下書きは7個しかないのにどれも大事だった。
何気なく1日の終わりに下書きを整理しようかなと、引き出しを開けました。
夜は締めくくりの何かが欲しくなるのです。
でも、いざ開けてみたら・・・
とんでもないものが入っていました。
3196文字の私の半生(リカバリーストーリ)!
いや、3千文字って量多いわっ、長いわっ、重いわっとツッコミ。
でも内容忘れてるから、どんなものかなーってさらっと読むつもりでいたらあっさり引き込まれてしまいました。
これは力作だ・・・!
でも、やっぱり重いからそのまま倉庫に眠ってもらうことに。
次に出したのはルサンチマンについて。969文字。
私って嫉妬されたことあるんですよね、という悩みをルサンチマンという言葉で説明しようとした若干硬めの内容。
これも一応完成はしていましたが、読み手を選ぶなということで、これも倉庫に。
3番目。
正社員を選ばなかった理由。1150文字。
これも完成作品。
でも内容は半生のお話とよく似ているのでわざわざ出すまでもないかなと。
軽いものが入っていると思ったら、この3本はしっかりと書き上げていました。
もちろん今見たらアラはあるのですが、当時の私なりに頑張った形跡がありました。
4番目。
私は”しみじみ”という言葉が好きなんです。260文字。
これは今書いても面白そうです。というか今だからこそよく書けるネタかもしれません。
書き出してみるのは良さそう。
5番目。
「疲れていると感性が乾いてくる」0文字。
これはタイトルが先に浮かんだ話。
疲れているときに本文にトライしてみたい文章ですね。
6番目。
🚪団地幻想夜話|─ 市営しらかば団地にて ─ 77文字とイメージイラスト
これは削除しちゃダメなやつ。
私の資料設定です。
7番目。
幸運のビニール傘 プロット 242文字。
これは、🚪団地幻想夜話|3行創作で書いたタイトルの話を、500文字以上の短編集にしたいなぁと思って書いた草案、プロットメモになります。
これも捨てちゃダメなやつ。
いつか書きたい。
そういうわけで、まさかの3000文字、1000文字を発掘してしまいましたが、どれも削除できなかったのです。
残念、寝る前の断捨離にはならず。
未練があったからではありません。
完成された記事を、今手放すにはちょっと寂しくなっちゃいます。
当時の想いが残っていて、頑張ってたなと自分を励ます材料になっていることに気づいたから。
そして創作の方はまだまだ育つ予感がしています。
思いがけず発掘作業をしてしまいましたが、結果はどれも大事。
下書きフォルダは、書きかけの記事置き場ではなく、小さな資料館だったようです。
いいなと思ったら応援しよう!
よろしければ応援お願いします。励みになります!