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イースター島の祈りと海、サンティアゴの休息、そして坂道の街バルパライソへ🌏世界一周・第19週目の物語🌏

KITAMURA FAMILY 5人家族の世界一周記↓

太平洋の風がふっと頬を撫でた瞬間、
家族の旅はまた新しい章へ入った。

ウシュアイアの冷たい風、
ブエノスアイレスの喧騒、
サンティアゴの静かな朝食。
南端から大都会へ、そして海を越えて――
旅は大きく跳ね続けてきた。

そしてついに降り立ったイースター島。
空港の小さな建物、
ゆっくり流れる空気、
波の音、
海亀が泳ぐ海、
そして、島のあちこちに立つ🗿たち。

時間の流れが、
またひとつ別のリズムに変わる。

大都会の慌ただしさから解放され、
太平洋の真ん中で、
家族は“島の時間”に包まれていく。
18週目の様子はこちら↓


ここから始まる第19週は、
祈りのように静かな朝と、
海の匂い、
モアイの影、
そして島の人たちの温かさに触れる週。

旅のスピードがふっと緩み、
心の奥にすっと染み込んでいくような日々が待っている。

🇯🇵→🇺🇸→🇲🇽→🇨🇷→(🇨🇴)→🇧🇷→🇧🇴→🇦🇷→🇨🇱now

11/3   教会の朝と、モアイの午後

朝、家族皆んなで徒歩で教会へ向かった。
セナがしりとりに夢中になってくれたおかげで、ほとんど歩いてくれて助かった。

教会のミサを少し見て、
隣の公園で子どもたちを遊ばせる。
島の朝はゆっくりで、風が柔らかい。

その後、お土産屋でステッカーとキーホルダーを購入。
昼は海鮮レストランへ。
セビーチェが驚くほど美味かった。

午後は国立公園のチケットを買い、
ガイドのマサキさんとともに🗿巡りへ。
ハイキングコースを歩き、
15体並ぶモアイの前に立つと、
島の歴史が静かに胸に流れ込んでくる。

帰りにスーパーへ寄り、夜はカレー。
そのままバタンキュー。

ミサを見学🙏
RANO RARAKUのモアイ🗿
TONARIKIの15体のモアイ像🗿

11/4   ビーチのモアイと、夕陽のモアイ

朝はゆっくり。
午後からモアイとビーチへ。

アフの上に立つモアイ、
ビーチに佇むモアイ。
波は高めだったが、モアさんは嬉しそう。
セナとウカも砂浜で遊べた。

一度宿に戻って休憩し、
20時頃からサンセットを見に出かける。

夕陽の前に立つモアイは、
一体だけ“目”が入っていた。
その姿はどこか神々しく、
サンセットは息を呑むほど綺麗だった。

Anakena Beach①
Anakena Beach②🌊
Ahu Tahaiのモアイとsunset🗿🌅

11/5   雨予報の島内巡りと、寿司の昼食

少し雨が降りそうな朝。
午後から雨予報のため、午前に島内を回ることに。
慌てて準備して出発。

鳥人儀礼が行われていた山へ。
見渡す限り水平線。
天気が悪く、街やカルデラが途中で見えなくなったのは残念。

途中、セナが腹痛。
下痢ではないが緩めで、何度かトイレへ駆け込む。

帰りは寿司が食べられるレストランへ。
雨が降ったり止んだり。
寿司と味噌汁、モアさんはラーメン。
どれも美味かった。

スーパーに寄って宿へ戻り、午後はまったり。
夜に支払いを済ませ、マサキさんとお別れ。

ORONGO鳥人儀礼の舞台
ORONGOカルデラ🗻
ザ海外寿司🍣
マグロも美味かった😋
ラーメンも美味しくいただきました😋
昼食の様子

11/6   パッキングと、ちょっとしたハプニング

朝はパッキング。
モアさんはトランポリンで前宙・バク宙の練習。
前宙は完璧。
バク宙は手の振りが逆。

セナもやらせようと補助して高く飛ばせたら、
着地で右膝を捻ったのか痛くて泣いた。
すぐに冷たいペットボトルで冷やして様子見。
腫れはなく、痛みもすぐ治った。
パテラ亜脱臼?半月板?腓骨頭?
とりあえず経過観察。

13時に車で空港へ。
早めのチェックイン。
空港で軽めの昼食と、妹の子どもたちへのお土産を購入。

フライトはオンタイム。
セナは終始ゲーム。
モアさんは食事変更してもらった。

サンティアゴに無事到着し、宿へ。
深夜の到着。
就寝。

久しぶりのバク宙🤸‍♀️
オンタイムでフライト✈️
それまでゆっくり待つ😊

11/7   完全なる休息日

朝はゆっくり。
隣のメルカドへ食べ物を買いに行き、
ブランチを食べ、
宿でまったり。

夕方、夕飯と朝食の材料を買いにブラブラ。
戻ってまたまったり。

荷物をまとめ、出発の準備。
休息の一日。

サンティアゴは大都会🏙️

11/8   サンティアゴからバルパライソへ。坂道とアートの街

昼頃、Uberでバスターミナルへ。
スムーズ。

ハンバーガーセットを頼んだが、
時間が迫っていたため急きょテイクアウト。
バスに乗り込み、定刻で出発。

途中まで席が空いていて1人ゆったり。
混んできたためウカを腹に乗せて座る。

バルパライソ到着。
UberXLがなく、コンフォートでなんとか宿へ。

夕方は街歩き。
ストリートアートが美しく、
アイスも美味かった。

坂道が多く、ケーブルカーがあったが、
キャッシュがなく乗れず。
両替所でアルゼンチンペソをチリペソへ交換。
明日こそ乗ろう。

夜はチリ料理を堪能。

バスでValparaísoへ🚌
カラフルなアートで気持ちも上がる✨
至るところにストリートアート🎨
腹ごしらえ😋

11/9   ケーブルカー、アシカ、そして音楽の夕暮れ

朝9時から朝食。
昼前にケーブルカーに乗って下へ。

電車でBaron駅へ向かい、
海岸線を歩く。
アシカが建物の上でたくさん寝ていた。
砂浜まで歩き、子どもたちと遊ぶ。

広場ではオルガンの国際発表会。
ドラムを背負ってタップダンスと合わせる演奏に感動した。

早めの夕飯を近場で。
ウェイターが日本語を話せて驚いた。
ウカは寝ていて食べられず、
その後ずっとぐずって大変。

デザートは宿近くのアイス。
明日の移動を考えて早めに戻るも、
こういう日に限って子どもたちはなかなか寝ない。

電車でBaron駅へ🚃
遊歩道を歩く🚶‍➡️
沢山のアシカ🦭

第19週まとめ

イースター島の祈りと海、サンティアゴの休息、そして坂道の街バルパライソへ

第19週は、
太平洋の真ん中に浮かぶイースター島での濃密な時間から始まった。

教会のミサを少し見て、
隣の公園で子どもたちを遊ばせ、
海鮮レストランでセビーチェを味わい、
午後は国立公園で🗿巡り。
15体並ぶモアイの前に立つと、
島の歴史が静かに胸に流れ込んでくる。

ビーチに立つモアイ、
夕陽に照らされるモアイ、
鳥人儀礼の山から見渡す水平線。
島の風景はどこか“祈り”のような静けさをまとっていた。

しかし旅は順調なだけではない。
セナが腹痛を訴えたり、
雨の中で寿司を食べてほっとしたり、
宿探しに奔走したり、
マサキさんと別れを告げたり。
島の美しさと、旅の現実が交互に押し寄せた。

サンティアゴに戻ると、
完全なる休息の日が訪れる。
メルカドで食材を買い、
ブランチを食べ、
家でまったり。
旅の中の“何もしない日”が、
身体と心を整えてくれた。

週の後半はバルパライソへ。
坂道の街、カラフルなストリートアート、
ケーブルカー、海岸線のアシカ、
国際発表会の音楽。
街の色彩と音が、旅に新しい刺激をくれた。

第19週は、
島の祈りと海、大都会の休息、そして坂道の街の色彩が重なる週。
静と動が交互に訪れ、
家族の旅がまた深くなった。

第20週の予告

砂漠へ向かう長い移動、セナの体調との闘い、そしてウユニの奇跡へ

第20週は、
バルパライソから北へ北へ、
砂漠地帯へ向かう長い移動の週。

ラセレナでのビーチ散歩、
地元の漁師たちの姿、
ハンバーガー続きの食事、
そしてバス移動の連続。

その途中で、
せセナの体調が悪化し、
高熱、腹痛、ぐったりとした姿に胸が締めつけられる。
宿探しに奔走し、
向かいのおじさんに助けられ、
家族で不安を抱えながら過ごす日々。

そしてついに、
標高4800mの世界へ。
Laguna Blanca、Laguna Verde、
サルバドール・ダリ砂漠、
ポルケス温泉、Laguna Colorada。
大自然のスケールが、
家族の旅を包み込む。

車の故障、バックパック紛失、
暗闇の中での車両乗り換え。
トラブル続きの中で、
AirTagが命綱のように働く瞬間もある。

そして週の終わりには、
ウユニ塩湖のサンライズ。
水面に映るリフレクション、
巨大サボテンの島、
列車の墓場、
アルパカ肉、
そしてセナの“完全復活”。

第20週は、
砂漠の大自然と、家族の不安と、奇跡のような回復が重なる週。
旅の試練と感動が、
またひとつ家族の物語を深くしていく。

ここまで読んでくださりありがとうございます。  
この物語の続きを楽しみたい方は、ぜひ次回の記事もご覧ください。  

イースター島の静けさ、
サンティアゴでの休息、
そしてバルパライソの色彩。

こうして振り返ると感じます。

旅は“出来事”ではなく、“判断の連続”でできている

・移動するか、留まるか
・休むか、進むか
・トラブルの中でどう動くか

正解がない中で、
その都度“決め続ける”ことで旅は進んでいく。

実際この1週間でも

・フライトの変更
・子どもの体調
・雨による予定変更
・移動手段の選択

👉 毎日、判断の連続

そしてこれは、

日常でもまったく同じ

・やるか、やめるか
・休むか、動くか
・優先するか、後回しにするか

違うのは一つだけ

👉 「旅は判断するしかない環境」なだけ

だからこそ思います。

判断軸があると、人生はかなり楽になる

もし今、

・迷うことが多い
・決めきれずに疲れる
・なんとなく流されている

そう感じているなら、

この“判断の型”はかなり役立ちます

👉 休むか進むかを迷わず決める判断軸(保存版)
(シート付き)

👉 迷いが消える3秒判断 −完全版−

👉 「旅を楽しめる人」は、特別な人じゃない
     「決められる人」です


また、この世界一周の記録は
単なる旅日記ではなく、

「判断軸で旅と日常をどう整えるか」

をテーマに発信しています。

メンバーシップでは

・旅の裏側(トラブル・判断のリアル)
・家族で動くときの意思決定
・体調・環境に応じた判断の具体例

“表には出していない判断”を共有しています

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