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高校生が握ってくれた「鳥取・山陰地方オールスターおにぎり」

【1543むすび】さばみそ&砂丘スパイス(ガイナーレ鳥取U23未来想造部)
《連続2417日目!》


Jリーグクラブ「ガイナーレ鳥取」が新しく立ち上げた、若者共創コミュニティU23未来想造部。

日本一のおにぎりマニアとして、今回は食リポ編をお伝えしちゃいます!


今回のプログラムの中核となっているのが、フィールドワークと特別な食体験。

参加してくれた地元の高校生や大学生たちが市場へ出て、あれこれ悩みながら、おにぎりの具に使う食材を探してくる。鳥取県や山陰地方の特産品などを多く知る機会にもなる。

それを持ち帰って、みんなでおにぎりを握ってみんなで食べる。

同じ釜の飯を食うという言葉があるけれど、みんなでおにぎりを作ると本当に仲良くなれる。
その会場の空気ごと、味になる。


若者たちが握ったおにぎりは、どれも個性豊かだった。
三角の角度も、力加減もそれぞれの個性がある。



そんな若者たちが作ってくれたおにぎり。
いくつか食べさせていただいたので、紹介していきますー


まずは、さばみそを使ったおにぎり。

さばみそと言っても、鯖の味噌煮缶ではない。

会場のある鳥取県の境港からも近い、島根県の御津漁港で作られる「みそ」だ。

沖縄の宮古島の方に、鰹みそがあるけれど、種類としてはそれに近いかもしれない。


いっただきまーす。

がぶっ。

うん、うまい!

ちゃんと三角形。
握り具合もちょうどいい。
ふわっとしているのに、きちんとまとまっている。
若者たちが、おにぎりを握るたびに、明らかに上達していくのがわかる。

そして、具のさばみそがいい。
味噌のコクと、さばの旨みがしっかり感じられる。

今回使ったお米は、鳥取県産のきぬむすめ。
このお米の炊き上がりの上品な甘み。
これとの相性がとにかくいい。

おにぎりという形にすると、味がきれいにまとまる。若者たちの選んだセンスが光るおにぎりだった。



次は…
なにやら不思議なおにぎりを渡される。

えっ、黄色いの!?

美味しいから食べて。
参加した高校生が、いたずらそうに笑いかける。

いっただきまーす。

思いきってかじりつく。

おお!
口の中にスパイシーな香りが広がる。

これは?

鳥取砂丘スパイスカレー!
このカレー粉をごはんに混ぜているらしい。
なるほど、だから黄色いのだ。

くにっ。
さらに衝撃が走る。
この歯応え、なんだろう。


鳥取名産の「とうふちくわ」
これを刻んで具にしているのか。

白身魚と豆腐が合わさったやさしい旨み。

これが、カレースパイスの刺激といいコントラストになっている。
攻めているのに、ちゃんと落ち着く。
このバランスいいなあ。


きぬむすめ。
さばみそ。
砂丘スパイス。
とうふちくわ。

他にもいろいろな地元の特産品を使ったおにぎりたちがあった。
どれも、ちゃんと個性があって美味しかったなあ。

でも、おいしさの理由はそれだけじゃない。
自分たちで選び、自分たちで握り、一緒に食べる。

その時間そのものが、最高のスパイスになっていたに違いない。


地域の若者たちと一緒に食べた最高のおにぎりたち。
ご馳走たまでした!




今回の取り組みについては、こちらに詳しく書きました!ぜひ多くの方に読んでほしいなあ。


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ハスつか ファンベースデザイナー、地域創生プロデューサーなどしてます。 おむすびnoteを毎日書いてたり、浦和レッズを応援したり… みんなが、好きなこと、応援したいことを素直に言える世の中にしたいなあ。 皆さんと、いろいろなコラボをしたいです! ぜひぜひご連絡ください!