見出し画像

ベッドさん、6年間ありがとう|開運実験61日目

どうも、うんちゃんです🍀


ベッドを変えました。
まさか、泣くとは思いませんでした。


4月に大掃除をして、ベッドを移動するために半分解体したことがありました。

そのときに、掃除機が入らない部分が埃まみれになっていることに気づいたのです。


掃除機が届くように、下が空いているベッドの方が、部屋にも体にもいいのではないか?💭


とはいえ、今のベッドは、コンセント付き・棚付き・引き出し付きでとても便利。

綺麗で、まだまだ使える。


数週間、悩んでいました。


けれど、こんなに悩むくらいなら……

どうせなら、梅雨入りの前に!!

と。

思い切って、変えることにした。


今のベッドを回収してもらうため、自分で解体していく。

ただの作業のつもりでした。


ネジを回して、今度は本当に、パーツに分解しながら、

ふと、胸がぎゅっと詰まった。


このベッドは、付き合い始めた頃に、夫がプレゼントしてくれたものなのだ。


6年間。

2回の引越しを経て、私の体をずっと支えてくれた。


もうお別れなのか。

回収されてゆくのか。

もっと、ずっと使い続けられたのではないか。

家具リサイクルなどを利用して、誰かに譲ればよかったのではないか。


変えることばかり考えて、このベッドの引き取り手のことまで、頭が回っていなかった。


「自分に与えられた環境に感謝することが大切」

そう、おみくじにも書いてあったのに。


ごめんね。

こんな形でお別れになってしまって。
最後まで考えてあげられなくて、ごめんなさい。


鼻の奥がつんとして、涙がこぼれる。


いままで本当にありがとうございました。

さようなら。ベッドさん。


解体作業は、いつの間にかお別れの儀式になっていました。
傷つけないよう、丁寧に丁寧に。


手放したとき、はじめて、過ごした時間に気づく。

本当は、手放さなくても、過ごした時間に気づき、「ありがとう」と、いつも伝えていくべきなのだと思う。

あのベッドのことも、ベッドをくれた頃の夫との日々も忘れたくない。

それ以上に、ずっと共に過ごしてくれて、今目の前にある身の回りの物。

さらにそれ以上に、今、一緒に暮らしてくれている夫のこと。

もっと大切にしたいな。



ちなみに、新しいベッドは寝心地も良く、部屋が明るくなり、木の色で癒され、風通しがよく、ロボット掃除機が下に入ってキレイにしてくれるので、とても健康的です。

前のベッドへの未練は手放して。
でも思い出は残して。

日常に加わった新たな仲間も、これから大切にしていきたいです。

以上、うんちゃんでした🍀

いいなと思ったら応援しよう!

うんちゃん よろしければ応援お願いします!いただいたチップは実験費用に使わせていただきます!