母と息子の海外旅行 in シドニー ③ 2日目にしてシドニーの虜。
帰国後のとある日の晩。
夫:で、シドニーの何が良かったの?
良かったのよ、本当に。
言葉で説明しようとするとうまく言えない。でも、とにかく良かったのだ。
Day3 滞在2日目にして虜になってしまったシドニー
この日予定していたノルマ。
1.ハーバーブリッジを歩いて渡る
2.シドニーオペラハウス見学ツアー(昼食付)
3.チャイナタウン・QVB・ダーリングハーバー
AM 10:00 ロックス、ハーバーブリッジ
朝食の後、さっそくシドニーの街に繰り出します。
まずはロックス方面へ。
サーキュラーキー周辺の近代建築物とロックス周辺のイギリス風の建築物のコントラストが素敵。
時間が早いのか、オープンしているお店は少なめ。
それでもぶらぶらと街を感じて歩くだけでワクワクする。

ここが最初の目的地へのスタート地点。階段を上ります。

長くて急な階段をいくつか登り、ハーバーブリッジにやってきた。

(奥に見えるのがスタート地点)
ここを歩いてみたかったんだよね。写真を撮りながらのんびり歩いていたらこんなペースじゃ全然先へ進まないと息子に怒られた。
どうやら本気で向こう岸まで歩いていくつもりだったらしい。
お母さんは最初からそんな気はさらさらないですけどね。
3月中旬のシドニーは、予想していたよりもずっと日差しがきつくて暑い。
この橋も、予想していたよりもずっと長い。
あまりの暑さと距離で汗だく。息子も諦めたようで半分ほど進んだところでギブアップ、Uターンして橋を降りました。
ふくらはぎはパンパンです。
この時点で私の万歩計は1万歩に差しかかっていました。
フラットシューズだったのも悪かった。声を大にして言いますがアラフィフは見た目よりも実利を優先すべきです。
自分の年齢と体力の衰えを侮ってはいけません。
早めにオペラハウスに移動して休憩です。天気も良く、潮風が気持ちいい。

水分補給しようと近くのコンビにでミネラルウォーターを2本買ったら、8ドルしました。(1本4ドル)
当時のレートは94円程度でしたが、日本円でおよそ800円弱。ホテルの無料の飲料水を持参して観光に出かけるべきでした。
AM 12:30 オペラハウス見学ツアー
オペラハウスのビジターセンターに集合してツアースタートです。
美しいシェル構造の屋根がシンボルのオペラハウスは柱が1本もないのだとか。
雨が自然に汚れを洗い流すように設計された屋根。流れ落ちた雨水は汚れもろともにデッキの床の隙間から海に排出されるのだそう。
シドニーオペラハウスは私が生まれる前、1959年に着工し14年かけて建設されました。あの時代にこんなエコシステムを組み込んだ設計がなされていたなんて、世界遺産に登録されるだけのことはありますね。
始めに設計とデザインをしたヨーン・ウッツォン氏の物語も印象深く記憶しています。
気になる方は調べてみてください。


つるつるとザラザラのタイルの組み合わせ

日本語のツアーでしたが、今回はガイドも日本人でしたのでしっかり分かりやすく、勉強になりました。
知らないことを知るって、いくつになっても楽しいです。
さて、見学の後はランチタイム。
ツアーについていたクーポンと引き換えに隣接するオペラハウスバーでパスタとハンバーガーをいただきました。
日差しが強いから、室内で食べようと提案しましたが、息子に反対されました。
しばらく揉めて、最後はお母さんが折れました。(大人の対応)
せっかく来たのだから、この場所の良さを堪能しないとね、と考えを改めます。

オペラハウスと海を望む屋外のバー。
雰囲気は最高です。
チリチリと焼かれるような日差しさえ気にしなければ。
お料理の方は、まぁ、安定のお味…(笑)
PM 15:00 チャイナタウン
満腹になったら一旦ホテルに戻り、休憩。涼しい部屋でウトウトして(私が)体力を回復します。
15歳の息子はそれはまあ、元気。
暇を持て余してホテルのメモ用紙に落書きしてる。

元気になったので、改めて外出。トラムでチャイナタウンへ。
クレカタッチでどこへでも行けてめちゃめちゃ便利。こういうストレスフリーな感じが好きです。オーストラリア!

マーケットシティにやってきました。事前調査(YouTubeね)では、現地滞在の日本人は普段ここで日用品を調達すると。ばらまき土産も免税店なんかより安価に買えるとの口コミで是非行きたいと思っていた場所です。

東アジア、東南アジアの複数のチャイナタウンを経験している息子はあまり興味が無いようで。
確かに既視感がすごい。チャイナタウンは万国共有なんですね。
10分も滞在せずささっと撤収。
チャイナタウンから次の目的地へ歩いて向かいます。
チャイナタウンのまわりは韓国料理、インドネシア料理、など国ごとの料理やさんがポツポツ固まっていました。
チャイナタウンと言うか、エスニックタウン?行き交う人種もサーキュラーキーやロックスとは少し違うような。
個人的にはシドニーも意外と多国籍都市なんだと言う印象を受けました。
Queen Victoria Buildingへ着きました。さすがビクトリア女王の名を冠した建物。英国のにおいがします。

内装もすごいです。建築物全てが英国風、由緒正しさが漂います。

しかし、日本とあまり変わらないブランド、品揃えで特に欲しいものもなく。
T2でお土産にお茶を購入しただけで、建築物を堪能して終わりにしました。
この後ダーリングハーバーまで行って夕飯を予定していたのですが、スキップ。
親子共々疲れていたし、ホテルのラウンジで夕飯をいただきました。
翌朝早くにブルー・マウンテンズへ行くので早めに就寝。
Day4へ続く…
シドニーの良さを伝えたいのだけど、取り立てた『何か』では無くって。
言葉にしようとすると、空気が良かった、人々が良かったとか漠然としたものになってしまい…伝わらないのがもどかしい。
でも、見るもの聞くもの、味わうもの全てが新鮮で、ネガティブな印象が全然なくて、なんと言ったら良いのか。
疲れたけど、日常を忘れて夢中でシドニーを楽しんだ。
心はスッキリ、リラックス✨
海外旅行で感じた本当の良さは、行った人にしかわからないのかも知れません。
オーストラリアに興味が湧いてきたぞ!というあなたへ。
Day4へ続きます。
前回までのお話
準備編
移動編
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