ふんどし一本の締め忘れ〜投稿コンテスト受賞しました👏
エッセイの「スプーン1本の幸せ」で受賞させていただきました!
noteをえっちららおっちら書き始めた当初は正直。
あんまり公式の企画タグには興味がないというか「こんなん受賞出来るのは都市伝説くらいリアルな空想」とルアーに引っかからない魚みたいな事を思ってたが、身近なフォロワーさんが受賞していたのを見て急に欲の皮が突っ張りました。
人生、欲に目が眩むのも大事ですね。
パーソルさん、note運営さん、色々ありがとうございました!
note公式さんからの選考に残ったメールに気がついた時、ちょうど墓参り中やったんでそのままばあちゃんに報告しましたが、今のところ夢枕にも立ってくれない。
別に特段会いたい訳ではないけど、このタイミングやしちょっとくらい夢枕に立とうぜ、ばあちゃん!と思ったが、待てどくらせど現れる気配も添い寝の兆候すらもない。
「公式の発表まで黙る」という、受賞者と運営の暗黙のルールをあの世でも守っているのかもしれないが、私にとってこの受賞は、ふんどしを宴会部長よろしく額に巻いて小躍りしたいくらい嬉しい。
孫は小躍り墓駆け回りたいのに、ばあちゃんは墓下で丸くなるとはどういう事か?
何か私は大きなミステイクをしているのか?
は!!
真面目…私、真面目なエッセイを書いている?
ハンドルネームにまで入れている「呼吸より早く推しの筋肉を愛でる変態キャラ」を完全に無視した真面目なエッセイ書いてしまっている?
受賞したい欲に目が眩んで、もはや私の正装であるふんどしをかなぐり捨て、代名詞にしている筋肉の変態を隠した真面目なエッセイで受賞をしてしまっている!!
おぉ…なんたる大誤算!筋肉の変態は私の原点にして頂点なのに!!
推しの筋肉にはぁはぁする不審行動を闇に隠し、常にパトランプに怯えながら「私を追うのは税金の無駄遣いです!」とこんな時だけ非力な国民風を吹かして生きている、筋肉の変態の代名詞が泣いているではないか!!
くぅッ…
恥ずかしい。
真面目なエッセイでゴリゴリに受賞を狙った自分が恥ずかしい。
飛び抜けた変態記事で、ふんどしをたなびかせながら華麗に賞を掻っ攫う方が絶対にかっこいいやんか。
恥ずかしい。
穴があったら行きずりの人の尻の穴でも入りたいし、それでお縄にかかって、牢獄の片隅でネズミに「ア*ル」と名前をつけて夢は2人でネズミと変態のワンダーランドを作ることですって看守に話して、ちょっとパンくず分けてもらいたい。
でもそれこそ税金の無駄遣いか。
いや?
私が「誰もが笑える最強の変態エッセイ」で一世を風靡し、売りまくった本で税金を納めたら元が取れるんやないか?
変態一本、ふんどしに巻いて、世の中の一般常識という風を優雅に乗りこなす推しの筋肉の権化の怪物になって、変態で多額の税金を納めてお縄にかかりネズミの「ア*ル」を飼えばいいのか。
ちょうど年末やし、いい来年の抱負が爆誕したぞ。
来年の抱負。
『変態記事で真面目な賞を獲りに行く、推しの筋肉の怪物になる』
そしたら来年は絶対に夢枕に立ってくれるよな、ばあちゃん!!

余談だが。
受賞した時に相手企業様と真面目なメールのやり取りがあるので、あんまりふざけたハンドルネームだと正直、しんどい。
宛名を見るたび、小洒落た喫茶店で好奇心で頼んだ「ホットエロス(マリアージュフレールのハイビスカスの紅茶)」を、店員さんに「ホットエロスのお客様」と、大真面目に店内で復唱されるような羞恥心が受信と共に胸を締め付けます。
今年最大の学びは「呼ばれることを考慮した自分らしいハンドルネーム」かもしれない。
