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新学期早々の感染爆発(コロナ、インフルA)、相次ぐ休講

コロナ第13波の波が高止まりしたまま突入した秋学期早々、全国で学級閉鎖が相次いでいる。Twitter上の報告を見る限りでは、現時点における主因はコロナに加えてのインフルエンザAのようで、既にインフルAも流行期入りした模様である。

報道でも、
9/1 長野市内の小学校(49人に症状があり1年生と3年生が学年閉鎖、5年生の1クラスが学級閉鎖)

https://news.ntv.co.jp/n/tsb/category/society/tsbc211de06edd46caa78146ff5d586d82

9/2? 福岡市の高校(詳細は有料だったため不明)

★9/3追加 北九州市(市立中学校135人のうち84人がインフルエンザに感染で2日間の休校、小学校でも学級閉鎖)

https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/2148129

での集団感染が伝えられている。加えて一般からも

クラスで4人以外全員欠席…
流石、ノーガード教師様方は(推定)職員室クラスターで一気に発症ですね…
だから私は研究室の劣悪環境をずっと懸念していたんだよ。
学級閉鎖では全く収まらず学年の半分が休み…
こちらはコロナに関して。ただし出典&真偽不明。

その他学級閉鎖レベルの物は既に無数に投稿されている。

この火の回りの速さは、まるで昨年末のインフルエンザ本格流行期入りのようで

https://www.chunichi.co.jp/article/988920

↑の頃の記憶が蘇ってくる。

"喉元過ぎれば"のノーガードさん方は既にお忘れの事かと思うが、年末年始のインフルエンザの大波は凄まじく、とにかく拡散速度・規模が以前の比ではなかった。
コミュニティー内であっという間に火が回り、老いも若きも揃って感染。結果として当然の医療崩壊…救急車はパンク、受診も雪の降る中溢れた患者が屋外で何時間も待機、検査キットも薬も枯渇…と、読んでいるだけでも相当に悲惨だった。
結果として、元来は相対的にリスクが低かった基礎疾患なし&中年以下のインフル死を、投稿上でも多数見かけたし、実際、この時期(25年1月)には1ヶ月で4000人以上という、これまでの常識を覆すインフル死が発生していた事が死亡統計から明らかになっている(このインフルエンザの大波による医療崩壊はコロナ死の増加にも寄与しており、25年1月のコロナ死は5000人以上ーつまり今年1月にはインフル&コロナの直接死のみで1万人弱の命が奪われた事はきちんと念頭に置いておくべきであろう)。

あまりにも脆弱になりすぎたのだ。

まずは環境的に。
23年始のマスクは"個人の判断"(とするとしながら、国際基督教大学高等学校行政部のように着用によって安全を維持したい側の判断を認めない実質的脱マスク政策)、5月8日の5類化以降、官民総出の"コロナ禍が去って"プロパガンダに染まりきった結果の、【自分がマスクも感染対策もしたくない、コロナ禍を忘れたい、そのために他人を巻き込み感染させるのは当然の権利で自由!】という加害欲暴力性が定着化し、感染しようが発症中であろうが、自分が動けさえすればノーマスクで咳をしながら積極的に登校!通勤!レジャー!するのが【普通の日本人】の日常である。
公衆衛生観念などとっくに崩壊し、菌ウイルスの桃源郷が強固に築き上げられた。
中でも【感染対策特にマスクをしたくない自分達に都合のいい今枝通達を利用】し、(マスク着用も含め臨機応変に適切な感染対策を実施する事を求めている)文科省マニュアル

https://www.mext.go.jp/content/20230427-mxt_kouhou01-000004520_1.pdf

感染対策は平時から求められており、マスク着用も当然想定されている。教職員も児童生徒症状がある時は登校せず自宅で療養する/させるようにも求められている。
自宅療養は【症状がなくなるまで】。熱が下がって雨後けるようになったから咳が出るのに登校!感染翌日から5日経ったので咳が出るのに登校!はいずれもNG。
マスクを常時求めることはしなくなったものの、社会一般にマスク着用が推奨される場面では、5類化後でも、文科省はマスクの着用を推奨している。感染拡大期などはその最たる物であろう。また、マスク着用を希望する者に脱マスクを強要することは明確に禁じられている。
身体的距離の確保と共に換気の実施が求められている。教師様方が頑なに換気を拒絶する意味が全くわからないのだが、国際基督教大学高等学校国語科専任だけでなく、他の教師様達も窓を開けない、わざわざ閉めるという悲痛な報告をSNSではよく見かける。心底意味不明。
文科省は重症化リスクが高い児童生徒等や保護者からの感染不安の申し出があった場合の意向尊重も求めている。

を完全無視した教師達が堅持している学校ノーガード環境はその最たる物である。

児童生徒が発症しながら登校し咳をしまくっていてもスルー、勿論換気もしないしマスクも促さない、菌ウイルス&キャリアのなすがまま、"Let it go"状態で感染連鎖を全力サポート!そもそも(岐阜県高山市の件のように)自分だって感染をしようが咳が出ようがお構いなしでわざわざノーマスク授業!をするような教師が大半なのだから、学校で感染を抑えられるはずがないのだ。

次は個々人の体内状況的に。
特に23年以降、積極的にコロナ感染を重ね(させられ)た人間には複数回感染による損傷が嵩んでいる。
コロナウイルスの残す爪痕は脳神経認知、ミトコンドリア、全身の臓器…と非常に多岐に渡るが、ここでは特に免疫不全、易感染性が大きく関わっている。コロナに感染すると、その後に他の菌やウイルスに感染しやすくなるのだ。
これは23年の秋以降、麻疹や百日咳や結核等100年前の疫病だと思っていたような物も含め、ありとあらゆる感染症複数が際限なく回り続けている事からも明らかで、ノーガード社会の中で元気にノーガード生活を満喫しているノーガードさん達は何度も"風邪様の疾患"も満喫してきたことだろう。検査をせず本人が認めなくても、この中に勿論コロナも入っているし、そうでない物だったとしても、感染が刻む禍根からは、ノーガードさんの根拠のないお気持ちやご都合で逃れられる事は無い。
だから、ある時点で、それまでは平気で元気だったのに、基礎疾患も無かった高齢でもない人間が、例えば本来は相対的にリスクが低かったはずの季節性インフルエンザで突然重症化して死亡したり、コロナでも同じような事が起きたり(、急性期でなくとも循環器トラブルからの心/脳不全でcollapse→突然死したり)するのだ。

全ては起こるべくして起きている事で、完全に予見可能である。状況は悪化の一途と言うしかない。

ちなみに、今年秋学期の感染爆発は、去年よりも23年の状況に近い。以下は愛知県の"インフルエンザ様疾患発生報告"だが、

https://www.pref.aichi.jp/uploaded/attachment/567913.pdf
https://www.pref.aichi.jp/uploaded/attachment/539812.pdf

23年の方が勢いが強かったことが見て取れるだろう。

https://www.pref.saitama.lg.jp/f2211/influenza2023.html
23年秋は埼玉も新学期早々学級閉鎖を出していた。


23年秋学期は真のノーガードサバンナとして学校が迎えた初めての学期だった。
5月の5類化以降、初めは様子見だった層も徐々にノーガード化していき、ワンチームで夏の感染の波を育てた後、レジャー消費喚起のためにメディアが積極的に煽った"脱マスク"と"コロナ禍が去って"プロパガンダで夏休みの間にノーガード落ちした大半の子ども達と共に、学期開始。
そして早々に学級閉鎖が出始めるもののワンチームで頑なにノーガード環境を堅持し、学校祭シーズンに突入。結果、皇位継承者の皇族男性まで感染していたではないか(学校祭の合唱後に発症)。

ここで再確認しておくべきは、今期の感染の波の強さ&勢いは23年並み、それを受ける人体側の状態は24-25年末年始よりさらに悪化しているという事である。この間に【普通の日本人】ことノーガードさん達は2回位は感染しているだろうからね(XECとNimbusその他)。

コロナにせよインフルにせよ急性期の重症化死亡、急性期以降collapse死も含め防ぎたい場合は、是非厳重な感染対策を。
すぐにできる効果の高い対策はマスク、換気、鼻うがいと何より高リスク人間&場所を避けること。マスクは必ず鼻口周りを隙間なく覆うこと。換気は対面二方向を開け風の通り道を確保すること。避けるべきはノーマスクとノーマスクが集まる場所。鼻うがいは感染予防にも感染後のウイルス量減少にも有効な極めて重要な対策なので、是非習慣化してほしい。

各地の感染状況を確認するには

等のサイトが便利。

無配慮に感染を強要してくるような暴力的な環境に無理して行く事はない。学習は自宅でもできる。コロナの場合は感染ごとにIQも落ちる。
必要に応じて"命を守る判断"を。"覆水盆に返らず"なのだから。

しかし、これだけ学級/学年/学校閉鎖に加えての教師の病欠で休講ばかりになると、特に私立の場合は高い学費を支払っているのが馬鹿みたいよね。
この際、学校/教師側の都合で休講が相次いだ場合は相当分の学費返還を求めればよいのでは?
パンデミック初期に対面授業を控えてオンライン授業になった時に(国際基督教大学等で)学生が学費返還を求めた例があったけれど、あの頃は【オンラインで安定的に学習機会を確保していた】んだよ。だから学費は当然活かされているし返還請求は不当。
一方、今は学校/教師がただ無策で/むしろ積極的に感染拡大をはかった結果の休講が嵩んでいて、全く取り返せていない。
その歪んだ構造を変えるためにも、学費返還を請求するというのは一つの手かもしれないね。それによって、学校/教師側の意識も、少しは変わるかもしれないし。

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