カバオくん、例のレコード安くめっかったよ!
例の12インチをヨーロッパのサイトで見つけて購入出来ました!
Artist : Joey Youngman
Title : Jujubeats EP
Label : Fetish Recordings
Cat No : FR020
Year : 2008
曲が判明した時点で探しはじめたのですが、Discogsでは何故か日本への配送不可の売り手ばかりでした。
仕方ないので、他のお店等を徹底的にリサーチし、中古でみつけてオーダーしました。
レコード自体は€4.99(約923円)、送料は時間がかかるものの、格安のAsendiaを利用で€11.99(約2,217円)。
合計€16.99です。
日本円でおよそ3,140円。
円換算は執筆時点のレートです。
まあ、海外からと考えると妥当なラインです。
ふと、あの時ヤフオクの送料込み価格はいくらかな?と試算してみました。

2月に落札された価格は1,000円。
出品地域は北海道。
僕は、定形外郵便でレコードを送るのは抵抗があるので、仮にゆうパックだと80サイズで兵庫県まで送料2,040円。
えっ?
今、ゆうパックってそんなにするの?
ヤフオクで合計3,040円。
ヨーロッパから3,140円。
えっと、100円違い?
なんか複雑な気持ちですが、まぁ良しとしましょう。
そして、本日届いた小包がこちら。

Asendiaの袋と送り状です。
袋を開けると、中から黒いダンボールが登場。

こんなタイプの箱で、中にはプチプチとダンボールの緩衝材。
ちょっと昔を思い出して懐かしいです。

20年くらい前は毎週のようにこんな小包が届いてました。(ただ、12インチシングルを海外から買った事は初めての気がします)
そして、いよいよレコードとご対面。

う、汚い。
ジャケには価格シールとリングウェア、まあジェネリック・スリーヴなので気にしません。
盤も指紋やホコリで薄汚れた感じです。
見た目のコンディションは値段相応でした。
ですが、丁寧に清掃すると意外にも傷はなく、綺麗なレコード盤に生まれ変わりました!
やったー!
早速ターンテーブルにのせ、スピーカーから流れてくるのは、まさにあの曲。
事前にYouTubeで聴いた時より確かに音は太く、アナログらしい音です。
ですが、なんかしっくり来ません。
こないだ神戸で買ったGlenn Undergroundの方が、純粋にレコードとしては好みでした。
うーん、おかしいなあ。
あんなに熱心に探したのに、クラブで撮影した動画の方が同じ曲なのにかっこいい気がする。
これが、試聴マジックというか、田中フミヤによるミックスマジックなのでしょうか?
捜索時の手がかりだった、雲や吹き出しの様に見えた柄はレーベルロゴ。
グリーン、もしくはグレーに見えたラベルの色は青系。
そして、動画では45回転に見えましたが、33回転でした。
ともかく、半年に及んだ『あの曲を探せ!』シリーズは今回で最終回です。


……もう当分、捜索隊はやりたくないなあ。
とはいえ、実はもう一つ、30年近く探している楽曲があります。
しかもレコードではなく、プロモーション用のカセットオンリー。
人気がある様な音楽ではないので、これまで再販やコンピレーションCD等の収録も無し。
今やカセットデッキも持ってませんし、半ば諦めていますが、
もし見つかったら、その時はまた報告します。
