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ビビリな私が、出産の恐怖と向き合った話 #2

〜前回の続きの話〜

ビビリな私が無痛分娩を選ばずに出産の恐怖と向き合うことにしました。
ただ当日を迎えるのではなく、できることはやりたい!と私なりに考えたことを。

私がやったこと


① 「怖い」を「楽しみ」に変える

助産師さんとの面談で言われた言葉があります。

「とにかくリラックスが大事。」

35週頃までは、出産のことを考えるだけで心拍数が上がるくらい怖かった。

だから考え方を変えることにした。

*やっと赤ちゃんに会える。
*陣痛は赤ちゃんが会いに来てくれているサイン。
*どんなに痛くても終わりは来る。
*やることは全部やった。あとはなるようになる。

そして私は、

陽気で前向きで、どーんと構えている最強キャラを心の中に憑依させた。笑

意外とこれが効いた。

② 痛みに耐えられなかった時の準備をする

呼吸法はもちろん、

*目を閉じずに意識を逸らす。
*四つん這い、立つ、歩くなど体勢を変える。
*ホッカイロやテニスボールなど、使えそうなものは全部準備する。

「痛くなったらどうしよう」ではなく、

「痛くなったらこうしよう。」

そう考えるだけで、不思議と少し安心できた。


③ 一人で頑張ろうとしない


最終的には、助産師さんや先生を信じること。

最低限の知識はつける。

でも最後は、その場で何百、何千というお産をサポートしてきたプロに任せる。

私は一人で産むわけじゃない。

赤ちゃんも、家族も、医療スタッフのみなさんもいる。

そう思えたことは、とても大きかった。 


私が一番怖かったのは、陣痛じゃなかった。


実は、妊娠中の私はずっと不安だった。

副鼻腔炎で咳が止まらず、お腹に力が入るたびに「赤ちゃんは大丈夫かな」と心配し、安定期前には出血があって検索魔になり、コロナウイルスにも感染した。

臨月には胎動を感じない時間があって、心臓が凍りつくような思いもした。

私は昔から、最悪のパターンを考えてしまう性格。

だから、陣痛そのものより、

「赤ちゃんに何かあったらどうしよう。」

その不安と何ヶ月も向き合ってきた。

そう考えたら、陣痛は怖いけれど、赤ちゃんに会うための痛みなんだと思えた。

最後に


お産は十人十色。

普通分娩も、無痛分娩も、帝王切開も。

どれが正解という話ではなく、

どれも命懸けで、大切なお産です。

私はたくさん悩んで、普通分娩で出産する選択をしました。

誰かの正解ではなく、

自分が納得できる選択をすること。

それが、きっと一番大切なんだと思います。


日々育児に奮闘していてのろのろ更新ですが、実際の出産レポや妊娠中の準備、産後についても続けたいと思います。

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