一番偉い人へ|燃費向上について考える
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先週から飲み始めたアリナミンは、乾いた私の体にビタミンB1を行き渡らせ始めたようだ。飲んだ翌日から急に元気になった気がしている。特に思考の堂々巡り感や、明け方の頭の重だるさが抜けた感じはするが、まだまだ体内の栄養素は充填完了には程遠いらしい。
おやつの焼き芋も甘くて美味しい。たぶんゼロキロカロリーだ。
ものの本や医者からきく、とにかく寝てよく休め、とか、趣味を見つけて、という漠然とした話も、栄養補給と神経の回復という切り口を知ると、どうすればいいかがなんとなくわかってくる気がした。
もう少し、この栄養素について調べてみる。
なかなか体内に貯蔵ができないチアミンだが、それでも通常25〜30mg程度のストックは保たれており、それが体や頭で使うエネルギーの分解に用いられている。
また、一回の摂取量も1〜5mgの少量であれば、能動輸送といって80〜90%の高い吸収率を確保できるが、10mg以上の多量摂取になれば、吸収率は10%以下の受動輸送に落ち込んでしまう。
しかし、一日1.4mgというのは、平均的な男性が安静または並の運動をする場合の推奨量であって、例えば
・体格がよく基礎代謝が高い人
・炭水化物やアルコール摂取の多い人
・運動量の多い、または頭を使う人
・神経疲労の状態にある人
これらの人は、普通よりも多くのチアミンを摂る必要があるのだとか。
この条件にいくつか当てはまるので、多分普通の食事では賄いきれないほどの燃費の悪いことをやっているのだろう。
燃料が足りないと脳が悲鳴を上げているのに、それでもなお文章を書くなどという、こんな負荷のかかる活動を、しかも会社の評価だの給与に一切跳ねない領域で好き好んで日課としているなど、まさにドMの所業。
私の体というブラック企業を酷使し続ける悪徳使用者は、他ならぬ私自身かもしれない。
さらに、神経の疲労状態を修復するためにはより多くのチアミンが必要になるらしく、バーンアウト状態がそのままあてはまるのかは不明だが、症例によっては通常の1.5〜3倍程度の必要量になる、との話も。
ここら辺のことを考えて、私が一日に必要なチアミンの量を積算してみると、多く見積もれば5mgを超える量になる。
これを普通の食事で賄おうと考えたら、いくら諸般の事情によってカロリーゼロであっても、カロリーオーバーで別の健康問題を引き起こしてしまうだろう。
錠剤をもらったのでこいつはいい、作業が捗る、なんて喜んでる場合ではないのだ。
ここでもかれこれ一ヶ月半ほど、いろんな記事を連投してみたが、近頃書くことがルーティン化、目的化していて、当初は純然たる思いつきだったものの確かにあったはずの目的を見失いつつあるような気がする。
どこを目指してこれを続けるのか、
どんなものが描きたいのか、
何を書いて、何を書かないのか、
いつ書いて、いつ休むのか。
こういうことも考えていかないといけないかもな、と今日は少し考えた。寝る。
次回↓
