13年も経てばしみじみにもなる。私はこの子が好きだ。
しみじみ思うっていいなぁって感じます。
大袈裟じゃなくて、静かに感動する感じ。
ちょっと古風なところも気に入っています。
湯呑みでお茶を啜って、今日の1日を振り返っているそんなイメージです。
私は大きく感動することが苦手です。
大きくはしゃぐことも苦手です。
多分、ありがとうを人に伝えるときも、しみじみ伝えちゃいます。
「わー、ありがとう!すっごく助かったよー✨」と、文章では書けるけれども、なぜか口からは出ないんですよね。
私には、13年一緒に過ごしているコーンスネークがいます。
可愛いーでもかっこいいーでもなく。
ただいてくれる大切で偉大な存在です。
私はベタベタ触るタイプではないので、掃除も給餌も最低限。
普段はほったらかし。
でもそれが良かったのかもしれません。
爬虫類は触りすぎるとストレスになる事もあるようです。
私がまだ実家にいた時、巳年の2013年、多分1月に、今年は巳年だから蛇を飼いたい!と安直な理由でお迎えしたのがきっかけ。
でも、ちゃんと初心者向けの頑丈なコーンスネークを選んだあたり、ペットショップの人がすごくいい人だったんだと思います。
13年前なんて、爬虫類屋さんは珍しかったし、育児本も少ない時代です。
それから私が一人暮らしを始めたいと言った時も連れて行きました。
なぜなら私以外に給餌(冷凍マウス)ができる人がいなかったから、連れていきなさいよ。と言われました。
そして今の団地に越したのが5年前2021年1月でした。
その時ももちろん連れていきました。
私の20代-30代をほぼ一緒に過ごしました。
いつでもそこに蛇がいてくれました。
毎月のお世話がルーティーンです。
私にとっては13年。
毎月ご飯をあげて、掃除して、共に過ごした日々・・・。
空腹時は凶暴ですが、掃除の時はおとなしいです。
そういう時を狙って掃除をします。
ベタ慣れってほどではないです、多分。
私も蛇を長く飼っている方にお会いしたことがありませんので、他の方がどういう距離感で接しているかわかりません。
ただ、私はしみじみという言葉が好きだというように、
蛇単体のことを書きたかったのではなく、
この13年間を振り返りたかったのだと思います。
そして、コーンスネークの寿命は15〜20年あるらしい。
まだまだ元気で一緒に過ごせそうでホッとしました。
今は、辰年(2024年)にお迎えしたカルフォルニア・キングスネーク(カリキン)がいます。
まだまだ小さくて、可愛いです。
この子はまだしみじみには遠いサイズですね。
多くの人は大抵、驚いたり蛇って何食べるの?って聞いてきます。
でも、私は、ただ紹介したかった。
一緒に過ごして来た時間の方が大事と伝えたいのです。
いいなぁ。
今日も生きてるなぁ。
大袈裟なことは起きません。
でも、いないと寂しいんです、絶対に。
13年も一緒にいるとそんなことを考えます。
今日は下書きに残っていた「しみじみと言う言葉が好きです」に書き足して、13年の話にしてみました。
前回のペットの記事はこちら。
それからこちらの企画にも参加しようと思いました。
スキやラブほど大きな声ではないですが、
しみじみと好きをいうのもありかな、と。
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