母と息子の海外旅行 in シドニー ② はじめまして、オーストラリア💕
前回のおはなし
Day1:旅の始まり
2025年3月某日。
家から空港に向かうと翌朝のフライトに間に合わないので、仕事を午前中に片付けて羽田空港に向かいました。
この日は第3ターミナル直結しているヴィラフォンテーヌグランド羽田空港に前泊します。

ホテルにチェックインした後、5分ほど歩いて第3ターミナルで夕食です。平日の夕方なのにどこも混雑しています。
並ばずに入れた中華料理屋さんで息子は担々麺、私はワンタン麺を食べてホテルに戻り、早めに就寝💤
Day2-1:ANA NH889便 - 快適なフライトとちいさな葛藤と
翌朝、いよいよ本当の旅の始まりです。朝6時、空港でチェックインし、出国手続きを済ませ、シドニーへ向かいます。
ANA東京羽田発シドニー行きは快適そのもの
シドニーまでは9時間半のフライト。
ANAだからなのか、客室乗務員はほぼ(というか多分100%?)日本人と見受けられ。
非常時の説明ビデオはポケモン仕様だし、機内は日本です。
今回の旅行のために新調したアイテムたち。
長時間フライトをより快適に過ごすために、今回新しく購入したアイテムがあります。
【ネックピロー】絶景プロデューサーの詩歩さんがおすすめしていたのでマネして購入。膨らますのもたたむのもすぐにできるし程よい硬さがGood。お世辞抜きにおすすめ!
【フットレスト】短時間のフライトなら不要です。長時間、特に機内泊のフライトの時はあるのと無いのとで後の疲労が全然違うんです。驚きです!
ただ、ごそごそ機内で膨らますのがちょっと恥ずかしい。
より詳しく知りたい方はこちらをどうぞ。
陽キャのコミュ力が欲しい!となりの席の気になる彼女
エコノミークラスの一番後ろの3列シートの通路側2席を指定していた私たち。飛行機に乗ったとき、同じ列の窓際に座っていたのは一人の若い日本人女性。
私だけかもしれないですが、一人旅の時って、話し相手がいないから誰かに話しかけてもらえると結構うれしいんですよね。
ずっとお話するのはお互いに疲れるから、暇つぶしになる程度に会話してみようかと思いました。唐突に話しかけると怪しいので、さりげないタイミングを狙う作戦で。
しかし彼女、眠っているとき以外はスマホの動画に集中しています。
タイミング、わからん…
私の心の中の葛藤なんて1ミリも気づかない息子は、映画を見たり、ゲームをしたり、スマホにダウンロードしたお気に入りの音楽を聴いたり充実した時間を過ごしていて、我関せずです。
トイレに行かなくて大丈夫?と心配になったりもしたけれど、結局彼女とは一言も話すことなく、彼女は一度もトイレに立つこともなく、シドニーに到着。
あぁ、持ち前の人見知りが発動しました。フランクに声をかけられる陽キャのコミュ力が欲しいです。
すみません。普段【陽キャ】なんて単語を使うことなんて無いのですが、ワカモノの表現を使ってみました。
ドラマチックな展開なんてありませんでしたが、多分これでよかったのでしょう。
うん、きっとそう。
Day2-2:オーストラリア初上陸!
現地時間で午後8時ごろ。シドニーに着きました。
入国手続き、今回は15歳の息子と一緒なので有人のカウンターで入国審査をしました。16歳以上なら日本の出入国と同じように機械でパスポートをスキャンするだけです。
エアポートリンクの車窓からシドニーの風景を味わう
今回予約しているホテルの最寄り駅までは電車で20~30分ほど、エアポートリンクという電車で移動します。

夜9時を過ぎていたからか、電車は空いていましたが、車掌が2名体制で巡回していました。
車掌が私たちに話しかけました。
◎✕△☆★・・・
息子は不安そうに私の顔を見ます。
聞き返したところ、改札はクレジットカードで通ったのか?と言っています。「はい、そうです。」と答えました。思わぬところでネイティブイングリッシュの洗礼を受けました。
当たり前です。ここはシドニーです。
車掌に求められ、決済に使ったカードを渡すと持っていた機械で入場記録をチェックしました。特に何も言われず、車掌は次の乗客の女性へ。
カード入場記録がなかったようです。シドニーに住んでいる娘に会いに来た、娘のカードで改札を通った、とかなんとか言い訳しつつ、女性はその場で(多分娘さんに)電話をかけて話し始めました。
車掌二人はそのやり取りを険しい顔で聞いています。
おぅ?どうしたどうした?

初めて見るオーストラリア、シドニーは目にするものすべてが新鮮です。ホームで電車を待つ人々、通り過ぎる駅の看板、すべて格好良く、クールに見えます。
電車の窓がちょっと汚れていることや、車掌と揉めている乗客ですらも。
四半世紀ほど前、大学生だった私が行ったロンドンと似ているけど、あの時のあの場所よりもずーっと、ずーっと綺麗だし、治安もよさそうです。
息子はシドニー到着の興奮を友達限定のインスタグラムで報告しています。
まだ車窓からの景色しか見ていないけど、シドニー、気に入りそうだ。
※私たちは途中で降りちゃったので、さきほどの女性のコトの顛末はわかりかねます。
ありがたや、オペラハウスビュー!
サーキュラーキー駅に着きました。
ここからはGoogleマップを頼りに歩くことおよそ5分、今回の旅の拠点に到着です。
一番リーズナブルなツインベットルームを予約していたのですが、アップグレードされていました。

とうとう来ちゃったよ、シドニー✨
翌朝、部屋の窓から見えるオペラハウス。
もう、この景色だけでシアワセ。

Day3へ続く!
来ちゃったよ、シドニー。
初めましてのオーストラリア。
Day3は今回の旅行一番の目的地、シドニーオペラハウスの見学ツアーへ行きます。
つづく。
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