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消化して、昇華して

「昇華」という言葉が好きです。

モヤモヤを直接解決するのではなく、思いもよらなかったジャンルでポジティブなチカラに変える、みたいなニュアンスにワクワクします。

そういう意味では、ここのところちょっと負荷がかかり、気持ち的に押せ押せになっていたので、「昇華」以前に「消化」ができていませんでした。

みなさんの行動や想いで、消化=受け止める・気づくことができたので、そうした行動を改めて振り返ってみたいと思います。


灯火杯 6th

みなさんの投票に救われていました。

やはり、自身に負荷がかかっている状況だと、捉え方も曇りがちで色々モヤモヤする部分もありました。簡単に言うと、「よくない比較」ですね。

自主企画コンテストの中では賞金が高めということを密かにアイデンティティにしていたのですが、あっさり抜かれたことにショックを受けていました。

また、応募数も物凄い数で、わたしが大事に握りしめているのは、四季を通じて開催している回数だけ。

もちろん、それはそれで凄いことだとは思うのですが、小説に対して自信を失い、かつnoteを書く時間が今までのように取れなくなる中で焦りが強くなっていたのも事実です。

ですが、そうした気持ちを払拭してくれたのは、エール賞にご投票いただいたみなさんのおかげでした。

ご参加いただいた22名のnoterさんの内、本日時点で18名の方がご投票いただいています。エール賞の投票は強制ではありません。
みなさん、真剣に灯火杯にご参加いただいている姿勢に、胸が熱くなりました。

また、コメントも同じように熱が伝播してきました。ここで一部をご紹介します。
※元々、投票URLを知っている方(ご参加いただいた方)のみが見ることができる内容のため、お名前のところは切り取っています。

主催であるわたしがクヨクヨしたり、モヤモヤした気持ちを抱いている場合じゃない。わたしが誰よりも真剣に向き合って、胸を張っていたいと思いました!

また、去年結果発表を行った16日はわたしの誕生日でもあり、今年もその前後に結果発表を予定しています。
そういう意味でも、春は特に思い入れがある大会です。

※もちろん、秋はわたしが好きな「芸術」の秋ですし、冬は「第一回目を開催した季節」など、色々あるのですが、風の香りに土の匂いが混じったことを感じるこの季節は、パートナーや長女、そして、わたし自身の誕生日が続く、大切な季節でもありました。

そういう意味でも、アルロンさんと話し合って、テーマを「お祝い」にしたという背景もあります。この情報を今公開するのもどうかと思いますが、16日(木)たくさんのお祝いメッセージをお待ちしております(笑)

家族の話

妻のがんが今年最大のニュースであり、人生単位でも大きなイベントになることは間違いありません。
ただ、それは大きなニュースだからこそ、色々なことにしっかり向き合う機会をいただきました。

人の命は誰だっていつかは尽きてしまうということ。
子育てで目指すもの。子どもたち一人一人とどのように向き合い、何を伝え、どんな想いを聞くのか。

結果的に、月並みではありますが、家族一人一人との絆は確実に強くなり、会話する時間も、話す内容も将来に向けた内容が増えました。

そして、何よりパートナーと過ごす時間の大切さやしっかりと話をすることが、今までいかに薄れてしまっていたのかを再確認するきっかけをいただきました。

結果的に、パートナーの誕生日は自宅で過ごすことができ、長女の誕生日祝いで家族全員で食事に行くことができました。
わたしの誕生日祝いでみんなで食事に行くこともできそうです。

また、去年はパートナーとオリジナルインクづくり体験に行きましたが、今年は諦めかけていたアーティゾン美術館のモネ展にふたりで行けそうです(モネは、わたしがアートに興味を持つようになったきっかけであり、最も好きな画家です)。

7月以降の展望の話がようやく聞けて、涙が出そうになりました。
もちろん、これから6週間の入院が始まるため、どうなるかわからない部分も多いのですが、幸せな今をしっかりと噛みしめることができています。

インタビュー

突然仕事の話ですが、わたしはインタビューには自信があります。
ライターと名乗ることには少し引け目というか、しっくりこない感じがあるのですが、特に企業相手の「インタビューライター」だったら、胸を張れます。

それは、例えば、ゴルフをまったくやったことがなくても、プロのゴルファーにインタビューをした実績だったり、たくさん数をこなしていくなかでも、お話が終わった後のお相手の表情や態度で確かに満足感を得ることができるからです。

技術的な面でも、元々、ターゲットを想定した質問や、インタビューしながらもライティングを想定した上で深堀り質問を行うなど、正直インタビューライターをやっている方ならば「当然」ではあると思うのですが、この一気通貫でできる部分を重宝いただいています。

とは言え、直接その反応を感じることがメリットである一方、わたしは無記名記事が多いため、「これわたしがやったんですー!」と公の場でアピールできるものはあまりありません。

そんななか、自主制作アニメプロジェクトで関わっている黒鷹さんが、メチャメチャうれしいポストをしてくれました!

また、先ほどの理由で明かせないのですが、かなり公開まで時間がかかった採用インタビューがWantedlyで公開され、元の原稿を大切にしていただいていることが伝わって、あたたかい気持ちでいっぱいでした。

ということで、少しずつ色々なことが落ち着いてきて、噛みしめる時間ができてきましたー!
改めて、創作大賞応募作品とも、しっかりと向き合っていきたいと思います!

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花邑 灯火 @リ・キュレーター 自主企画コンテスト「灯火杯」の賞金や美術館、書籍や有料購入など、note活動のために使わせていただきます!

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