部門別に見ると「別の競技」だった…中間選考通過率の真実【創作大賞2026対策室➎】
知っているか、知らないかで、結果が変わる。
日本最大の創作コンテスト、note創作大賞。
受賞者や入選者からは出版やメディア化などが次々と生まれている。
「いつか受賞したい」と思いながら、毎年エントリーしている人は多いはずだ。
そんな創作大賞受賞への道で、最初にして最大の関門が中間選考の通過だ。
中間選考を通らないと、何も始まらない
昨年までの審査フローを整理しておこう。
基本的に中間選考まではnote社の選考メンバーが担当する。そこを通過した作品に対して、はじめて出版社やメディアによる選考がスタートする仕組みだ。
※2025年はエンタメ原作部門のTALES先行応募に関しては、直接メディアの選考が行われていた。
つまり、中間選考を通過して、ようやくスタートラインに立てるということだ。
逆にいえば…
中間選考を通過できなければ、どれだけ内容が良くても出版社やメディアの目に触れることはない。
だからこそ、なにがなんでも、この中間選考通過を目標に置くべきなのだ。
全体の数字だけ見ると、勘違いしてしまう
まずは、昨年(2025年)と一昨年(2024年)の中間選考通過率を比較してみたい。実は、note公式から出ている2025年の情報はかなり絞られていて、この全体の数字しかわかっていない。

応募数が132%と増えたにもかかわらず、中間選考通過率は0.58%→0.70%へと上昇している。
「あ、通過しやすくなったんだ!」と感じた人も多いはず。
その直感は、半分正しくて、半分まったく違う。
実は…
部門別に掘り下げると、この認識は大きく変わるのだ。

しかし、部門別の応募数は公式発表されていない。
そこで、前回のシリーズ記事で独自推定した数値をベースに、各部門の中間選考通過率を算出し、2024年と比較することにした。
「知っている人」と「知らない人」では、エントリーや創作の戦略に明確な差が生まれる。真剣に創作大賞受賞を狙うのなら、ぜひ続きも読んでみてほしい。
(3月スタート限定、人数限定のお得なプランを用意。早く参加された方が得になるようにしています)
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