今でも思い出す場面があります。
18歳。
免許取り立ての私は、初心者マークをつけて父の隣で運転していました。
運転の下手な私に腹を立てた父は、
助手席から私の左頬を、何度も拳で殴りました。
(次、殴られたら、このまま崖に車ごと飛び込もう)
そう思った瞬間、
父の拳は止まりました。
もしあの時、本当にハンドルを、グイッと左へ切っていたら…?
今の、静かで穏やかな、
親子や夫婦の幸せは、なかったでしょう…
そんな娘時代を経て、64歳。
サバイバルの中、よく生きてきたと思います。
そして現在は《人生軽々リバース・カウンセラー》として、
“再生の案内人”という活動をしています。
Instagramでは、
子育て中のお父さんお母さんへ向けて、
また、子育てを終えた親御さんへ向けて、
「本当は伝えたかった想い」をテーマにした
漫画ショート動画を発信しています。
日々の活動としては、
30分無料の傾聴サービスを行っています。
公式LINEに登録の上、好きなスタンプを一つ送ってください。
アドバイスはしません。
傾聴と共感と、相づちのみ
あなたの隣りに寄り添います。
各種リンクも載せています。
『昭和版 禁じられた遊び』は、
私が物心ついた4歳から始まる物語です。
ここまで辿り着いてくださったあなたとは、
きっと何かのご縁があったのだと思います。
これからの時代は、
「良くなるしかない時代」だと私は感じています。
奇跡は、特別な人だけに起こるものではありません。
信じて決めた人だけが、手にすることのできる《幸せ》という実態のないもの。
どんなに傷ついても、 傷つけても、
どんな言葉を受け取ってしまっても、
人は必ず、
“本来の自分”に戻ることができます。
それが、マトリョーシカの
いちばん奥にいる、小さな幼な子です。
健気で、あどけなくて、
ずっとあなたを待っている子。
外側の層を、ひとつずつ脱いでいけば、
きっと会えます。
その子は今も、
あなたが、
「来てくれるのを待っている」のです。
そして、報われ、救われる日は必ず来ます。
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