2008年、小曽根真さんのラジオ番組「OZ MEETS JAZZ」と、Timescapeさん
先日の和歌山へのドライブ中、妻が突然「そういえば」と言い出しました。
「昔、小曽根真さんのラジオに投稿したよね」
そういえば、そんなことがありました。
家に帰ってからHDDを掘り返してみると……あった!ありました。
2008年5月31日のラジオ音源。
消してなくてよかった。
新婚当初、ジャズピアニストの小曽根真さんのラジオ番組「ASAHI BEER OZ MEETS JAZZ」をよく聴いていました。
このラジオ番組では、ときおりリスナーからのリクエストを、その場で小曽根真さんがキーボードで弾いてくれるコーナーがありました。
妻が「ちょっと応募してみようよ」ということで、妻がTimescapeの名前で応募しました。
リクエスト曲はアントニオ・カルロス・ジョビンの「WAVE」です。
応募してから、毎週の放送を聴くたびに「あぁ、今週じゃなかった。来週かな?採用されなかったのかな?」とドキドキしていました。
そして、2008年5月31日の放送。
以下は、その放送を1分ほどにダイジェスト編集してYouTubeにアップしたものです。
当時、ラジオを録音するのに使っていたのはカセットテープなので、ちょっと音が悪いです。
そして、こんな感じで小曽根真さんに呼ばれています。
「もうひと方行きましょう。女性の方ですね、“タイムスケープ”さん」
(こっぱずかしい!)
トーク部分は、妻が書いたジャズを聴き始めたきっかけや、結婚にまつわるエピソードが読まれました。
超恥ずかしい内容なのでここでは割愛しますが、久しぶりに聴いて、恥ずかしくも懐かしい不思議な気持ちになりました。
小曽根真さんのラジオはそれからもよく聴いていましたし、新譜も購入していました。
妻は僕と知り合う前から何度かコンサートにも足を運んでいたそうです。
結局、僕はいまだに小曽根真さんのコンサートに行ったことがないので、今度ビルボードライブ大阪に来たら行ってみようかな?

この放送を聴けば、おわかりでしょう。
僕がnoteで使っている「Timescape」という名前。
まさか18年前のラジオ音源が、現在の僕の自己紹介記事の裏付けになるとは。
280回近く記事を書いてきて、今さら言うのもなんですが。
18年前から、昔の名前で出ています。
◇
小曽根真さんの弾くWAVEは見つかりませんでしたが、オスカー・ピーターソンのWAVEをどうぞ。
※見出し写真は、妻の私物の番組コンピレーションCD。ここに収められた小曽根真によるJ-WAVEの天気予報BGMがカッコいい。
