コメントお返事:#ため込み症 と人間関係
こんにちは/こんばんわ 先週も片付けました
洗面所も大詰めで
こちらの記事にコメントを頂きましたので、お返事方々、ため込み症の人への対応の仕方などお伝えできたらと思います
コメントありがとうございました
コメントを下さったのはこちらの Callaさん

以前ため込み症の方へのご対応についてのご経験をお話しいただきました。
お辛い思い出を話してくださりありがとうございます。つらかったですね。
そうなのです。ため込み症の人は「言い訳をする」し「攻撃をする」のです
とにかじは親子だから大丈夫なのかと言われますと、
大丈夫じゃないです!!!!!
一定程度、自分のメンタルも守りながら片付けを進めているのは「心の準備運動」をしているのも大きいです。
#ため込み症 の人がしがちな行動
ため込み症は「強迫性障害」の一つということはお話ししています
我が家の状況が「ため込み症」であり、それは「強迫性障害」(強迫神経症とも言います)の一つということがわかったので、
では「強迫性障害」の治療が #実家の片付け を進める一つの手段でもあるわけです
ならば、強迫性障害について学んでいこう、と書籍を手に取ります
参考文献「強迫性障害の行動療法」
強迫性障害の家族会に参加したときに、この「行動療法」についての書籍の紹介を受けました
取り寄せて読み進めますと、、なるほどなるほど。彼らのことが理解できました
自分の安心のために強迫行動をする
ため込み症の人は「ため込むことで安心」しています
持っていないことが不安でなりません。だからため込みます。
ため込むことで安心し、
その「ため込んだ状態」で安心して暮らすのです
自分の問題を自分で解決できない
しかしその「ため込んだ状態」が一般的には「良くないこと」であることも彼らは理解しています。

この状況は「安全」で「衛生的」で、「快適」でしょうか?
私は、すぐさまNOと言えますし、実は彼らも「NO」と思っています
本人たちはこの状況の悪さを、頭では分かっています。
しかし、ため込まないと不安だから困っているのです。
自分でこの山を突き崩す勇気が出ない。不安に逆戻りする。
どうにかしなきゃいけない。でもできない。辛い。
そこに「片付けてほしいです」と他人が一言声をかけようものなら、その辛さが他者への攻撃に変わってしまうのです。
本来、自分の問題は自分で解決しなければなりません。でも不安だから解決に向けて動き出せない。それがつらいのです
自信を失っており劣等感を持っている
こういった困難な状況にあって、彼らは自信を失っています。
「ダメな状況を作り出した自分」
「ダメな状況から抜け出せない自分」
すでに自信を失った自分と、健常な人(この場合私であり、Callaさん)を比べると、自分が劣っているような感覚を覚えるのです。
このあたりの心理面は、複雑で、繊細で、一手でも間違えてしまえば前に進むことができません。
私は心理職でもなんでもないので「治療的ケア」はできないです。
その自覚をもとに、なんとかこの状況に当たるためにしていることは、
対応は徹底的な寄り添い
まず、徹底的に寄り添うことです。
私も最初期は
「何でこんなにため込むのか!?」
「私と子どもたちの暮らしよりもこのため込みが大事なのか!?」
と母に言ってしまったこともあります。泣きながら片付けた日もありました
しかし書籍にあたって、本人も辛いのだと理解したうえで、スタンスを落ち着かせ、母への対応も落ち着いたものとなりました
本人の辛さを理解する
上記したように、強迫神経症・強迫性障害の人は「つらい」のです
何度も繰り返してしまう手洗い、何度も何度も確認してしまう施錠・梱包、
繰り返しの行為を、大丈夫なはずなのにやめても大丈夫と思えない
辛いんだよね、ごめんね。
理解はしても、取り崩さねばならない山は眼の前にあります

私は敵ではないと伝える
理解のつぎにすることは「私はあなたの敵ではないよ」ということです。
また一緒に暮らしたいから、一緒に片付けていこう。家を整えていこう。と寄り添うのです。
正直、友人の会社に頼んでブルドーザーよろしく作業するのもアリです。
ですが母のため込み症は上記したように「他人を攻撃する」こともあります。信頼を得ていない人が家に来たらひどく警戒しますし、いつもはだいたい穏やかな表情が明らかにくもります。
なので、私がやるしかない、と割り切ることにしました
あなたを助けたいと思っていることを伝える
それら「理解」「寄り添い」を土台として、
「お母さんを助けたいんだよ」
ということも常々伝えています。
これが素敵なんだよ、という教育もそうです
そして「治療」や「行動」が「希望」につながるんだよ、ということを伝え続けることです。
「こういうふうに暮らしていこう」と伴走する
孫たちと話し笑う母はとても明るいです。
孫たちの感性に驚嘆し、私では思い至らないフォローをしてくれます
「散歩に行こうか~」と孫たちを連れて街に出ることも多々あります。
明るく、ハキハキしています。
これを日常にするためにすることは一つ。
実家を広くして、片付けて、快適にして、母と私と子どもたちの4人でのびのび暮らすことです。
親子だからできる、は確かにある
最初の話しに戻りますが、たしかにこれは「親子だからできる」のだと思います
他人だったらこんなことやってません。
家を手に入れる、母と暮らす、そのモチベーションがあって行動し、本も読み、対応を勉強しているわけです。
他人だったら、とてもできないです
他人の場合?
もしご近所さんや義実家など、他人のため込み症に害を被っている方がいたら、
対応すべき人に依頼するのが一番だと思います。
その人のご家族や、ときには福祉関係の人に頼ることになるかと思います。
他人だとやはり「警戒」「攻撃」をしますので、
一定の境界線を取って事態を見ていくのがいいと思います。
間違っても やってやらァ!! と踏み込むのはおすすめしません。
もし「対応すべき人」がいる場合は、このとにかじのnoteを見てもらってください
そこまででいいです。
#ため込み症 や #実家の片付け を前に途方に暮れるひとのための私はこのnoteを書いています。
コメントを頂いたことで、伝えなければならないことに気づきました。
Callaさん、コメントありがとうございました。
これからも応援よろしくお願いします!
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