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“頑張らない勇気”を手に入れるまでにした3つのこと

「“もう少し頑張れる”が口ぐせだった自分に伝えたいこと」

気づけば、口ぐせのように「もう少し頑張ろう」と言っていた。
疲れていても、眠くても、心が動かなくても。
とりあえず「もう少し」。
その言葉で、今日も自分を奮い立たせていた。

でもある日、ふと鏡を見たら、
“頑張っている顔”じゃなくて、“無理している顔”をしていた。
それでも、「頑張らなきゃ」と思う自分がいる。
あのときの私は、もう“止まり方”を忘れていた。


仕事でも、家庭でも、「頑張ること」は正義だと思ってた。
家族のために。
チームのために。
自分の成長のために。
そうやって“理由”を積み上げることで、休むことへの罪悪感を打ち消してきた。

でも、どんなに頑張っても「報われた」という実感は少なかった。
むしろ、成果を出しても「もっと上を目指さなきゃ」と思ってしまう。
それは向上心じゃなくて、「止まるのが怖い」だけだったのかもしれない。


ある日、職場の後輩に言われた。
「先輩って、いつも全力ですよね。休まないんですか?」
その言葉に、なぜかドキッとした。
自分では“全力でいること”が当たり前だと思っていたのに、
他人から見ると、それは「休めない人」に見えていたのだ。

家に帰ると、娘が「パパ、遊ぼう」と笑っていた。
「ちょっと待ってね」と言いながら、結局その“ちょっと”が1時間になる。
気づけば、彼女は寝ていた。
あの小さな背中を見たとき、ようやく思った。
——このままじゃ、心が先に折れる。


そこから、私は少しずつ「頑張らない練習」を始めた。
最初は怖かった。
“怠けてる”ような罪悪感があった。
でも、頑張らないことで、見えてくる景色があった。
静かで、穏やかで、自分に優しい世界。

このnoteでは、
私が“頑張らない勇気”を手に入れるまでにした3つのことを、
実体験をもとにお話しします。

あなたがもし今、
「もう少し頑張らなきゃ」と心の中でつぶやいているなら、
その“もう少し”を、今日はそっと置いていきませんか。

“頑張らない勇気”を手に入れるまでにした3つのこと


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