【自己紹介】生きづらさを手放し、自分への信頼を取り戻した今
はじめまして。
私の文章に、すこしでも興味を持って、
読みに来てくださって、ありがとうございます。
この自己紹介は、
“生きづらさを抱えていたひとりの人間が、
どうやって自分の心の輪郭を取り戻していったのか”
幼少期から記憶に残っていることをありのまま書いてみました。
これまでの人生を振り返りつつ、昔のことや、心の向き合い方、
ひとりの人間としての歩みを、今の私の言葉で紡ぎました。
静かすぎる家で育った日々
私は東京に生まれ、これまで、いくつかの土地を転々としました。
幼いころの家は、いつも静かでした。
父は仕事で不在が多く、母は先天性の病気を持つ弟につきっきり。
テーブルの上には「これ食べてね」と置かれたメモと冷たいおかず。
ときには、500円玉だけがぽつんと置かれていることもありました。
夜、家で一人で食べるカップラーメンが、
当時の私にとっての “小さな楽しみ” 。
湯気を眺めながらアニメを見たり、音楽を聴く時間は、
当時の私には“ごほうび”みたいな時間でした。
あのころの私は、「寂しい」という言葉を知らなかったんです。
それが当たり前の世界だったから。
けれど、たまに祖父母の家に遊びにいくと、
二人はよく泣きながら、
「あなたって本当可哀想な子だね」と言っていて、
当時の自分には「なぜ?」という感じでした。
その言葉の意味がわかったのは、大人になってからでした。
社会に出てからは、うまくいかない連続だった
そんな環境で育ったので、
当然社会に出てからは失敗とつまづきの連続。
ひとりで生きることに慣れすぎていた私は、
大人になってから “人と一緒にいること” が苦手だと気づかされました。
職場でも、なぜかいつも厳しい上司に目をつけられたり、
同僚との距離感がうまくつかめずに傷ついたり。
「どうしてこんなに生きづらいんだろう」
そんな思いが常に心の奥にありました。
そのうち、自分の感情を後回しにするクセがついていきました。
怒りも悲しみも全部飲み込み、
周囲に迷惑をかけないように生きる。
“とにかくいい人でいよう” とするあまり、
自分の声を置き去りにして、いつも何者かを演じていました。
以前、大勢の前で上司に怒鳴られたときも、
私はうろたえもせず、淡々と謝ってお詫びしたことがあります。
同僚には「メンタル強いね」と言われたけれど、
本当は感情を“感じる力”を
ただ、置き忘れていただけなんだと気づきました。
人生を変えた、「恩人」との出会い
何をやっても空回りする時期が、長い間続きました。
そんなある日、私の人生を変えてくれる「恩人」に出会いました。
そこからは、動かなくなっていた心の針が、
ゆっくりと音を立てて巻き戻されていくような再生の時間でした。
自分の心との向き合い方や物事の捉え方、
そして日々の小さな選択や行動の積み重ねによって
起こる出来事がまるで変わってくる。
これらの本質を知り、少しずつ実践していくことで、
人生は確実に良い方向へ動いていく――そんなことを教えてもらいました。
「絶対に人生変えたい!」と本気で思い始めた27歳のころ、
最初の転機は静かに訪れます。
派遣で入った現場が、最初の居場所になった
当時仕事をやめたばかりだったので、生活のために始めた派遣バイト。
ここで、まず人生がゆっくり動き出します。
「うちの社員にならない?」
ある日、突然そう声をかけてもらえた瞬間、
胸の奥に灯りがともるのを感じました。
“ああ、私でも誰かが必要としてくれるんだ”
初めてそう思えたことが、嬉しかった。
そこからなぜか、現場のリーダーを任せてもらい、
その当時は誰よりも早く出社し、誰よりも遅くまで仕事をしました。
「ここから人生を立て直す」と静かに燃えていた時期だったので、
その時の熱量だけは、周囲の人に負けてなかったと思います。
その頑張りが届いたのか、私はのちに営業職へ異動しました。
何も出来ずただ必死に生きていた
異動してからの私は、毎日が地獄でした(笑)
社会のルールも礼儀も知らず、人と話すことにも慣れず、
連日終電でくたくたになって帰宅する日々。
それでも、その時に得られた経験は本当に財産だったなと思っていて、
当時お世話になった方々には感謝しかありません。
自分なりに頑張っているつもりでも、結果が出ない、
思うように評価されない、誰にも認められない。
そんな日々の中でも、せめて心だけは折れないようにと、
必死で踏ん張っていました。
その努力が少しずつ実を結び始めると、成果表彰してもらったり、
世界で活躍する著名人の方々とも何度かお仕事をする機会に恵まれました。
気づけば、自分でも驚くような場所に立っていたんです。
この時には、人と関わることや、以前は苦手だった人前で話すことにも
苦手意識はあまりなくなっていました。
ただその一方で、心の奥のスイッチが点滅していました。
やっている仕事が、自分の心から「やりたい」と思えるものじゃなかった。
自分の人生はこのままでいいのか?と考えて、
10年以上お世話になった会社を退職する決断をしました。
九州で過ごした一年間が、すべてをリセットしてくれた
会社を辞めたあとは、知り合いのご縁で九州へ。
静かな場所で一年間暮らしました。
東京で固まっていた心がゆっくり溶け、
“本来の自分”の形を少しずつ思い出していくようでした。
この一年は、私の二度目の再出発になりました。
この期間に、この世界の原理原則をさらに深く探求しました。
よく『目に見えない世界』=スピリチュアルと一括りにされがちですが、
原理原則はそうではなく、知っていても知らなくても、
確かにそこにあるもの。
例えるなら、
手からペンを落とせば地面に落ちるという当たり前のレベル。
そして、これを知っているか、知らないかで、
人生は大きく変わるということを体感してきました。
厳密にいうと、人生が変わるというより、
たどり着ける場所が変わるという感覚かもしれません。
結果として、仕事や人間関係のストレスは今はほとんどなく、
朝日を浴びながらゆっくりコーヒーを飲む時間や、
友人との何気ない会話、
仕事でふと感じる小さな達成感など――
日常のささやかな瞬間に安心感や喜びを、
以前よりも感じられるようになりました。
そして何より、
うまくいかない出来事に出会っても、
感情が大きく乱れたり、飲み込まれることがほとんどなくなりました。
“一度深呼吸して受け止められる余裕のある自分” に、
いつのまにか変わっていったのです。
昔は“生きるだけで精一杯”だった私が、
今は“自分の人生を歩んでいる実感”を持てるようになりました。
【私の想い】読んでくれた人に届けたいこと
そんな私ですが、
案外根っこの性質は“楽観的”にできています。
どんな状況でも「何とかなる」と思っているタイプ。
これは、神さまからもらったスペシャルギフトだと思っています。
そんな私が、これまで長年抱えてきたモヤモヤ、悩み、苦しみを
同じように抱えている人がいるなら、少しでも力になりたい。
そんな想いがNOTEを始めることで、少しづつ強くなっていきました。
そして、これまで「書くこと」で自分を癒してきたはずの私の文章が、
いつしか多くの人に共感していただけるようになりました。
読んでくださる方々から温かいメッセージをいただくようになり、
その声に背中を押されるようにして始めたのが、
「対話(コーチング)」の時間です。
お一人おひとりの、
心の絡まりを解くお手伝いをするなかで、
誰かの心に寄り添い、
人の役に立てる喜びを知ったことが、
この活動を本格的に始めたきっかけです。
自分を理解しているつもりでも、
本当の声は案外、心の物陰に隠れているもの。
誰かに話すことで、そっと顔を出すことがある。
それを私自身がよくわかっていて、
身近な人にこそ、
話せない悩みや苦しみもあると思っています。
私との対話を通して、
是非、持ち帰っていただきたい「変化」があります。
それは、「自分への信頼」を取り戻すこと。
思考や行動、そして人との距離感が少しずつ変わることで、
日常はもっと健やかに、豊かに巡り始めます。
・何に悩んでいるかもうまく言えないけれど、心が晴れない
・自分のやっていること、歩んでいる道に自信を持ちたい
・仕事やキャリア、家族やパートナーシップなど、心の違和感を整理したい
・誰かに認められたいわけじゃない。でも、自分を今より認めてあげたい
そんな方はぜひ、一度私とお話ししてみませんか。
お話しいただく内容は、どんなジャンルでも構いません。
まとまらないままで、綺麗な言葉でなくて、大丈夫です。
あなたのペースで、少しずつ、聴かせていただけたら嬉しいです。
まずはこの時間を気軽に体感していただきたいという想いから、
現在、初回無料セッション(60分)をお受けしています。
※公式LINEから申し込みできます。
🌿公式LINEはこちらから
※ご質問や「こんな悩みでも大丈夫?」といったご相談も、
フォーム内からお気軽にどうぞ。
それでは、あなたにお会いできる日を、
静かに心待ちにしています。
長々と読んでくださり、本当にありがとうございました。
あなたの日常が多幸感で包まれますように。
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多幸感は、きっと分け合うほど静かに循環していくもの。
今日、あなたの中に小さな光や気づきが生まれたなら、
チップという形でそのぬくもりのバトンを繋いでもらえると嬉しいです🌈