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30代以降の体作り💕ストレッチの本当の意味。〜「柔らかくなる」よりも大切なこと〜

こんにちは🌸YUKI流 美心ボディメソッドのYUKIです✨

「ストレッチ」を行う本当の目的とは一体なんでしょう?と聞かれて皆様は何を思う浮かべますか?

プロスポーツ選手やバレリーナのような「開脚ベター」の柔らかさではありませんか?

あのシーンを思い浮かべるたびに、
『私もあんなふうになりたい』・・・と思ったこと、あると思います😊

でも、それは私の思う体の柔らかさは、少し違います。私が思うストレッチを行う目的は

「元の状態に戻してあげる事」

その想いが、

「ストレッチを始めたのに効果が出ない……」
「時間ばかりかかって気がついたらやめてしまった……」

そんな流れに歯止めをかけるのです。

あなたも、きっとこんな思いを抱えたことがあるはず。

「毎日ストレッチしてるけど、なんだか変わらない」
「私、体が硬いから…」

なんて言葉が、心のどこかにあったりしませんか?
(私も昔、同じでした。)

だからこそ今日はもっとシンプルで、もっとあなたに寄り添ったストレッチの考え方をお伝えしたいんです。

「無理に可動範囲を広げる」ではなく、「元に戻す事」

その中にこそ、続くストレッチのヒントがあると思うんです💖

🌿なぜストレッチが続かないのか?

多くの方が「ストレッチを始めたけど続かない」とおっしゃいます。
最初のうちは頑張って続けていても、数週間、数ヶ月経つとやめてしまう。

その一番の理由は、「思ったように柔らかくならない」から。
筋トレと違い、体の柔らかさを数値で表す事も出来ないので、成長している感が薄いのも理由の一つです。

せっかく毎日ストレッチしているのに、開脚がベターッといかない。
体の硬さもあまり変わらない。

「やっても意味ないかも…」と思ってしまい、気づけばやめている。

この流れ、実はとても多いんです。

でも、ここで少し考えてみてください。
あなたが目指している柔らかさって、本当に必要でしょうか?

例えば、日常の中で開脚ベターッとするシーン、ありますか?

・オフィスで仕事をしているとき?
・お客様に対応しているとき?
・家事をしているとき?

たぶん、どの場面にも出てきませんよね😊
それにいきなり職場で開脚したら、怒られますよね💦私は嫌いではありませんが…。

という事は、「その柔らかさは、あなたに必要ない」という事になります。
もちろん必要な業種はあるでしょうから、その方達には必要ですよね。

それなのに、多くの方が体が柔らかい=いいことと思い込み、
「床に体をつけること」「180度開脚すること」をゴールにしてしまうんです。

でも実際に大切なのは、日常生活をスムーズに、気持ちよく送るために必要な分の柔軟性なんです🌿

・靴下を履くときに腰や膝がスッと動く
・床の物を拾うときに体が軽い
・歩いていても肩や腰がこらない

そんな自然な動きこそが、私たちに本当に必要な柔らかさです。

💫私が思う体が柔らかい人とは?

ここで、私が考える「柔らかい人」の定義をお話ししますね✨

多くの人が「可動域が広い人=柔らかい」と思っていますが、私にとっての柔らかい人とは、

筋肉の質を自在にコントロールできる人のことです。

筋肉というのは、力を入れれば硬くなり、力を抜けば柔らかくなる。
この「硬さ」と「柔らかさ」の振り幅が大きい人ほど、体が柔らかく、しなやかに動ける人だと私は考えています。

つまり、「いつもふにゃふにゃ柔らかい」ことが良いのではなく、必要なときにしっかり力を入れ、必要のないときにスッと抜ける。それが本当の柔らかさです✨

では、どうすれば筋肉の質を高められるのでしょうか?

それは、筋肉をゴムのように「伸びたり縮んだり」させることです。

たとえばスクワット。

しゃがむとき、お尻の筋肉はぐーっと伸びます。
立ち上がるとき、今度はギュッと引き締まります。

この動きこそが、筋肉にとって最高のストレッチなんです🌷

つまり、スクワットはただの筋トレではなく、動くストレッチでもあるんです。

多くの人が「トレーニング」と「ストレッチ」を別物として考えますが、
実はこの2つは、とても近い存在なんです。

ストレッチの中にトレーニングがあり、トレーニングの中にストレッチがあるのです✨

「筋トレもしなきゃ、ストレッチもしなきゃ…」そう思うと、どうしても時間が足りないですよね。

でも、考え方を少し変えるだけで大丈夫🌸

いつも筋トレをしている方は、

「これもストレッチ」と思ってみてください。
動かすたびに筋肉が伸び、縮んでいることを意識する。
それだけで、筋肉の質はどんどん変わっていきます。

逆に、いつもストレッチをしている方は、

動きの中に少し「筋肉を使う感覚」を取り入れてみましょう。
そうすることで、体は柔らかくも強くもある理想の状態になります🌈

🌿あなたに合ったストレッチとは?

「じゃあ、実際にどんなストレッチをやればいいんですか?」
これは、私が最も多く受ける質問のひとつです😊

テレビやSNSで紹介される

「これをやれば開脚できる!」
「1日3分で柔らかくなる!」というキャッチコピー。

ついつい気になって試してみたくなりますよね。

でも、正直にお伝えします。
これをやれば必ず柔らかくなるというストレッチは存在しません。

厳しく聞こえるかもしれませんが、体というのは人それぞれ。
筋肉の付き方、関節の形、姿勢の癖、生活リズム、心の状態…
どれひとつとして同じではないのです。

だからこそ、「このストレッチが正解!」というものはなく、

むしろあなた自身が体と対話しながら見つけていくことこそが、

ストレッチの本当の意味だと私は思っています🌸

ストレッチを続けるとき、私が大切にしているのはどんな動きが気持ちいいかを自分の体に聞くことです。

ある日やってみたストレッチが「気持ちいい」と感じる日もあれば、同じ動きなのに「今日はなんだか痛い」「伸びにくい」と感じる日もあると思います。

それは悪いことではなく、体からのサインなんです。

昨日より少し疲れているのかもしれない。
冷えが溜まっているのかもしれない。
あるいは、気持ちが張り詰めているのかもしれません。

そんな時は、ストレッチを「頑張る時間」ではなく、「自分の状態を感じ取る時間」としてみてください。

無理に伸ばすよりも、「今日はここまでにしておこう」と自分に優しく寄り添うことが、結果的に体を柔らかく、しなやかにしていきます💖

🌷探して、手放して、また出会う ストレッチの循環

ストレッチは、レシピのように「これだけをやればOK」というものではありません。

むしろ、新しい動きを試してみる → 効果を感じるものを残す → 合わないものは手放す

この繰り返しの中で、自分だけのストレッチメニューが育っていくんです🌱

これは少し料理に似ています。

最初はレシピ通りに作るけれど、慣れてくると「私はもう少し塩を少なめに」「この具材は苦手だから抜こう」と自分好みにアレンジしていきますよね。

ストレッチも同じで、最初は真似から入ってOKです✨

でも、少しずつ「私の体はこれが心地いい」「この動きは今の私には合わない」とわかってくる。
それが分かるようになった瞬間、あなたはもう自分の体を理解している人
なんです💖

おすすめは、1日10〜15分ほど。
朝でも夜でも構いません。

ポイントは「完璧にやろう」と思わないこと。短くても良いので、続けることが何より大切です🌷

ストレッチは時間の長さよりも、どれだけ自分の体を感じられたかが大切です。

「今日はここが固いな」「この動きはスムーズだな」

そうやって日々、自分の体の変化を感じ取る時間をつくることで、
体との関係がどんどん深まっていきます✨

私が最近実践しているストレッチです。

人間が直立二足歩行となり、得たものは多くありますが、失ったものは

「背骨の柔軟性」です。

特に現代人は、「猫背」「ストレートネック」の姿勢の方がほとんどになっているように私は感じます。
そんな時にこの本のタイトルである「胸椎進展」の重要性を感じました。

やり始めは、結構きついですが、慣れてくると気持ちよくなります。
姿勢も良くなり、スポーツパフォーマンスも向上しますので、もしご興味あればご覧ください。

皆様のストレッチを行う上でのヒントになれば幸いです。

💖回数や時間にとらわれない、柔らかな考え方

多くの方が「何回やればいいですか?」「何分やれば効果がありますか?」と尋ねます。
でも私は、基本的に時間も回数も決めていません。

なぜなら、人の体には左右差があるからです。

右側はスムーズなのに左が固い、
腕は上がるのに股関節が詰まる…
そんな違いは誰にでもあります🌿

だから私は、硬い側に少し多く時間をかけるようにしています。
回数ではなく、「筋肉が元の状態に戻るまで」

それを自分で感じ取りながら、繰り返す。

その感覚を信じる力こそが、ストレッチで得られる最大の学びなのです。

他人の正解ではなく、自分の体の声を信じてみる。

それができるようになると、ストレッチは義務ではなく、癒しの時間に変わります✨

SNSの誰かがやっている動きを真似してもうまくいかない時、「私はダメだ」と思わなくて大丈夫。それは、あなたの体が別の道を選びたいと言っているだけ。

柔軟性を高めることよりも、自分を大切にできるようになること。

それが、ストレッチを続けていく中で本当に得られる美しさだと私は思っています🌸

💎まとめ 〜ストレッチの本当の目的〜

最後に、今日のお話をまとめますね🌷

• ストレッチの目的は「開脚ベターッ」ではない。
• 日常生活を快適にするための実用的な柔軟性が大切
• 真の柔らかさとは、「筋肉を硬くも柔らかくもできる力」
• 筋トレの中にもストレッチの要素があり、ストレッチの中にも筋トレの要素がある。
• ストレッチは「体と心の会話」。自分を整える時間。

ストレッチは、努力ではなく習慣として、自分を大切にする時間として取り入れてほしいのです🌸

毎日ほんの少しでも、自分の体と向き合う時間を持つ。
それが、心の余裕や幸福感を育てていく第一歩になります💖

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