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【美容つれづれ日記】② 費用対効果:シワ、シミ、ホワイトニングの最適解

美容は沼だ。お金をかけようと思えばいくらでもかけられる。高い美容液、美容医療、サプリ、ドリンク、サロンケア。私自身、美容には正直まあまあお金をかけているが、やはり予算や金額の天井がある。

私が重視するのは「高いか安いか」よりも、「払ったお金が毎日の生活に効いているか」と「ラクに続けられるか」だ。

シワはボトックスで消すほうが早くて安い

例えばシワ対策。以前、私にとって高額な「POLA リンクルショット」を2年近く塗り続けていた。でも残念ながら、「シワが減った」という実感は感じられなかった。

それよりも、4カ月に一度ボトックスのほうが、速攻で効果が出る。鼻根や目尻など、表情ジワが強い部分にシワが寄らなくなる。高い美容液を毎日塗り続けるより、定期的なボトックスのほうが費用対効果は高い。

私が受けているボトックス(アラガン社製)は1か所8,000円、4箇所以上なら1箇所7,000円。2カ月に一度リンクルショットを買うのと、月当たりの出費はあまり変わらないと思う。

さらに最近、近所で50単位15,000円というクリニックを見つけたので、今度偵察に行く予定だ。

シミはピコトーニングで飛ばす

シミや肝斑対策は、オバジの美容液やトランシーノEXなどを経て、月に一度のピコトーニングに落ち着いた。顔色が明るくなり、目立つシミがなくなり、とても満足している。

私の通うクリニックのピコトーニングは、キャンペーンを狙うと6回で60,500円。すごく痛いが、別の安いクリニックは痛みも変化も何も感じなかったので、出力や機械の差があるのだと思う。

そして、コラーゲンドリンク。300円くらいのを飲んでいた時期があったけれど、毎日だとけっこうな金額になる。だから今は、粉ゼラチンをローズヒップティーに混ぜ、さらにサジージュースを加えて飲んでいる。

ゼラチンはコラーゲンを加熱・抽出し、吸収しやすく加工したものだそうで、働きが多少違ってもそれでいいかなと思ったのだ。

(左)ファインカットという細かい粒にカットされたローズヒップティー。1カップに小さじ3杯入れ、お湯で柔らかくなった実も食べる。(中央)サジージュースは一回30ccほど加える。(右)一包5gの個包装ゼラチン。1杯あたり1包入れる。

ちなみにローズヒップティーは「ビタミンCの爆弾」「毛穴にきく」と聞いて飲むようになった。お尻のガサガサが2~3日で改善されて以来、たまにサボりながらも20年近く続けている。

ホームホワイトニングは意外と安上がり

歯のホワイトニングも5年近く続けている。月に1~2度のホームホワイトニング、3ヶ月おきに歯医者へクリーニングへ通っている。

歯が白いと、顔全体が清潔に見える。高い服を着ていなくても、肌と髪と歯が整っていると、見た目の印象はかなり変わると思う。

ちなみに、ホワイトニングは始めた当初はオフィスホワイトニングに数回通ったが、1回2万ほどかかる。ある程度白くなれば、ホームホワイトニングでメンテナンスするほうが、費用は圧倒的に安い。

マウスピースさえ作ってもらえれば、あとは薬剤だけの金額で済む。私の場合、薬剤半年分で6000円〜8000円ほどだ。

マウスピースに入れて使うホワイトニング剤。注射器1本でだいたい2回分使える

美容は生活の中に置いておく

私の場合、ボトックスやピコトーニングは「特別な美容」ではなく、老化の速度をゆるめる定期メンテナンス。ホワイトニングは歯磨きやクリーニングの延長だ。

どれも、気合いを入れて頑張るというよりは、カレンダーに定期的に予定を入れてやっている。

月イチでジェルネイルにも通っている。ネイリストさんとの世間話もセットで楽しい時間

美容は高額なら効くものでもない。いろいろやってはよく失敗してるので、そこは実感がある。

私にとって大事なのは、自分の毎日にどれだけ返ってくるかだ。気分が上がる。清潔感が底上げされる。手間が減る。無理なく続けられる。

たまに「肌がきれい」と言われたり、鏡を見て「まぁ、55歳でこれならいいんじゃない?」と思えれば、ちゃんと自分に返ってくる投資なのだ。

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ほかにも費用対効果が悪かった施術、逆によかったアートメイク、そして体重や服も含めた“総合点のきれい見え”についてはこちらに書いています。


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