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砂漠へ向かう道のりと、熱と不安と、家族で乗り越える日々🌏世界一周・第20週目の物語🌏

KITAMURA FAMILY 5人家族の世界一周記↓

イースター島で過ごした濃密な日々は、
まるで太平洋の風が家族の心をゆっくり整えてくれるようだった。

🗿の前で深呼吸し、
夕陽に照らされる海を眺め、
鳥人儀礼の山から水平線を見渡し、
島の静けさに身を委ねる時間。

サンティアゴでは久しぶりに“何もしない日”が訪れ、
バルパライソでは坂道の街の色彩と音楽が旅に新しい刺激をくれた。

第19週は、
「心を整える週」
だったのかもしれない。
19週目の様子はこちら↓

けれど、旅はそこで止まらない。

荷物をまとめ、
再びバスに揺られ、
北へ北へと向かう。

海の街を離れ、
乾いた風が混じり始め、
景色が少しずつ“砂漠の色”へ変わっていく。

そして、家族の旅はまた試される。

セナの体調が揺れ、
長距離移動が続き、
カード紛失やATMの問題、
宿探しの不安、
そして標高の高い土地へ向かう緊張。

第20週は、
「砂漠へ向かう試練の週」
であり、
同時に
「ウユニの奇跡へ向かう序章」
でもある。

太平洋の島の静けさから、
アンデスの乾いた風へ。

旅はまた、大きく景色を変えながら続いていく。

🇯🇵→🇺🇸→🇲🇽→🇨🇷→(🇨🇴)→🇧🇷→🇧🇴→🇦🇷→🇨🇱now

11/10 ギリギリの出発と、ラセレナの夕陽

朝早くの朝食。
無理を言って8:30から食べさせてもらったが、
そのぶん時間が押して出発が遅れる。

Uberもコンフォートしかなく、
宿の前はなぜか封鎖されていて車が入れない。
荷物を抱えて移動し、ようやく乗車。

バスターミナル到着は出発10分前。
本当にギリギリ。
なんとかバスに乗れて胸を撫で下ろす。

ラセレナ到着後はUberで宿へ。
そのままビーチまで歩き、サンセットを見に行く。
遅めのランチ兼早めのディナーはハンバーガー。
腹ペコだったので大満足。

朝食の買い物をして宿へ戻る。

バルパライソからラセレナの長距離移動🚌
お疲れ様です😊
ラセレナモニュメントの前で📸
ハンバーガーをいただく🍔
夕焼けが綺麗だった🤩
ちょっと江ノ島感あり🏝️

11/11 砂遊びと、海の漁師たち

朝からビーチで砂遊び。
地元の人たちは荒波の中へ網を持って入り、
大量の貝を水揚げしていた。
海の暮らしがそのまま目の前にある。

昼もまたハンバーガー。
店員が客の誕生日を祝ってダンスを踊り出し、
「さすが海外だな」と思う瞬間。

買い物をして宿でまったり。
明日の出発準備。

砂遊び😊
海はやっぱり良い🌊
宿で出発の準備👍

11/12 フロス紛失事件と、カラマへの長距離移動

朝はゆっくり。
荷造りをして出発。

フロスが無くなっていて、妻が激怒。
チビーズが弄って何処かへやってしまったのだろう。スペアがなく暫くは仕方がない。
旅の中の小さな事件は、なぜか心に残る。

バスの時間までモールで時間つぶし。
ウカは眠くてギャーギャー。
昼飯はまたハンバーガー。
自分はメキシカン風のボウル。

ATMで現金引き出しに挑戦し、
30000ペソを引き出せたが手数料1400円。
高い。

オンタイムでバス乗車。
カラマへ向かう。

自分ここのATMでやらかしました😭
モールでまったり😋
カラマへ向かう🚌

11/13 カード紛失のショックと、アタカマ到着

朝10時前にカラマ到着。
サンペドロ・デ・アタカマ行きはプルマンバス一択。
7歳まで料金がかからないことを知らず、
4人分を現金で購入。

ミニマーケットでクッキーを買おうとした時、
Revolutカードが無いことに気づく。
昨日のラセレナで落としたのか、ATMで吸い込まれたのか、バスの中か…。
ショック。

サンペドロ行きのバスも、
3人分のところ4人分購入してしまった。
小さなマイクロバスで1時間20分ほど揺られ到着。

徒歩で宿へ。
セナが発熱。
高山病なのかバスで冷房に当たりすぎていたせいなのか。。様子を見るしかない。

午後はウユニ塩湖ツアーの調査。
180ドルのところ150ドルまで値切る。
支払いは現金のみだったが、
ドルとWise振込でなんとか対応。

買い物をして宿へ戻る。

カラマからアタカマへ🚌
チケットを購入🎫
アタカマ到着🚌
徒歩で宿まで向かう🚶
宿に到着😊

11/14 セナの高熱と、宿探しの不安

セナは39℃台。
明日のツアーは無理なので延期を交渉。
問題なくOK。
助かった。

宿はチェックアウトしなければならず、
急遽新しい宿を押さえてもらう。

ウユニへはボリビアーノが必要なため、
まずはATMでチリペソを15万ペソずつ2回引き出す。
その後カンビオで3000ボリビアーノに換金。
日本円も換金できる店だった。

帰りに買い物と、
モアさんのお手伝いご褒美にアイス。

宿に戻ると、セナはぐったり。
顔と首が熱い。
冷やしながら様子を見る。

明日の宿を探すも返信が来ない。
ATMでさらに現金を引き出す。

モアさんに買い物を手伝ってもらう🛍️
セナはグッタリ😭

11/15 助けてくれた“向かいのおじさん”

宿はまだ決まらず、
セナはぐったり。
途方に暮れ、隣のホステルに行くも反応なし。

見かねた向かいのおじさんが声をかけてくれ、
ホステルを紹介してくれた。
旅の中で出会う“優しさ”は本当に沁みる。

宿に戻ると急遽1日延長できると言われたが、
2泊必要なため新しい宿へ移動。

セナはかなり熱く、眠れない。
熱が下がらなければ明日病院か…。

五苓散とカロナールを飲ませて様子見。
20時過ぎからようやくぐっすり眠れた。
少しホッとする。

何とか新しい宿に移動🚶‍♂️‍➡️
おじさんありがとう😭

11/16 回復の兆しと、慎重な判断

セナは37℃後半〜38℃まで解熱。
食欲はまだないが、
バナナ・ヨーグルトを食べたり、ジュースを飲むことができるようになった。

テレビを見る元気も出てきた。
明日ツアーに行けるかどうか、午後までに判断。

午後、少し外へ連れ出す。
アイスを食べ、セントロまで歩くが、
かなり疲れた様子。
帰宅後は下痢気味。

明日は無理しない方がいいと判断し、
宿をあと1泊交渉。
70000チリペソでOK。

ツアー会社も18日出発でOK。
本当に良かった。

早めの就寝。
「早く元気になってほしい」
その思いだけが胸に残る夜。

テレビを見る元気が出てきた🤩
食欲も少し戻ってきた✨
リハビリがてら散歩へ出掛けてみる🚶
宿からのsunset🌇

第20週目のまとめ

第20週は「砂漠へ向かう試練の週」であり、「ウユニの奇跡への序章」

セナの体調悪化と回復の兆し
カード紛失・ATM・宿探しの不安
砂漠の入口・アタカマでの緊張感
家族で乗り越える力を実感した週

太平洋の島の静けさから、
アンデスの乾いた風へ。
旅はまた、大きく景色を変えながら続いていく。

第21週の予告

― ウユニの奇跡を越えて、ラパスの空へ、そして次の大陸の扉へ ―

第21週は、
ウユニ塩湖へ向かう道中から始まる。

高山の珍しい岩の数々
ラグーンやフラミンゴ、そして温泉
ウユニ塩湖では薄い水面に映るリフレクション、空と大地の境目が消えていくあの瞬間。
セナがココアを飲みながら少しずつ元気を取り戻し、
モアさんが塩の上でキャッチボールをして笑っていた。

家族全員が「ここまで来てよかった」と心から思えた朝。

そこから旅は再び動き出す。

ウユニの街で日本食を食べ、
長距離バスに揺られ、
標高の高いラパスへ。

ラパスでは、
空の上を走るロープウェイに乗り、
街を見下ろしながら、
「旅がまた新しい段階に入った」と感じる時間が訪れる。

セナは完全復活し、
モアさんは少し頭痛を抱えながらも、
家族はまた次の目的地へ向かう準備を整えていく。

第21週は、
「ウユニの奇跡の余韻」と
「次の大陸への扉が開く週」。

家族の旅は、
また新しい景色へ向かっていく。

ここまで読んでくださりありがとうございます。
この物語の続きを楽しみたい方は、ぜひ次回の記事もご覧ください。  

世界一周をしていると、
「正解を選ぶ力」より、
「ズレた時に戻す力」の方が重要だと痛感する。

・進む
・止まる
・延期する
・諦める
・続ける

旅中は毎日のように判断が必要になる。

そして、
その構造は人生も同じだった。

“迷い続ける消耗”を減らすための判断基準を、
体系化してまとめています。

▶ 休むか進むかを迷わず決める判断軸(保存版)
(シート付き)

▶ 迷いが消える3秒判断
-3分で「続ける・やめる・修正」を決められる判断設計-

必要な方のためにそっと置いておきます。

旅や身体について気軽に質問・相談できる場として  
noteメンバーシップ「旅とからだの応援サロン」を開いています。  
掲示板で交流しながら、家族の挑戦を一緒に応援していただけたら嬉しいです。

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