離島の暮らし【天然の母】2傘がない
何の話?
傘の話です
私は今でも雨が降っても雪が降っても
傘をさしません
もうずいぶん前のことですが
イタリア辺りの男性は傘をささない
傘は女性や子供がさすもんだという
ことを何かで読んだか聞いたかしました
「おー俺、イタリアの伊達男やんw」
とアホなこと思ってました
私はとにかく両手が塞がるもの
バックや傘といったものを持つのが嫌いで
持ち物はポケットの中
ポケットに入らない物は持っていかない
雨が降っても手が塞がるくらいなら
濡れた方がマシと思う
これは(手ぶら中毒)と呼ばれるみたいです
手ぶらどころか財布、腕時計、ネックレス、指輪
など身につける物がまるでできない
靴下を履かせた猫みたいになる
想像つかないでしょうが
1〜2歩歩いて脚をブラブラ
また歩いてブラブラと取れるまでやりますね
これうちのちょこだけかな?
寒いだろうと思って子供用の靴下を履かせると
これやってました
あ、傘の話でしたね
何で傘をささなくなったかと考えるに
子供の頃
うちのオフクロは私に傘を持たせなかった
始めに言っときますが
これは虐待の話ではないんです
始めのうちは(どこが始めか定かではないけど)
たぶん持たせてくれてたんです、たぶん
持たせてもらえなくなったのも私が原因で
私の忘れ物癖
傘を持って行ってはどこかに忘れてくる
遊びに行っては雨が止んだら
いや、止まなくても忘れていたような
それを繰り返した結果
傘を持たせてもらえなくなって
学校に行く時母に
「傘は?」って言うと
「傘はない」と言う
オフクロの傘を指差して
「これあるじゃん」と言う
前の「天然の母」に書いたように
天然なのにめちゃくちゃ気が強くて譲らない
「嫌!嫌!お前に貸すと絶対忘れてくるから」
続けて
「中町を通って軒先をつたって行けば濡れないから」
と
(方言で書かないと面白くなくなりますが)
「ポカン」として次に「えー」
学校までは1キロくらいあって
私の家から軒先がある中町までまあまああり
中町で軒がある所は5百メートルくらいしかない
しかもその当時の軒先には樋もなく入る時も
ボタボタ濡れる
あとの5百メートルは畑と林しかなく
家があっても道から離れている
その先はどうすればいいんだ
もちろん濡れる
でも、このモードになった母は
絶対引かないことはもう学習ずみ
問答するだけ無駄だし
時間かけても覆らない
学校も遊びも傘なしで歩いていく
ねこターボ少年だった
その結果が傘を持たなくなったのか
もともと(手ぶら中毒)だったのかは
定かではないw
もう一度言っておきますが
これは笑い話ですよ?
今は財布は持ってます
ただポケットの中です
バック買いましたが
持ちませんw結局手ぶらがいいのです。
ねこターボ🐈
いいなと思ったら応援しよう!
よろしければ応援お願いします!
いただいたチップは本などの知識向上に使い
より高い教育ができるために活かしていきます。