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ドイツ語|単語帳レビュー📚♯ゲーテ試験対策

今回は、愛用している単語帳について、またそれらをゲーテ試験(Goethe-Zertifikat)対策で実際にどのように用いたかについてまとめたいと思います。


〈初級〜中級(A1〜B1)向け〉

『ドイツ語A1/A2単語集』白水社
『ドイツ語B1単語集』白水社

三ッ木 道夫、中野 英莉子・著

Goethe-Institut で公開されている単語リストをもとに編集されています。ゲーテ試験(Goethe-Zertifikat)の対策にはもちろん、普段の勉強にも使える内容になっています。

• 頭文字A〜Zの順に記載
• A1/A2はレベルが分けて構成されているので、どちらか必要な範囲だけを勉強することも可能。
• 文字は全て黒。
(私は赤シートを使うので、専用のマーカーで覚えたい箇所を隠していました。)
・例文 ◯
・音声 なし

私はゲーテ試験用のテキストを進めながら、載っていない単語があればこの単語集に書き込むようにしていました。こうしておくことで、情報が散らばらずに済むからです。そして単語集を何周もまわして、それでも覚えられないものだけ、最終的にピックアップして単語リストを作りました。試験が終わった後も辞書のように使えるし、便利な方法だと思っています。

個人的には、発音記号と単語毎の出題頻度の記載があれば尚ありがたいです。
とはいえ、このようにCEFRのレベル別に勉強できる単語帳自体が少ないので、とても重宝しました。B2以降も出版していただきたいです…涙


〈中級〜向け〉

『場面別 ディアロークで身につけるドイツ語単語4000』

HJ クナウプ、森 泉・著(2018年)ベレ出版

一般的な単語帳との大きな違いは、対話や例文がとにかくたくさん掲載されていることです。日常会話に役立つ語彙や表現を、文脈の中で学ぶことができます。実際にどのようなシチュエーションで用いられるのかがイメージしやすいように構成されています。

・例文 ◎
・関連語彙の掲載 ◯
・CD ◯
・音声DL ◯
・索引:ドイツ語
・赤シートの使用 ×


『会話と作文に役立つドイツ語定型表現365』

橋本政義・著(2016年)三修社

日常生活で使用頻度の高い定型表現や重要構文が数多く掲載されています。日常会話はもちろん、試験対策にも役立つ内容になっています。

個人的には中級以降、ゲーテなら特にB2あたりから取り入れていくのがいいかなと思いました。例文に使われている語彙自体は難解なものではないので、もっと早い段階から読むことも可能ですが、私はB1までは公式の単語リストを覚えるだけで精一杯だったからです 汗

・例文 ◎
・CD ◯
・音声DL ◯
・索引:なし 
→アルファベット順に掲載されています
・赤シートの使用 ×


〈辞書として〉

『ドイツ重要単語4000』

羽鳥 重雄、平塚 久裕・著(2003年)白水社

こちらはいわゆる単語帳というよりは、コンパクトな辞書のような感じです。「あの有名な文法書」の仲間ですね。文法書同様、カバーが丈夫で良いです。

・第1部(前半)アルファベット順
・第2部(後半)項目別
・発音記号 ◯
・例文  ◯


最後までお読みいただきありがとうございます ☺︎
試験対策については、別の記事にまとめています。


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