【創作大賞中間選考突破のために】そのまま使える「質問プロンプト10」
創作大賞の応募期間が終わり、読者応援期間に入った。
応募も済ませたし、あとは天命を待つのみ。 そう思っている人が、たぶん大半だと思う。
でも、まだやれることがあるのだ。
そしてそれは、今やらないと間に合わない。
応募数は2.5倍。だが、枠は増えていない
今年の応募総数は約17万作品。昨年の2.5倍規模となるという発表があった。
(自分は、応募期間途中の5月から、想定17万になるだろうと言ってきた)
問題はここからだ。
応募が昨年の2.5倍になったからといって、受賞数(入選を含む)が2.5倍になるわけではない。 協賛メディアの数は、昨年とほぼ変わっていないからだ。
枠が変わらないまま、母数だけが2.5倍。 つまり今年起きているのは、シンプルに倍率が超上がっただけという現象だ。
そしてこれは最終選考の話ではない。
中間選考の段階から、すでに激戦になっている。
人力だけの審査は、時間的に不可能
ここが今年の分岐点になる。
17万もの作品を、9月上旬までに人の目だけでさばくのは、現実的に無理がある。 運営側は何らかの形で、AIを選考プロセスに組み込んでくるはずだ。
前回の記事でも触れたが、AI検索の引用元はこの数か月で大きく入れ替わっている。 そこで評価を上げているのは、口コミ・Q&A・比較系のコンテンツだ。
AIは「問いに対して、直接答えている文章」を探している。 装飾のない一問一答は、もっとも処理しやすい単位になる。自分の情報が、その形で置かれているかどうか。 今年の中間選考は、ここで差がつく可能性がある。
作品はもう直せない。動かせるのは「外側」だけ
応募作品には、もう手を入れられない。
では何ができるのか。 編集部が最終判断をする際、プロフィールや普段の発信も材料になりやすい、という趣旨のことが公式Q&Aにも書かれている。
見られているのは、作品だけではない。 そして、いつ見られるかはこちらから指定できない。今日かもしれない。だから動かすべきは、作品の外側だ。
では、どうやって作品の外側を動かしていくのだろうか。
それについては、前回3つの方法を書いた。
すでに実践されている人が多いらしく、書いてよかったと思っている。
でも、その3つをさらに効果的にする方法があった。
外側を厚くする道具が、5月から動いている
それは…「note質問箱」だ。
多くの人は交流機能だと思っているが、この文脈では意味が変わる。
読者から質問を受け取り、自分が回答したものだけが公開される
未回答の質問は、非公開のまま手元に残せる
受付範囲を選べる(誰でも/ログインユーザー/フォロワー/メンバーシップ読者)
自分で自分に質問を送ることもできる
公開されるのは自分が選んだものだけ。 交流ツールではなく、編集権がこちらにあるコンテンツ生成装置だと考えてほしい。
これが、創作大賞の中間選考突破に大きく活用できそうなのだ。
今日、30分でやること
質問箱を開設する(noteアカウントだけで完了する)
自分に質問を10問送る
そのうち3問以上に答えて公開する
プロフィール欄と、次に書く記事の末尾に導線を置く
ただし、この「10問に何を入れるか」で結果はまったく変わる。 ここを外すと、ただの自己紹介や交流の記録で終わってしまう。
たとえば、こう書く。
・『(作品タイトル)』は、どんなきっかけで書きはじめましたか?
・この作品を書くのに、どれくらいの期間がかかりましたか?
「創作にはどう向き合っていますか」ではダメだ。 主語をぼかした問いは、誰の情報にもならない。
残りの8問と、その設計思想を以下に書く。
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