【エッセイ】noteで本音についてどこまで書けるかやってみた。
あーnote書くの久しぶりーって思ったらなんと昨年の12月22日ぶりやん!
どもご無沙汰しております。ゆーしんけんです。
「クスリ」と笑い、「ウルッ」としたり、「うーん」と唸る 【原点回帰】自分が書きたいこと
このところ𝕏や小説投稿サイトにも首をつっこんでたらまたまた頭が混乱してなかなか筆が進まなくなってしまいました。ふと思い出したのがこのキャッチコピー。やっぱり『原点回帰】自分が書きたいこと』だよね。と少しその気になったものの、まだ手が動かない。
そんなとき目に入ったのがこの言葉
『人が疲れるのは作業量そのものではなく
感情を押し殺してすごす時間なのだそうです』
最近一番納得したこと pic.twitter.com/tNysTUk4hz
— ゆうき🇺🇸人間心理の先生 (@yukiavatar) January 15, 2026
そっか、そうだよな。「何を書けばいいのか。こんなこと書いてもつまんないだろうな……」なんて悩んで書かないと、心が疲れてなおさら書けなくなるのだ。よし、とにかく思ったことを言葉にしよう。
ということでようやく書き始めました。
そうした事情を踏まえたうえでお読みいただけると助かります。
(※とりとめもないことをダラダラと書く可能性が大きいちうことね)
タイトル画像について
成人の日のこと、劇場版『緊急取調室 THE FINAL』からキャストの天海祐希、田中哲司、でんでんのお三方が福岡ローカル番組にゲスト出演。二十歳の若者に向けてアドバイスを送りました。
でんでんは『仕事のやりがい』について聞かれると
「やりがいって、自分のやりたいことを何も考えないで突き進むことじゃないかな」
と答え、若い頃に渥美清さんに憧れて単身上京した思い出を振り返ったのです。その際に『お笑いスター誕生』をきっかけにデビューしたというのを聞いて、わたしは「イッセー尾形」が脳裏に浮かびました。イッセー尾形も同時期に『お笑いスター誕生』でよく見かけたからです。
そこから、今回のエッセイを書くにあたり、ダジャレで「エッセイ尾形」みたいに使えないかと考え、そのままでは芸が無いから「エッセーO形」としたわけです。でも恥ずかしいからタイトル画像にだけ使ったんだぜぇ~、ワイルドだろ~。
本音(ホンネ)について
ホンネって難しい。𝕏よりもnoteの方がこうして思ったことをツラツラと書けるからホンネを出しやすいはずなのです。だけど「ホンネって何だろう?」って疑問が立ちはだかって、なかなか書けませんでした。
古より「人の心はうつろいやすい」と言われますが、恋心に限らず「考え」は変化しますよね。それが自分の「ホンネ」だとしても、いずれは違う考えになるかもしれません。かといってそれは決して悪いことでなく、逆に当然ではないでしょうか。
仏教で「微妙(みみょう)」は「言葉では言い尽くせない不思議で奥深い」ことを表わします。持論ですが、人によってホンネの解釈が違えば、シチュエーションによっても違ってくる。ホンネを言ったとしても、人によって捉え方が違うし、時とともに変化するように思えるのです。
そうしたことを分析した評論はないものか?ネットで調べていたらnoteに素晴らしい記事がありましたので、紹介させていただきます。
ホンネ発言と葛藤
あくまでわたしなりの解釈ですが、ご容赦ください。
人はホンネのつもりで発言しても、自分の中で主張のせめぎ合い(葛藤)があるものです。
例えば高市早苗さんの場合、自民党の新総裁に選出されたときの勝利演説で話した言葉。
「働いて働いて働いて働いて働いて参ります」
は2025年「新語・流行語大賞」年間大賞に選ばれるほど有名になりました。
出来るだけ誤解を防ぐため前後の脈略を引用させていただきます。
だって今人数少ないですし、もう全員に働いていただきます。
馬車馬のように働いていただきます。
私自身もワークライフバランスという言葉を捨てます。
働いて働いて働いて働いて働いて、参ります。
皆様にも、ぜひとも日本のために、また自民党を立て直すために、沢山沢山、それぞれの専門分野でお仕事をしていただきますよう心からお願いを申し上げます。
2025年10月の発言ですが、このときは高市さん自身をはじめ多くの人々が「日本のために、また自民党を立て直すために」「働いて働いて働いて働いて働いて、参ります」という言葉をホンネと捉えたのではないでしょうか。
さらに11月26日の党首討論で立憲民主党代表・野田佳彦さんと論議中に「企業団体献金」の追求を迫られると、まるで聞く耳を持たずに「そんなことよりも、議員定数の削減やりましょうよ」と返したのです。
このときの「そんなことより」もまたホンネと思われます。と同時に10月の発言「日本のために、また自民党を立て直すために」は揺らぎました。「日本のために」「働いて働いて働いて働いて働いて、参ります」をホンネと信じる人はかなり減ったはずです。何より高市さんのなかで「日本のために?国民のために?いえいえやっぱり自民党そして私のためよね」とホンネの認識が変わったことでしょう。
このようにホンネ発言をしたつもりでも、自分の中で葛藤して変化すると思っていた方がよさそうです。
ホンネの話題ついでにわたしのホントの話し
「本音について」から少し逸れちゃいますが、いよいよ「感情を押し殺していた」ことをぶっちゃけるところまできました。そういう意味ではホンネともいえるでしょう。
わたしがこのところ𝕏でポストしている内容を見ればわかりますが
「#統一教会隠し解散」
「#メディアの仕事は権力の監視」
に関するものが大半を占めています。
本来は「エンタメ万歳」を謳っているのになぜか政治絡み。
これには事情がありまして、できるだけ多くの方に知っていただきたい気持ちもあります。
わたしの母親は統一教会に洗脳されて借金まみれとなり持ち家を手放しました。もう30年ほど前のことですが、未だにその恨みは忘れません。
父親はわたしが二十歳のとき事故で亡くなりました。両親が新築した自宅で暮らし始めてまだ6年目のことです。わたしと弟は社会人になってもどちらかは自宅から仕事に通えたのですが、やがて二人とも離れて母一人になりました。とはいえ、長年公務員として務め信頼も厚い人なので心配はしていませんでした。
ところが、気がつくと家の中にメッコール(麦を原料とするコーラみたいな飲料)や真珠の粉から作った薬みたいなものが目立ちはじめ、不審に思って追求すると押し入れの中には大きな多宝塔が入っており、統一教会から買ったことが発覚。もっと追求すると象牙の印鑑が何十本、占いにつかうような大きな水晶玉なども出てきたのです。
結局、父の保険金や退職金は全て使ってしまい、それでは足らずにサラ金をはしごしてました。
わたしもまだ若くてどうしたものやら途方に暮れましたが、親戚のおじさんたちが助けてくれたのです。「自己破産は絶対にするな。職場にまで借金取りが押しかけてくるから大変なことになるぞ」と助言してくれただけでなく、一緒にサラ金を回って全て精算するまで根気よくめんどうをみてくれました。
母は自宅を手放して、わたしと暮らすようになりましたが、統一教会の恐ろしさを思い知ったのはそれからです。
母はすっかり洗脳されており、自分が迷惑をかけたなどとは微塵も思っていません。どころか、わたしに隠れて統一教会にお金を貢ぎ続けていたのです。統一教会はエリアでグループがあるらしく、そのリーダーとなる女性が携帯電話で指示してくることがわかり、わたしが母と電話をかわり「二度と連絡しないでくれ。次は警察に訴えますよ」とまで言いました。
しかし、母が病気で入院したとき、わたしが面会に行ったところ、なんと統一教会のそのリーダーと、幹部の男性が二人で病室に居たのです。偶然鉢合わせしたときは身の毛がよだちました。どこまでも追いかけてくるのだから手に負えません。
母が退院してからは統一教会からの接触もないように思えたのですが、しばらくするとまた郵便局から送金していることが発覚。弟もやって来て二人で追求したところ「ご主人(わたしの父親)と天国で会えるようにしてあげます。それには140万円必要です」とそそのかされて数回に分けて送金したというではありませんか。
リーダーの女性に電話で抗議したところ、いろいろ教義を話してわたしを説得しようとするのです。とにかく「自分たちは正しいことをしている」と思いこんでいるからタチが悪い。
その後も何度か母の携帯電話に連絡があり、統一教会の本を朗読させたりするのです。隣の部屋にいると声が聞こえるからわかったのですが、二度とできないように関連書籍は全て処分しました。
母の携帯電話も解約しましたが、それでもしつこく固定電話にかけてきます。何度も繰り返しますが、洗脳されて「自分は正しいことをしている」と思いこんでいるから、モチベーションは高いのがやっかいです。
𝕏やnoteで統一教会についての記事を見かけます。ほとんどは弊害を訴える批判的なものですが、なかには擁護的なものもありました。
わたしは統一教会を取材したわけではありませんが、個人的にこのような被害を被った者として許せません。そして被害に遭った人たちは同じように思っているはずです。
まとめ
「エッセーO形」からはじまり、「ホンネについて」ごたくを並べながら、しまいには「統一教会」の被害に遭ったという暴露。
エッセイというか文章をわかりやすく書くためのセオリーを無視したような記事に最後まで目を通していただきありがとうございます。
これで「感情を押し殺していた」ことがほぼ解消された気がします。
明日からは𝕏のポストもエンタメ中心に戻れそう。noteもできるだけ更新したいと思いますので、よろしくお願いします。
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