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「妄想記事」で “夢が叶ったわたし” を書いてもらったら、すごい展開が待っていた!|ライター・ゆいさんが見せてくれた未来

こんにちは(こんばんは)、ライターの 上野イクヨ|千野桃 です。
今日はとってもうれしい、幸せ体験を皆さんに共有させてください!

夢が叶った姿を、書いてもらったよ

オンラインサロンなどで交流させてもらっている、ライターの ゆい さん に、私の「夢が叶った姿」を妄想した記事を書いていただきました。
ゆいさんがされている「夢が叶っている妄想記事」 という企画です。
丁寧に取材をしていただき、先日、まるで未来のドキュメンタリーのようなすばらしい文章が届けられたのです!

その記事の内容があまりにうれしく、皆さんにもぜひ読んでほしいので、ここに全文を掲載させていただきます。
(ゆいさん、記事の公開をご快諾いただきありがとうございます)

ちなみに、記事中に登場する人物は本当は実在の方なのですが、すべてフィクションの名前に変えてあります。なので、読みながら「この人はもしかして…?」と自由に想像して、楽しんでもらえたらうれしいです。

では、上野イクヨ|千野桃 の未来へ、いざ出発ー!


〈ゆいさん作・夢が叶った妄想記事〉

上野イクヨ、初の海外公演をドイツで開催!
その活動の軌跡と、夢を詰め込んだスペシャルライブに迫る

シンガーソングライター、および小説「HUG」の作者でもある上野イクヨが、初となる海外公演を行いました。舞台は、バッハ、ベートーベンなど数々の作曲家の故郷、ドイツ。
約2週間に渡り、3都市で行われた公演のうち、今回は、最終公演となったリューベック・マリエン教会でのスペシャルライブに密着。そこには、「HUG」の世界、そして上野が紡ぎ出す言葉と音楽への愛溢れる世界が広がっていました。
これまでの上野イクヨの活動を振り返るとともに、歴史ある教会で行われた、当日のライブの様子をお届けします。

デビュー前は地元の鹿児島県で、フリーライターとして活動していた上野イクヨ。その頃から鹿児島にゆかりのあるアーティストへの取材や、音楽イベントに関する記事の執筆など、音楽関係の仕事を重点的に行っていた。

「音楽はいつでも欠かせない存在で、幼い頃から自分の生きる軸になっているもの。ライターだった頃から、常に音楽を言葉で表現できる人でありたいと思ってきました」

ライター業と並行して、「大好きな音楽の活動もしていきたい」と思い立ち、カフェやバーなどでの演奏活動を開始したのが20XX年頃。その後シンガーソングライターとなり、自身のファーストアルバム「  」をリリースした。

「歌詞を書こうというよりは、頭に浮かんだ言葉を詩にしたことが作詞の始まりです。そこにハミングするようにメロディーがついていきました。ライターとして記事を書くことも好きだったのですが、やっぱり自分の軸は音楽だったので、言葉と音楽の世界を行き来できるシンガーソングライターとして活動したくなったんです。」

言葉と音楽が地続きの世界を生きる上野。地道な音楽活動でその名を知られ始めていたが、彼女を一躍有名にしたのは、「小説家」としての姿だった。

デビューの翌年、自作の小説「HUG」が本屋大賞を受賞。音楽をテーマに繰り広げられるヒロインとミュージシャン「サニー」とのストーリーや、読者の心を揺さぶる表現は、シンガーソングライターである上野だからこそ表現できたもの。
同じくミュージシャンであり小説家の細田賢作が「脳内にサニーの奏でる音色が駆け巡り、時に切なく、時に心臓の奥深くを鷲掴みにされるような痛みを伴う」と書評を寄せたように、その尖った中にある人間味溢れる世界は多くの人の心を掴んだ。

初版から2年後、クリス・ヴェダール監督の指揮により映画化された「HUG」は、今やアメリカ、イギリス、ドイツなど世界10カ国で上映されるまでに至っている。

今回のライブ会場となったドイツは、特に「HUG」と上野イクヨ、双方の人気が高い国だ。
マリエン教会は、バルト海に面したリューベックの旧市街地にある。旧市街地全域が世界遺産に登録されており、その中でも一際目を引くレンガ作りの大きな建物がマリエン教会だ。
バッハも通ったとされるその場所に足を踏み入れると、高い天井と窓に施されたステンドグラスが目に入る。そして振り返ると、目の前にはドイツ最大級とも言われるパイプオルガン。その神聖な空間に、この日のチケットを獲得した観客500人が思わず息を呑む。

世界各国から訪れた観客たちは、入場の際に配布されたスペシャルライブの記念キーホルダーを身につけている。「HUG」の映画化に伴い、グッズのデザインを手がけた岡崎光氏が、今回のライブのためにとデザインした限定品だ。ステンドグラスから差し込む光に反射して、キーホルダーがキラキラと光る。会場全体が、静かに高揚している。

夕日が差し込む17時。満を持してステージの幕が開いた。静まり返る観客。尖塔型の高い天井に、上野の儚く澄んだ歌声がこだまする。水面に1つの雫が落ちるように、その歌声は徐々に会場全体に広がり、観客たちを包んでいく。
人々の琴線に触れるメロディーと、心地よいリズムを奏でる言葉たち。
教会という会場の雰囲気と相まって、ここが現実世界であると、にわかには信じられない。

冒頭の1曲を終えると、上野はこう語った。

「今日は、私がやってみたかったこと、全てを詰め込みました。」

このステージは、上野の夢を叶えるスペシャルライブである。

普段、カフェやバーなどアットホームな会場でライブをしている上野にとって、今回の教会でのライブは新しいチャレンジ。しかし、これまでのライブと同じように、観客と近い距離での交流を楽しむ点も忘れていない。
自身のエピソードを語りながら歌にしたり、観客からお題を受けて、それを歌詞に入れた楽曲を即興でつくったり。厳かな雰囲気が漂う会場でありながら、ライブは和やかに進んでいく。

終始笑顔が絶えない観客たちの中に、涙を流す女性と、彼女に優しい眼差しを向ける男性の姿があった。X歳になる上野の娘と、パートナーだ。
現在は共に暮らす上野と娘。しかし、家庭の事情で娘がX歳の頃までは離れて暮らしており、会える機会もさほど多くなかったという。
限られた時間の中で、ひとつひとつの思い出を共有してきた母と娘。娘は上野がシンガーソングライターとして活動を始めた当初から、母を応援し続けてきたという。
そして上野自身も、明るく芯が強い娘を心から尊敬していた。

「母は私の憧れ」
「娘はどんな時も私に愛をくれる存在」

上野と同じく歌や楽器演奏を行うパートナーと共に、このスペシャルライブを完遂することが、上野の夢だった。
家族にとっても、特別な1日なのである。

また、この日のライブでは、他の著名なアーティストとのコラボ企画も行われた。ゲストは、これまでに上野が楽曲提供をするなど、普段から親交の深い恩田優と宮﨑朱音。そして、自ら「HUGのファン」を称するピアニスト、夏目爽人。ライブのラストには、映画「HUG」の劇中伴奏音楽とエンディング曲を書き下ろしたジュディ・クラインも登場するという豪華な顔ぶれだ。

上野の夢を詰め込み、その世界観に魅了された人々が一堂に会した今回のスペシャルライブ。
エンディングでは、吹奏楽部でフルートを演奏している娘もステージに加わり、ゲストも観客も一緒になって皆でHUGのテーマを歌った。
笑顔と涙が溢れる、温かい世界だった。

終演後、上野イクヨは弾けんばかりの笑顔でこう言った。

「お客さま、家族、コラボしてくださった皆さん、そしてこのライブに関わってくださった人たちと、この世界を楽しめたのが何より嬉しいです。人生で一番、私が私でいられてよかったと思えた日でした。」

独自の感性で、心の言葉を音楽に乗せる表現者、上野イクヨ。
彼女が創り上げる世界観に、これからも目が離せない。

上野イクヨ
シンガーソングライター、作家、エッセイスト。19XX年大阪府生まれ、鹿児島県育ち。20XX年、自身制作のファーストアルバム「 」をリリースし、メジャーデビュー。また、文筆業も並行して行い、デビューの翌年、小説「HUG」が本屋大賞を受賞。シンガーソングライターと文筆家、二足のわらじで国内外に活躍の場を広げる。主なヒット曲は「 」、「  」、自身の著作としては、小説「HUG」、児童文学「ハート、みっけ!」、エッセイ「  」など。今年、自身初となる詩集「  」を出版。
また、多数のアーティストに楽曲提供を行っている。


皆さん、どうでしたか?
まさかのシンガーソングライター!
すごいでしょう? びっくりでしょう! 最高でしょう!!

妄想記事を読んで、何度も泣きそうになった

読みながら、何度も胸が熱くなりました。「夢が叶ったわたし」が、こんなにもリアルに、まるですでに起きた出来事のように描かれている。驚き、喜び、笑い、最後は涙がこぼれそうで…。そして読み返すうち、「この未来を本当に叶えたい」という気持ちになっていました。

だって、私がシンガーソングライターとして活動している未来だよ!(ほとんど書いてこなかったけど、じつは歌の活動もしているんです)
さらに、小説で知られるようになり、本屋大賞を受賞しているという展開。わあああ!
自分では思ってもみなかった未来をゆいさんの言葉で具体的に描いていただけて、驚きとともに感動がすごいです。これはただの夢ではなく、“これから向かう場所”に変わるのかもしれない!と思いました。

物語の舞台になっていたドイツのリューベックという街も、美しく心に刻まれました。バッハやベートーヴェンの故郷・ドイツでライブをするなんて、想像しただけで震える。いつか本当に訪れてみたい。あ、そうか。私、ここでライブするんだった笑

それから、私が他のアーティストに楽曲提供をしているという設定。「提供される側」ではなく、「誰かの作品を生み出す側」にいることがとてもうれしかったのです。“創作者でありたい”という私の原点を、改めて思い直す機会になりました。創作することは、やっぱり私にとって大きな喜びなんだなあと。

そして最後、ライブの舞台に娘とパートナーがいて、家族で音楽を分かち合うシーン。その情景が浮かんだ瞬間、涙がわっと込み上げました。
家族とともに生き、表現を続けること」は、私のいちばん大事な願いです。

描いてもらって、夢が現実味を帯びてきた

「誰かに自分の未来を描いてもらう力」は、本当にすごいですね。自分ひとりで夢を語るよりも、他の人の言葉で文字にしてもらうことで、未来が急に現実味を帯びて動き出す。心の奥に小さく灯っていた明かりが、煌々と燃え出したような気がします。

私はまず、この未来の入り口にある小説「HUG」を完成させたいと思います。(「HUG」は、今、実際に書いている小説の仮タイトルなんです!)
そして、そこからさらに音楽や言葉の世界を広げ、深めていきたい。
ゆいさんの「妄想記事」は、私にとって大切な、未来への道しるべとなりました。

あなたも、ワクワクする未来を

今回ゆいさんの言葉を通して、私は“叶えたい未来”をよりはっきりと見つめることができました。ゆいさん、本当にありがとうございます。
すばらしい企画。これからも、たくさんの方の夢を後押しする活動を続けてくださいね。心より応援しています。

そして、このnoteを読んでくださったあなたにも、いつか「こんな未来があったらなあ〜」と思い描く時間を、ぜひ持っていただきたいです。
言葉にするだけで、心の中の小さな光が少しずつ輪郭を持ちはじめる。きっとその積み重ねが、現実を動かしていくと思うので。
私も一歩一歩、「目標」となった「夢」に近づきますね。

では今日も、最後までお読みいただきありがとうございました!

▼ゆいさんのnoteはこちら。ぜひ訪ねてみてくださいね

▼上野イクヨの現在地はこちら

▼メンバーシップ《せきららにキララ》では、小説「HUG」の断片になるかもしれない?小説創作ノートなども公開しています。メンバーは随時募集中。初月は無料なので、ぜひ、お気軽に遊びにきてください

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上野イクヨ|千野 桃 本の出版を目標に執筆を続けています📙📕📘よろしければお力をお貸しください🐆🦒🦓🦩🦚🌬️🫧