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「今日は楽しいっ」と60分!思いの丈を語る“たむとも”こと日本共産党・田村智子委員長に共感【#わくわくする瞬間】

 わたしは20代の頃に勤めていた会社の同期から勧められ、付き合いで『しんぶん赤旗日曜版』を購読しはじめました。

 やくみつるさんの風刺が効いた4コマ漫画や様々なマンガ家による読み応えのある連載漫画、芸能人のインタビュー記事などをざっと見る程度でした。

 本編はあまり真剣に読まないのだけれど、たまに「おっ!」と目を見張る記事と出会うことがあります。

 その一つが2019年の「桜を見る会」を巡る総理批判です。ネットでも国会で安倍総理を追求する映像が公開されました。

 女性議員がわかりやすいグラフを見せながら理路整然と、そして厳しく総理の不正を暴こうとするではありませんか。

「すごい。国会でこんなことが可能なんだ」

 巨大空母のごとき自民党に楯突くことなど無理だと思いこんでいたわたしにとって、まさに「わくわくする瞬間」だったわけです。

論戦を繰り広げた田村智子さんが、2024年に日本共産党委員長に就任したときは「あっ、あのときの!」と再びわくわくしました。

 2026年正月、高市早苗首相は23日に衆議院を解散。総選挙(27日公示、2月8日投開票)が決定しました。北国では積雪により準備もままならない真冬の選挙戦を余儀なくされ「なんでこの時期に?」という声が少なくありません。

 昨年末から文春や『しんぶん赤旗』で「自民党と統一教会のつながり」を報じました。

 個人的な事になりますが、わたしの母は統一教会に洗脳されて財産を使い果たし、家族の思い出が詰まった実家を手放す羽目になったのです。

 わたしら家族は被害者であり、統一教会と癒着のある政党を許せません。

 そうした事情も加わって、日本共産党にはこれまで以上に注目しています。するとその政策がいかに国民のことを考えており、未来に繋がる理想的なものであるかがわかってきました。

田村智子委員長の高校時代

 田村さんが高校生の頃は「米ソ冷戦」の時代でした。
 アメリカとソ連が核爆弾を競うように作るため、科学者が「核戦争3分前」と警鐘を鳴らしていたのです。
 まだ政治についてよく知らない高校生の田村さんですが、そんな情勢を知り胸を痛めました。
「被爆地であんな酷いことがあったのに、なぜ核兵器が増えていくの」
 やがて大学に進学すると日本共産党に出会い「核兵器廃絶」を訴えていることを知ります。
 世間では「核廃絶」を唱える声など聞かないのに、その政策に「無くすことができるんだ」と衝撃を受けたのです。

参考:『【衆院選2026】高校生が直球質問!日本共産党・田村智子委員長が語る日本のみらいとは?』


 わたしはサラリーマン時代、公民館で平和活動の一環として原爆被災地の写真パネルを展示したり、映写機で人形アニメ『おこりじぞう』を上映していました。

 田村さんのお話を聞いて、その頃を思い出したのです。

「なぜ核兵器が増えるのか」という疑問に共感しました。


60分におよぶ主張をテーマで分けてみた

 ニコニコニュースで「各党の党首に、高校生が質問」するシリーズを公開しています。

【衆院選2026】高校生が直球質問!日本共産党・田村智子委員長が語る日本のみらいとは?
(田村智子委員長が高校生2人からの質問に答える内容はとてもわかりやすく、日本共産党を知るにはおすすめです)


 およそ1時間に渡る映像です。本当は全編見た方が細かい考え方までわかるのですが「関心がある政策だけ」を見たい方もいらっしゃるでしょう。

 そこで見やすいようにテーマでわけてみました。

※田村さんが高校生たちの質問に答えるなか「いや、今日楽しいなぁ。すごいいい質問をいただいて。もうワクワクしてんの今、話しながら」と実に嬉しそうな表情をされる一幕もあるのですが、それは通して見てのお楽しみ。ということで。

1.「富の一極集中」「国債頼み」が問題。財政、暮らしに悪影響。
  
そういうことを一切考えずに発言して経済に混乱をもたらしている。(11:50~)

2.インボイス廃止。
 
働いていることに税金をかけているようなもの。
 声優さんやアニメーターが続けられなくなるし建設業もできない
(18:00~)

3.税と社会保障は「所得再分配」が要。
 
高校生や小学生にまで投資を教えている。搾取されている収入からなお消費に回さず投資させるからくり。
(21:00~)

4.教育機会の格差。返さなくていい奨学金を。
「防衛費の予算を二倍に出来るのに、なんで教育予算は出来ないのか」(24:55~)

5.対中国。
 
言うべきことをしっかり中国に言うことが必要。
 国内でいくら勇ましいことを言っても通じない。
「日中友好議員連盟のなかでそこまで発言したのは日本共産党だけ」
(41:50~)

6.核兵器について。
「唯一の被爆国が、核兵器廃絶という立場に立たなくてどうする」
(54:15~)

7.解散総選挙後の首班指名選挙(内閣総理大臣指名選挙)について。
「選挙の中では各党がそれぞれの政策を掲げて戦うし、わたしたち日本共産党は自民党の政治そのものを変えなきゃいけない」
(56:40~)

 以上になりますが、テーマ毎の時間帯については目安なのでご了承ください。


国民のためにブレずにはたらきます。

 田村智子委員長の主張にわくわくしましたが、さらに日本共産党の2026総選挙政策を読むと武者震いしそうです。

 前述のようにわたしは統一教会の被害者です。

 『しんぶん赤旗』でスクープしながら、田村さんは上の映像でそれに触れていません。正直なところ少し残念な気持ちでしたが「2026総選挙政策」を見て納得しました。

4、政治の闇と腐敗をただす
(1)統一協会と自民党との黒い癒着の全貌解明を

『日本共産党「2026総選挙政策アピール」』より


 統一教会の被害者は身をもって知っているはずです。「金」を搾り取るためにはあらゆる手段を使ってくることを。

 統一教会と繋がっている政治家は「税金を統一教会に流している」のです。

 やっかいなのは「自分たちはTM(トゥルーマザー)の教えに従い、正しいことをやっている」と信じ込んでるから手に負えません。

 だからわたしは、今回の衆院選で「統一協会と自民党との癒着」を裁くことこそ一番大事なことだと考えています。そして統一教会への恨みをきっかけに、日本共産党の政策をより深く知ることが出来ました。

 日本共産党は「中国共産党」ではないからね。でも敵対しているわけではなく、中国とどうしたら前向きに関係を打開できるかという対話はしています。

「マルクスが目指した社会主義とは、資本主義が搾取により労働者や国民を抑圧している。その抑圧から自由にするんだということ。
自由こそが共産主義、社会主義の最も大切な目的です」

田村智子委員長談

 もう書きながらわくわくしてきます。

まとめ

 わたしが司馬遼太郎さんの小説『竜馬がゆく』を読んだのは大学生の時でした。

 司馬さんが主人公を「竜馬」としたように、史実を踏まえた創作小説です。それでも読者は、日本の将来を憂えた人々が躍動する姿に感動するから今でも人気があるのではないでしょうか。

 もちろん江戸幕末期と令和時代は事情が違います。しかしわたしは、現状を打開するために奮闘する政治家の姿が当時の「竜馬」たちと重なって見えます。

 だから田村智子委員長の言葉や日本共産党の政策を目の当たりにすると「わくわく」を禁じ得ません。

 ここまでお読みいただきありがとうございます。
 最後に関連動画や資料、参考になるSNSの投稿などを紹介しますので、ぜひご覧になってみてください。

【関連動画・資料など】

「桜を見る会」共産党が総理批判【ノーカット】


おこりじぞうにあいました(読書感想文)


『日本共産党「2026総選挙政策アピール」』


【統一協会(統一教会) 闇のTM文書】 高市総裁誕生は“天の最大の願い” 高市首相の名前が32回登場


「旧統一教会との接点が判明した国会議員」

 自民党のみならず維新の会、立憲民主党、公明党、国民民主党、参政党の議員も(𝕏で画像全体を表示すると見えます)。


【関連記事】

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#わくわくする瞬間


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