最強!?喋りを極める
こんにちは。今日は「べしゃり」についてお話しします。
僕がかなり得意な領域でして、日々の業務でも存分に助けられております。
最近ではAIがどうのこうの出てきたり、
世の中にはいろんな資格やスキルがありますが、
喋る力(ほぼイコールでコミュ力)が最強です結局。
これさえあればなんでもいけます、どこでも活躍できます。
実際に僕の成果で言うと、テレアポやイベントでの活動、
インサイドセールスという領域において、
5月からずっと社内でぶっちぎり1位です。
その根本にあるのが、「喋る力」だと思っております。
「喋る力」と聞くと、多くの人が、
プレゼンやスピーチを思い浮かべるのではないでしょうか。
確かに人前で話すスキルは大切です。
しかし、私たちの日常やビジネスの現場で大きな差がつくのは、
実はもっとラフな場面だったりします。
(商談のプレゼンやスピーチは皆それ相応の準備をするので)
例えば飲み会。商談の合間の雑談。初対面の名刺交換。
こうした双方向のコミュニケーションの場を、
私はざっくりまとめて「平場」と呼んでいます。
この「平場」でのトーク力は、その人の印象や成果に直結します。
今日はその力を体系的に整理してみたいと思います。
いくつかポイントを書いていきますので、参考までに。
特に営業職などで社外の方と会話することが多い方々はぜひ。
1. 空気は“読む”ものではなく“作る”もの
多くの人は「空気を読む」ことを意識します。
でも、平場で強い人は空気を“作る”人です。
笑いが欲しいなら自分から仕掛ける。
引き締めたいなら、真剣なトーンに持ち込む。
受け身で流されるのではなく、自分が場をデザインする。
この意識を持つだけで、平場での立ち位置は大きく変わります。
2. 咄嗟のコメント力と記憶のタグ付け
会話の中で一瞬の間を逃さず返せる人は強いです。
これはセンスというより、過去記事で記載した、記憶の「タグ付け」ができているかどうか。
たとえば、中学の仲間が集まると自然と「修学旅行の話」になりますよね。
過去の体験にタグがついているから、すぐに引き出せるのです。
エピソードトークをぱっと話せる人いますよね。
トーク力は、この「タグの瞬発力」で磨かれていきます。
3. 相手の言葉を即座にサマる
ビジネスの場で特に有効なのが「要約+繰り返し」です。
「なるほど、要は○○ということなんですね」
「あー、わかります、〜〜ってことですよねぇ」
相手は「自分の話をちゃんと聞いてくれている」と感じます。
この一手間だけで信頼感が大きく変わるのです。
4. 参加者の特性を5分で掴む
複数人の場では「観察力」がカギです。
・話したい人
・聞いていたい人
・いじられたい人
・エピソードトークをさせると面白い人
こうした特性を5分以内に把握できれば、場の設計がしやすくなります。
全員が気持ちよく話せるように回せる人は、平場で圧倒的に強いのです。
声のトーンや表情、内容からある程度キャッチできるものです。
5. 名前をさりげなく呼ぶテクニック
人は自分の名前を呼ばれると親近感を持ちます。
名刺交換のときに「○○さんは〜」と数回呼ぶ。
雑談の中でも「それ、△△さんらしいですね」と挟む。
たったこれだけで心理的距離は縮まり、自然と会話が弾みます。
6. 質問の使い分け
質問の仕方ひとつで会話の方向性は変わります。
・すぐに正確な答えが欲しい → 「2択」に絞る
・会話を広げたい → 「5W1H」で自由度を高める
サクッと情報が欲しい時は、これ〜〜で買ったんですか?で回答を握る。
逆に雑談なら「どんなふうに使ってるんですか?」と広げる。
質問は会話のハンドルです。
7. 枕詞の魔法
少し踏み込んだことを聞くときには「枕詞」が効きます。
例えばイベントで出会った方と日程調整をしたいとき。
その場で「予定どうですか?」と聞くのは強引に見えます。
そこで先日のイベントで私はこう聞きました。
「今、奇跡的にカレンダー持ってたりします?」
「奇跡的に」という枕詞のおかげで柔らかさが出て、笑いも生まれ、
その場で自然に予定を決められました。
8. 沈黙を恐れない
意外と大事なのが「沈黙を武器にする」ことです。
無理に埋めようとするから余計なことを言ってしまう。
でも、落ち着いて沈黙を受け入れれば「余裕のある人」と見られます。
沈黙もまた、会話の一部です。
9. 鉄板ネタのストック
平場に強い人は、鉄板の小ネタを持っています。
自己紹介で笑いが取れる話。
飲み会で場が和む一言。
これは一度作ってしまえば何度でも使えます。
「おもしろいことが言える人」ではなく「おもしろくなる状況を作れる人」になれるのです。
10. 感情のボリュームを調整する
声のトーン、笑いの大きさ、身振り手振り。
これらのボリュームを調整するだけで、場の空気は変わります。
相手が静かなら静かに寄せる。
盛り上がっているなら大きめに合わせる。
感情を「大きく・小さく」使い分けられる人は、
空気を自在に操れる人です。
11. 立ち位置や距離感もトーク力
言葉だけでなく、物理的な立ち位置も大切です。
打ち合わせでは真正面に座らず、斜めに座ると圧迫感が減る。
飲み会では端っこに座るとファシリ役に回りやすい。
空間の読み方も、立派な「平場スキル」です。
12. 平場トークの総合力
ここまで挙げてきたスキルを整理すると、平場のトーク力は大きく3つの力に集約されます。
観察力(相手や場を瞬時に掴む)
即興力(タグ付けやコメントで瞬発的に反応する)
設計力(質問や空気作りで会話の方向を決める)
この3つを磨けば、平場は「ただの雑談の場」ではなく「自分が結果を出せるフィールド」になります。
まとめ:平場の空気を作れる人になろう
スピーチやプレゼンは練習すれば誰でもある程度は上達します。
でも、平場でのトーク力は場数と経験、そして小さな工夫の積み重ねです。
空気を読む側ではなく、空気を作る側に回る。
その意識を持つだけで、人との関係性も、
仕事での成果も大きく変わってきます。
「平場のトーク力」——これは一生使える武器です。
今日から少しずつ磨いていきましょう。
今日はかなりサクッと書いて行きましたが、
ちゃんと話そうとするとかなりボリュームがあるので、
もっと知りたい人は飲みにでも行きましょう。
いつか本にでもしてみますね。
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