Turn Back, Go To The Future
はじめに
はじめまして、こんにちは、お久しぶりです。
佐渡ツムジです。
1985年生まれ、秋田県出身の40歳です。
(2025年12月時点)
上京後、THE TRICKTOPS、オレガ・ユナイテッドという劇団を立ち上げて、脚本・演出・役者として2018年ごろまで活動をしていました。
過去形なのは、2018年に娘が生まれて、それ以降積極的な活動をしていないからです。
あ、それ自体は全然ネガティブなことではなく。
自分としてはとっても自然な感情の流れで、作品を生み出すことをしなくなりました。
子育てというとんでもないクリエイティブに夢中だったといいますか。
が、その後、離婚しまして。
子供と一緒にいられる時間は少なくなってしまったのですが、当時コロナ真っ只中だったこともあり、結局舞台の上に戻ることもなく。
かといってヒマを持て余すこともなく。
現在に至っております。
ただ、この7年間ほんとに何もしてなかったわけではありません。
今まで培ってきた関係性やご縁で、ありがたいことに、たまにドラマや舞台、映画の脚本を書いたりしていました。
noteを始めた理由
で、なぜnoteを始めたのか。
まず今年は、過去を振り返る機会や、そのきっかけとなる出来事がたくさんありまして。
例えば。
7年ぶりぐらいに、うちの劇団に何度も客演してくれてた役者さんと飲みに行ったり。
9年前に脚本・演出で関わった作品をたまたま観にきてくれた方から、劇団メール宛に「あの脚本を使わせてください」という嬉しい連絡をいただいたり。
12年前に上演した「Not beer but low-molt beer(これはビールじゃない、発泡酒だ!)」が映画化され、公開されたり!(映画『NOT BEER』)
※ありがたいことに映画版も脚本として関わらせていただきました。
またタイミングよく、別でやってた仕事を辞めてフリーランスになったこともあります。
なにかの巡り合わせなのか。
本当に今年は昔のことやこれからのことに思いを巡らせた一年でした。
そんな中、今もクリエイティブの世界で戦う皆さんの熱に触れることで。
あてられたのです。
そろそろ何かを始めてみようか、と。
いいかげん重い腰を上げてみるか、と。
とはいえ、命を燃やしながら作品を作っていたあの時とは違います。
ものづくりにかけられるリソースも限られています。
何よりブランクが大きい。
であれば、自分のペースで何かを発信できる場所を改めて作ろうと思い、noteを始めました。
やりたいこと
ということで、この場所でやりたいことをいくつか。
①ブログ&エッセイ
日々のあれこれ、過去のこと、今思うことをラフに投稿します。
②過去作品の投稿
過去に書いた脚本を公開します。
無料、有料、どのように公開するかなどは、noteの仕組みを勉強しつつ決めていきたいと思います。
③新作の投稿
あらすじやハコ(構成)の部分から公開して、ゼロからシナリオができるまでをリアルタイムでお届けでできれば・・・いいな!
④舞台演出について
我流だしメソッドといえるほどのものではないですが、舞台演出のノウハウってあまり世の中に情報ないと思うので、言語化して残していけたらと。
ちょっとハードル高めのものもありますが、まずは無理せず続けていけたらと思います。
おわりに
noteだと自分のページ名みたいなのはないのですが、僕は何かとタイトルや名前をつけるのが好きな人なので、この場所を『Turn Back, Go To The Future』と名づけることにしました。
ざっくり、「未来に進むために過去を振り返る」という意味です。
長いし、わかりづらい。
でも、なんか洋楽のアルバムタイトルみたいだし、Back to the Future的な響きがいいなと思ってます。
そして何より、今の自分の状態を表している気がする。
うん、いいじゃないか。
もしかしたら今後テーマややりたいことが変わるかもしれませんが、とりあえず旗を掲げます。
ハイボリュームな自己紹介となり恐縮ですが、今後もお付き合いいただけたら嬉しいです。
よろしくお願いします!
佐渡ツムジ
【2026.06.09追記】
noteを始めて半年ほど経ちました。
なんだかんだ記事が増えてまいりましたので、かんたんな道標を用意してみました。
よろしけれは、ぜひ覗いてみてくださいませ。
◾️エッセイ
すべて1,000〜2,000文字程度の短編エッセイですので、3〜5分でお読みいただけます。
▼かけがえのない乗り物
自転車って、一度乗れるようになると、乗れなかった頃には戻れない、不思議な乗り物だと思い書きました。
▼羽田飲みにて
昼間から羽田空港で酒を飲む、どこにも行かない僕たちの一日。
▼君たちはどう寝るのか
40歳になっても寝る時の格好がわからないのです。
◾️脚本&シナリオ
▼『未確認なヤツら!』(映像用シナリオ)
見えるものしか信じないハイスペック編集者・円山真琴が、オカルト雑誌への異動をきっかけに河童を追い、“目に見えないもの”を見つける物語。
▼『東 京<reprise>』(舞台脚本)
現在と過去のとある一日に、たまたま東京駅を訪れた13人が、想いと言葉を繋いで繋いで、ひとりの女性の命を救うーーそんな奇跡のような物語。
▼『Transit,Shin-Okubo(新大久保通過!)』(舞台脚本)
居心地のいい歓楽街(新大久保)に囚われた、何処にも行けない若者たちの、青春友情恋愛ラップバトル!!!!
2026.8.14追記
現在、舞台脚本『QOL』を隔日で連載しています。
(①は全編無料公開!)
乳がんと診断された恋愛小説家・秋葉泰子は、自らの闘病を題材に、「アキハ」という少女の物語を書き始めるーー
「人が死んで感動する物語なんか、もうたくさんだ」
ぜひ読んでみてください!!
今後とも、よろしくお願いいたします。
