トロントに丸亀製麺がついにオープン|場所・日程・注目メニューまとめ
トロントに丸亀製麺が初上陸。494 Yonge Stにオープン予定の Marugame Udon Toronto について、プレオープン日・正式オープン日・場所・注目メニュー・トロントで話題になる理由を日本語でわかりやすくまとめました。
トロントに、ついに丸亀製麺がやってきます

日本ではおなじみの讃岐うどんチェーン「丸亀製麺」は、カナダでは「Marugame Udon」として展開しており、公式サイトのオンタリオ店舗一覧には「Toronto – Yonge St (coming soon)」として 494 Yonge St の住所が掲載されています。College駅から徒歩約3分の立地として紹介されていて、通勤客にも学生にも観光客にも動きやすい、かなり目立つ場所です。
さらに、Marugame Udon Canada のSNSプロフィールや公式Facebookの案内では、トロント店のソフトオープンが 2026年3月17日 午前11時、グランドオープンが 2026年3月21日 午前11時と案内されています。現時点では公式ロケーションページ側はまだ “coming soon” 表記のままなので、実際に行く前には最新投稿を確認するのが安心ですが、少なくとも今月中にトロントで丸亀製麺が食べられる流れはかなり濃厚です。
丸亀製麺がここまで注目される理由は?

そもそも丸亀製麺がここまで注目される理由は、単に「日本のチェーン店が来るから」ではありません。丸亀製麺は2000年に日本で誕生し、2018年には世界で1,000店舗を達成した人気ブランドです。カナダではすでにバンクーバーやカルガリーにはオープンしており、トロント店はその流れを受けた注目出店のひとつ。Streets of Toronto でも、手打ちの讃岐うどんと注文ごとに仕上げるだしうどん、そしてオープンキッチンでのライブ感がブランドの魅力として紹介されています。
トロントの外食事情を考えると、この出店は日本人にとってかなりうれしいニュースです。ラーメン店は増えていても、「うどんを気軽に、しかも比較的手頃に食べられる店」はまだそこまで多くありません。Streets of Toronto では、トロント店のメニュー例として、かけうどん、きつねうどん、肉うどん、肉玉うどん、チキンカツカレーうどん、担々うどん、牛丼やカツカレードンなどが挙げられていて、うどんだけでなくご飯ものまで選べる構成になっています。うどんはおおむね 6.99ドル〜13.99ドル、追加トッピングは 1.99ドル〜6.99ドル程度とされていて、今のトロントの外食相場を考えると、かなり現実的に通いやすい価格帯です。
丸亀製麺の魅力

丸亀製麺の魅力は、うどん単体では終わりません。日本と同じようにセルフサービス形式で、自分で好きな天ぷらやサイドを選び、最後に会計する流れが基本。海老天、かきあげ、いか天、ズッキーニ天!などの天ぷらが並び、チップが必須ではない点も含めて、「今日はちょっと日本っぽいものが食べたい」「でも高すぎる外食は避けたい」という日にちょうどよさそうです。えび天、いか天、かぼちゃ天、かき揚げ、唐揚げ、餃子などのサイドが魅力として取り上げられていて、うどん+天ぷらの満足度はかなり高そうです。
また、公式サイトでは「Japan’s Favourite Handmade Udon Kitchen」「Japan’s Favourite Freshly Made Udon and Tempura」と打ち出されており、店内のオープンキッチンで手仕事のうどんづくりと揚げたての天ぷらを前面に出しています。Streets of Toronto によれば、麺は小麦粉・水・塩というシンプルな材料から毎日店内で作られており、その場で仕上がっていく様子を見られること自体が体験価値になっています。これは、単に「安く早く食べる店」というより、日本のフードホール的な楽しさを持つ外食として、トロントでもかなり受けそうです。
日本人にとって「知っている味」が安心する

日本人にとって特にうれしいのは、「知っている味」がそのまま海外生活の安心感につながることです。留学中の方、駐在や出張で来ている方、ワーホリや観光で長めに滞在している方にとって、うどんはラーメンより軽く、丼より食べやすく、しかも気温差の大きいトロントでは一年を通してありがたい存在です。
「トロントの食文化・外食シーンに新しい風が吹き込まれそう」とさまざまなメディアで紹介されていましたが、実際には新しい風というより、ようやく来てくれた安心の一軒と感じる日本人も多いのではないでしょうか。これは私の見立てですが、Yonge×College という立地を考えると、日本人だけでなく、アジア系フードに慣れたトロントのローカル層にもかなり広がる可能性があります。

もし最初に行くなら、まずは一杯目をシンプルなうどんにして、二回目以降に天ぷらやカレー系、担々系へ広げていくのがおすすめです。公式・現地メディア情報から見る限り、丸亀製麺の強みは「毎日作る麺」「オープンキッチン」「うどん+天ぷらの組み合わせ」にあります。だからこそ、初回は店の基本がわかる一杯、たとえばかけうどんやきつねうどんから入ると、その店らしさを感じやすいはずです。そこに海老天やかき揚げを足していけば、日本で慣れていたあの感じをトロントでもかなり再現できそうです。
トロントはここ数年、日本食の選択肢が広がってきましたが、それでも「日本人が気軽に繰り返し通える店」という視点で見ると、まだ穴はあります。今回の丸亀製麺の出店は、その穴をかなりきれいに埋めてくれそうです。しかも、494 Yonge St という立地の強さ、手頃な価格帯、オープンキッチンの楽しさ、日本でも知られたブランド力を合わせると、話題性で終わらず、日常使いされる店になる可能性が高いと感じます。トロントで「今日はうどんの気分」と思ったとき、真っ先に候補に入る店になりそうです。
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