夏の紀南・行き当たりばったりの旅(2026.07.26-30⑤)
1. 新宮へ
とりあえず京都から新宮までの夜行列車は前もって予約。
そこからはノープランです。

左に停まっている紺色の電車が今回乗車する特急「WEST EXPRESS銀河」。
詳しい乗車レポートは下にあるリンクにございます。合わせてご覧ください。
今回の宿はこちら!
クシェットと呼ばれる普通車指定席です。

21時15分に京都を出発。
そして翌朝6時50分、和歌山県は串本駅に到着。
本州最南端の駅ですね。
ここで1時間10分の停車時間が設けられています。
なので臨時のシャトルバスに乗車し、串本の代表的観光地・橋杭岩へ向かいます!
橋杭岩は、約850mにわたって岩柱が一直線に連なっており、圧巻の景観が広がります!

橋杭岩を観光した後は再びシャトルバスへ乗車し串本駅へ戻ります。
待っていたのは、、、

マグロカツハンバーガー!
tabiwaで予約していた朝ごはんを串本駅停車中に受け取りました〜
サクサクしていて非常に美味しかったです!
また、みかんジュースもみかん本来の味が出ていて非常に美味しかったです!
朝ごはんを満喫しているうちに列車は発車。
京都から夜行列車に揺られること12時間22分、新宮に到着。
到着時刻は9:35。
これから熊野速玉大社へご参拝します。

熊野速玉大社の主祭神は熊野速玉大神(くまのはやたまのおおかみ)と熊野夫須美大神(くまのふすみのおおかみ)の夫婦神。
景行天皇の時代に社殿を造営したと伝えられている、歴史のある大社です。

熊野速玉大社でのご参拝も終え、白浜へと移動します。
新宮駅に着いたはいいものの、これからどう移動するかは決めていません。
普通列車は安いけど本数が少ないし、遅いし...けど、特急「くろしお」は普通と比べて速いけど全車指定席で追加料金も結構するだろうし...
と悩んでいると駅に掲示してあった、とあるポスターが目に入りました。
トク特チケットレス。
通常の特急料金よりも格安で乗車できるe5489のサービス。
通常は追加料金(たしか)1730円のところ、トク特チケットレスでは700円!!!!
しかも当日予約可😯
これはくろしお一択。
加えてこのトク特チケットレスは特急券のみ有効で乗車券とは別なので自由度が高く非常にありがたいです。

よく切符を記念で持ち帰る者としてこれは本当にありがたい限りです...

運が良い👍


乗車している紀勢本線では絶景が続きます。



13:19 白浜に到着。

白浜で途中下車をして白良浜へと向かいます。
白浜駅から白良浜までは距離があるのでバスに乗車。
しらばらく車窓を眺めていると「とれとれ市場」と書かれたでっかい看板を発見。
とほぼ同時に「とれとれ市場前」に到着する案内が流れました。
ちょっと気になったので下車。
どうやら「とれとれの湯」というのもあるので、とれとれ市場の後に行こうと思います。

とれとれ市場の中に入るとめっちゃ広大。
さまざまな店舗がありました。
ちょうどお腹が空いていたのでとれとれ市場の中にある海鮮屋さんへ行き、注文。

まぐろが非常に美味しかったです!
お土産を買うため、中をぶらぶらしていると丁度まぐろの解体ショーが行われていました。

お土産でみかんジュースを購入。
とれとれ市場を満喫した後は「白浜温泉 とれとれの湯」へ。
夜行列車WEST EXPRESS銀河のフリースペースでジオパークの方が説明してくださったのですが、紀伊半島に活火山がない一方で温泉がたくさんある理由として、海水を含んだ海洋プレートが沈み込んでいることが影響しているとのこと。
非常に勉強になりました。

温泉に浸かった後は再びバスに乗って白良浜へ。


砂浜はめっちゃ白かったです。
余談ですが、白良浜は1989年以降、白い砂浜を守るためにオーストラリアから色がよく似た白い砂を輸入して継ぎ足ししています。
これを知った時は非常にびっくりしました!
白良浜を観光した後はバスに乗り、白浜駅へ戻ります

白浜からは特急くろしおで帰ります。
乗車区間は白浜から日根野。
本来なら大阪まで乗りたいところでしたが、日根野で降りた方が少しだけ安いのと日根野大阪間は快速列車が充実しているので、このような乗車区間にしました。

乗車する列車は283系オーシャンアロー。
珍しい車両です。

乗車。
そして列車は白浜を出発。


オーシャンアローに揺られながら日根野に到着。
和歌山県南部は晴れに包まれていましたが、日根野に到着すると天気は雨に変わっていました☔️
ここで降りて、関空・紀州路快速に乗り換えます。



紀南の魅力を堪能できた良い旅となりました。
最後までご覧いただき、ありがとうございました。
