国内発売された New XPS 13 は MacBook Air と比較すべき?
少し前に ↓ の記事で紹介した、アメリカで話題になっていた Dell の New XPS 13 なのですが、ついに 2026年 6月 16日から日本国内でも販売が開始されたみたいです。
米国では 599ドルという驚きの安さで登場して「おっ!」と思っていたんですけど、やっぱり日本に上陸するとなると為替や諸々の影響があるわけで…
結局のところ、最小構成価格は 154,800円(税込)からのスタートとなったようです。
プレスリリースの詳細は ↓ の通りです。
15.5万円を切ってきたのは、いまの日本の物価や円安の状況を考えると、Dell さんかなり頑張ってくれたんじゃないかなという気がします…
しかも重量が約 1.0kg で、薄さが 12.7mm というのは、持ち運びの多い教育現場の先生方にとってもかなり魅力的な選択肢になりそうです。
気になる構成ですが、最小構成モデルは
Intel Core 5 プロセッサー 320
メモリ 8GB
ストレージ 512GB SSD
13.4インチの 2.5K 液晶(タッチパネル対応)
と MacBook Neo を意識して、ちょっと上回る感じの仕様となっています。
学校の先生だと、教室を動き回りながら画面をタップして子どもたちに見せたり、ちょっとした案内スライドをその場で手直ししたりすることも多いので、タッチ対応なのは本当にありがたいポイントだと思うんです。🥺
この辺りは、↓ のように Dell Blog という Dell の公式 blog で MacBook Neo を意識した仕様であることを暗に明言しています。😆
XPS 13は、これまでで最も入手しやすい価格となり、価格ではMacBook Neoと競合、機能ではそれを上回る
米国では同価格の 599ドルで販売しているようですが、日本国内では MacBook Neo の 99,800円に対して、XPS 13 は 154,800円となっています。
価格については仕方がないとしても… 個人的に「おや?🤔」と思ったのがメモリの容量です。
最小構成の 154,800円のモデルはメモリが 8GB なんですよね。安く見せたいからなのでしょうが、Windows パソコンを今更購入しようとするときに 8GB モデルを選択するとは思えないんですよね… そんな考えの人は、XPS 13 を選択せずに、もっとただ安価な Windows パソコンを選択しようとすると思うのです。
わたし自身は、メモリ容量が 8GB な MacBook Neo を選択しましたが、Windows パソコンを購入するときには 8GB モデルを選択することはないでしょう。😤
Dell も同じように考えているからなのか、↓ のようにニュースリリースの中では最小構成の 154,800円に併記して、メモリを 16GB に変更したモデルの価格 184,800円を掲載しています。この金額が実質的な XPS 13 の価格なんだろうな、と思っています。👍

XPS シリーズといえば高級感のあるアルミニウム筐体ですし、この軽さとデザインのこだわり仕様のパソコンが 18.5万円台で手に入ると考えたほうがいいのかな?と。
この 18.5万円という金額、↓ のようにちょうど MacBook Air と同じ金額なんです。
ということは、
日本における XPS 13 は、MacBook Neo をちょっと上回る仕様を持ち、MacBook Air と同程度の価格で販売されている Windows パソコン
という感じになるんですかね…😅 価格的(184,800円)にも、搭載しているメモリ容量(16GB)からも、MacBook Neo と比較するよりも、MacBook Air と比較した方がいいんじゃないか?と、わたしは感じました。
なんて考えていたら、ちょうど同じようなことを書き連ねている記事を ↓ のように見つけて、
今回の国内発売、皆さんはどう感じましたか?
プレスリリースを読んでいて、ふと気になったこと
話ががらっと変わりますが…
↑ のプレスリリースを見ていて気になったのが、下の部分です。
驚くほど薄いCNS加工が施されたアルミニウムの筐体は十分な耐久性を誇り、継ぎ目のあるパーツや無駄な空間を排除することで、堅牢な筐体と隙間をより小さくする仕上げを実現しています。

これって、下のような誤記ですよね?😅
正: CNC 加工
誤: CNS 加工
アルミの削り出しといえば、コンピューター数値制御による「CNC(Computer Numerical Control)加工」が有名ですし、↓ の解説記事などを見ても、製造業やガジェットの筐体加工で使われるのは間違いなくこちらですよね?
大手の Dell さんでも、新製品の発表でバタバタしていると、こういう typo(タイポ)がそのままプレスリリースに載っちゃうことがあるんだな…
と、なんだか勝手に親近感を覚えてしまいました。💦
