自分の機嫌のとり方って誰にも教わらなかった
自分の機嫌のとり方、知ってますか?
今思えば、昔の私はけっこうネガティブだった。
自分で勝手に悩みを作ってしまったり、問題を実際より大きくしてしまっていたと思う。
当時の私のやり方は、「とことん落ち込む」こと。
父が買って一度も開けなかったクラシックCD100枚セット。「もったいないな〜」とその中から、できるだけ暗い曲を選んで聴いてた。
「落ち込む」ことを許すことで、バランスを取ってたのかも。
でもあるとき、ある人の一言でふっと救われた。
「感情を否定しないで、ただ感じきろうとする。それも立派な自己肯定なんじゃないかなって。」
ああ、そうか。
無理にポジティブにならなくてよかったんだ。
ネガティブな自分も、まるごと受け入れていいんだ。
そんなふうに思えたとき、すごく心が軽く感じた。
最近、GANちゃんの記事を読んで、久藤あかりさんが「これでいい気分」をテーマに募集企画を始めたことを知った。
それをきっかけに、私も自分なりの方法をいくつか思い返した。
最近の自分の機嫌のとり方は。
1.温泉に入る(スーパー銭湯でも、おうちのお風呂でも)
体があたたまると、自然と力が抜けていく。
そしたら、心のこわばりもすーっとゆるんでいく。
何も考えずにお湯に浸かるだけで、呼吸もゆっくりと深くなる。
2.掃除・整理・拭く・捨てる
ダイニングテーブルをひと拭き。
洗面所の鏡をピカピカに。
お財布の中を整理するだけでもいい。
ひとつでも行動すると、ちょっと心が整う気がする。
やればやるほどスッキリする。
3.時間を確保する
何もしなくてもいい時間を作る。どんなに忙しくても、自分のための時間を作る。
これは、効果大。
やらないといけないことがいっぱいあったとしても、何が大事かを考えてそれを優先する。大事ではないものは諦めて時間を作る。
時間があれば、余裕ができて、それだけでイライラしなくてすむことも結構ある。
自分で時間がコントロール出来てない状態なだけで十分ストレス。。
4.とにかく動く。前に進む。
散歩でもドライブでも、移動するだけで気分は変わる。
頭の中がぐるぐるしてても、景色が流れていくうちに、いつの間にか気持ちも前に進んでいる。
5.紙に書き出す
これは最近、ほぼ毎日やってる。
心の中にあるモヤモヤや頭の中身を、まずは全部紙に出す。
そのときに意識しているのは、感情と事実を分けること。
感情が強すぎると、事実がゆがんでしまうから。
書くことで、頭と心にちょっとだけ“余白”をつくる。
毎日、いろんな感情と一緒に生きてる。
だからこそ、自分の機嫌をとる方法を知っておくことって、大事だなって思う。
いろんな人の「自分の機嫌のとり方」を知りたいな〜。
