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一番偉い人へ|私とお酌と酒と

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頭痛が治ってきて、最近少し仕事をしなければという気持ちになりそっちに専念していた。
いろいろストレスがあったり、またこれまでより頑張って集中した時に時折頭に違和感が出たりすることはある。

さまざま感じることも出てきたが、文章にしようとするとそれなりに頭を使うので少し控えている。書けたらそのうち書きたい。

なんだかんだ、そんなに健康のことは心配していない。かつてより疲労を感じやすいものの、肉体労働もふつうにできる。
親戚の子どもを遊びにくるたび抱っこしているのが効いてる。おじさんの顔に容赦なくイタズラしてくるのはやめてほしいが、あいつらに感謝しないと。

しかし、健康といえば正直いちばんの労災案件だと感じるのが、ここ一か月ほど酒が飲めなくなったことだ。

もともとお酒は好きな方だ。
普通に酔っ払うが顔色は変わらない。
コロナ禍あたりから飲み会も減り、昨年度は毎日帰りが遅く、寝つきが悪くなるからと自主規制をしていた。

今年度に入り、ひとまず休もうと定時退勤を始めた頃からは、ストレス発散にと毎日飲んでいた。
過去の記事を見返すと、夏頃は割とよく飲んでたようだ。

普段は蒸留酒が多いが、割となんでも飲む。
梅酒とか果実酒はあまり好きじゃなかったが、弟のワイン好きに影響されて、美味しいと思うようになった。

夏の出張帰りにNewDaysで買ってみたサワーが、初めて飲んだ一回目が何故かやたら甘くて美味しかった。


ところが秋以降、頭痛がひどくなった10月あたりからだんだん酔いが回るのが早くなり、11月の頭に一度、飲んだ途端お腹の調子が悪くなった。

その後普段の発泡酒が美味しいと感じなくなり、医師から「ドクターストップ」を受け、ここ一か月は飲むことをやめている。
もうすっかり朝の豆乳ラテと、仕事中のペットボトルのほうじ茶、それから真水のヘビーローテーション。

お酒は健康のバロメーターだ。
身体の健康と心の健康は反比例する、という言葉を誰かから聞いたが、衛生的な生活だけしていても、それは健康とはいえないのではないかというのは時々考える。

思い返すと昨年は、職場の中もギスギスしていて、忘年会とかでもふつうに飲み会キャンセル勢が結構いた気がする。

今年も要所要所で場が持たれるが、行く気にならない。
飲めないからつまらないのもあるが、同僚とは同じ職場にいても全く違う一年を歩いた。
共有できる語り草がない。
大勢で集まってわらわらと他愛無い話をすることが面倒に感じてしまうところは正直ある。

いろいろと自身の状態や、先に対する不安を書き留めてみようとする試みは結構な期間に及び、その結果かなり回復に向けて進むことができたが、反面いろんなことへの感度がやや高まり過ぎてるのも感じる。
忘れるにはお酒が手っ取り早かった。それに変わるものを見つけるのもちょっとやってかないといけない。

今年もそろそろ忘年会シーズンだ。
今のところは飲みたい欲もなく、会の方は別にキャンセル勢でも構わない。
みんなちがって、みんないい。
ただ、このまま飲めなくなるのはちょっと困る。
冷蔵庫の中に取り残されたコップ酒が、寂しそうにこちらをみている。

次回↓

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