アルバイト『1』/スーパー
1979年。
高校1年生の冬休みにスーパーの魚売り場で、アルバイトをしました。
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スーパーの魚売り場
作業内容は、主に
① 魚や魚の切り身などをトレーに乗せ、
② ラップで包み、
③ 値札を貼り、
④ ある程度の数がまとまったら、店内の陳列棚に並べる
というものでした。


冬の寒いさなか、素手で冷たい魚を掴むのは、結構ツラかったです。
特売コーナーにて、呆れる発言
時々、店舗の出入り口に仮設の売り場を作って、特売を行います。
それは、私が特売コーナーの応援を指示された日のことでした。
私の仕事ぶりを観察していた上司が、私に言いました。
上司
「じょぷりんくん、
【いらっしゃいませ】
の声が聞こえませんよ」

じょぷりん
「はい、実は週末に コンサートがあって、
私も歌う予定なので、喉を休めております」

呆気に取られる上司。

上司
「じゃぁ、そのコンサートが終わったら、
【いらっしゃいませ】
が言えるようになるのかな?」
じょぷりん
「はい! 期待してください!」

私には2度と特売コーナーの販売の仕事は、指示されませんでした。
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