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南端を離れ、大都会を抜け、太平洋の孤島へ渡る週🌏世界一周・第18週目の物語🌏

KITAMURA FAMILY 5人家族の世界一周記↓

ウシュアイアで過ごした数日は、
まるで時間がゆっくりと伸びていくような静けさに包まれていた。

冷たい風に吹かれながら街を歩き、
肩車で子どもたちを運び、
公園で遊び、
アルゼンチン料理とビールに救われ、
そしてペンギンたちと出会った。

世界の果てで過ごす日々は、
旅のスピードをふっと緩めてくれた。
あの静けさは、きっと家族の記憶の中で長く残る。

けれど旅は、そこで止まらない。

再び荷物をまとめ、
空港へ向かい、
飛行機に乗り込むと、
南端の冷たい空気は少しずつ遠ざかっていく。
第17週目の様子はこちら↓

次に向かうのは、
大都会ブエノスアイレス。
そしてその先には、
太平洋の真ん中に浮かぶ孤島――イースター島。

世界の果ての静けさから、
大都会の喧騒へ。
そして、海に囲まれた島のゆったりとした時間へ。

旅はまた大きく跳ね、
家族の物語は新しい章へと進んでいく。

🇯🇵→🇺🇸→🇲🇽→🇨🇷→(🇨🇴)→🇧🇷→🇧🇴→🇦🇷now

10/27   停電の朝と、ブエノスアイレスへの帰還

朝から停電。
朝シャワーを浴びられず、薄暗い部屋で帰り支度を進める。

Uberは1分で来てくれた。
そのまま早めに空港へ向かう。

手荷物を預けるのにかなり時間がかかったが、
カフェでまったりしながら、
前夜に飲みきれなかったビールを持参して飲み干す。
旅の“締め”のような味。

フライトは予定通り、むしろ20分ほど早着。
着陸時の拍手喝采は、やっぱりアルゼンチンらしい。

Uberで宿へ。
歴史のある宿で、空気が少し重くて心地よい。

移動はやっぱり疲れる✈️

10/28   午後からのんびり、街歩きと肩車の一日

朝は遅め。
やっぱり活動は午後から。

公園まで歩いて散策するが、
途中からチビーズが「腹減った」「疲れた」と歩かなくなる。
終始セナを肩車。
こっちが疲れた。

遅めのランチをMカフェで。
アルゼンチンは物価が高い。

買い物をして宿に戻り、遅めの夕食。
米がありがたい。

裏路地を散策🚶‍➡️

10/29   公園、バー、そして突然のキャンセル通知

何とか12時前に外出。
少し大きめの公園へ。
チビーズは楽しそうに遊ぶ。

遅めの昼飯をバーで食べていると、
突然、明日のフライトがストライキでキャンセルとの通知。
チリへの移動が遅れる。

ショック。
一泊延長。
保証なし。

旅は本当に思い通りにならない。

Buenos Aires Ecoparqueで動物(アグーチ?)と遭遇🐱

10/30   最後のブエノスアイレスをゆっくり歩く

最後のブエノスアイレス。
昼飯を宿で食べてから、バラ園へ歩いて向かう。

健康遊具でチビーズが遊び、
夜も宿でゆっくり過ごす。

大都会の中で、静かな時間が流れた。

エル・ロセダル公園の中のバラ園を散策🌹

10/31   空港へ向かうだけで一苦労。そしてチリへ

空港へ向かうためUberを手配するが、
5回目でようやく確保。
「5人乗りはダメだ」と言われ、
最後もチップを要求される。

それでも何とか空港へ。

フライトは定刻通り。
ただ、かなり揺れる時間が長くて少しビビった。

サンティアゴに着くと、Uber XLがすぐ見つかり助かった。
宿に着いたのは深夜。
お疲れ様。

長く揺れるフライトだったが
無事にサンティアゴに到着🇨🇱

11/1   サンティアゴでの静かな一日と、イースター島の準備

宿とは別棟の朝食会場で、
フレッシュなフルーツが嬉しい。

ウカがコップを落として割ってしまったが、
大事には至らず。

14時過ぎから散歩へ。
公園で子どもたちを遊ばせ、
遅めの昼食兼早めの夕食。

夜は今後のフライト変更手続きと、
イースター島への準備。

コンビニで買った水が炭酸で、
振ってしまったのか開けると妻がびしょ濡れになるというオチつき。

公園で遊ぶ🛝

11/2   太平洋へ。イースター島に降り立つ

早朝に空港へ。
Uber XLがすぐ来て助かった。

チェックインはゴタついたが、
預け荷物は1つ無料、あとは手荷物に。

イースター島行きはオンタイム。
少し揺れたが無事到着。

空港から宿まで送迎してくれた。
時計がイースター島モードにならず、
2時間早まったままなのが地味に困る。

途中、オリジナル🗿を発見。
午後から島内を散策。
海には海亀が4〜5匹。
波が良く、サーファーが多い。

帰ってきてから1人で買い物へ。
夜にはガイドのマサキさんが挨拶に来てくれた。

早めの就寝。
太平洋の風が心地よい。



第18週まとめ

― 南端を離れ、大都会を抜け、そして太平洋の孤島へ渡った週

第18週は、旅のスケールが一気に広がる一週間だった。

ウシュアイアの冷たい風と静けさを背に、
朝から停電で始まる“旅らしい朝”。
空港での長い手荷物預け、
ブエノスアイレスへのフライト、
そして着陸時の拍手喝采。
アルゼンチンらしさが詰まった移動だった。

大都会ブエノスアイレスでは、
公園までの道のりでチビーズが歩かなくなり、
肩車でヘトヘトになったり、
物価の高さに驚いたり、
ストライキでフライトがキャンセルされたりと、
“旅の現実”が容赦なく押し寄せる。

それでも、
バラ園を歩き、
米のありがたさを噛みしめ、
宿でゆっくり過ごす時間が心を整えてくれた。

週の後半はチリ・サンティアゴへ。
深夜に宿へ到着し、
フレッシュなフルーツの朝食に癒され、
公園で遊び、
イースター島への準備を進める。

そして週の終わり、
早朝の空港から太平洋へ飛び立つ。

揺れながらも無事に到着したイースター島は、
空気がゆっくりで、
海亀が泳ぎ、
波が高く、
どこか“時間が止まったような島”。

オリジナルの🗿を見つけ、
ガイドの正木さんが挨拶に来てくれ、
太平洋の風の中で早めに眠りにつく。

近くにウミガメが何匹か泳いでいた🐢

第18週は、
南端の静けさから、大都会の喧騒、そして太平洋の孤島へと旅が跳ねる週。
移動の疲れも、トラブルも、
すべてが“次の章の始まり”へとつながっていく。

第19週の予告

― イースター島で祈りと海と🗿に触れ、そして次の街へ向かう週

第19週は、
太平洋の孤島・イースター島で過ごす濃密な時間から始まる。

教会のミサを少し見て、
隣の公園で子どもたちを遊ばせ、
海鮮レストランでセビーチェを味わい、
午後は国立公園で🗿巡り。
15体並ぶモアイの前に立つと、
島の歴史が静かに胸に流れ込む。

ビーチに立つモアイ、
夕陽に照らされるモアイ、
鳥人儀礼の山から見渡す水平線。
島の風景はどこか“祈り”のような静けさをまとっている。

しかし、旅は順調なだけではない。
せなが高熱を出し、
宿探しに奔走し、
向かいのおじさんに助けられ、
家族で不安を乗り越えていく日々もある。

週の後半にはサンティアゴへ戻り、
さらにバルパライソへ移動。
坂道の街、ストリートアート、
海岸線のアシカ、
国際発表会の音楽。
旅は再び“街の色彩”へと戻っていく。

第19週は、
島の祈りと海、大都会の休息、そして坂道の街の色彩が重なる週。
静と動が交互に訪れ、
家族の旅がまた深くなる。

ここまで読んでくださりありがとうございます。  
この物語の続きを楽しみたい方は、ぜひ次回の記事もご覧ください。  

また、旅や身体について気軽に質問・相談できる場として  
noteメンバーシップ「旅とからだの応援サロン」を開いています。  
掲示板で交流しながら、家族の挑戦を一緒に応援していただけたら嬉しいです。  

旅をしていると、よく分かる。

うまくいくかどうかじゃない。
どう決めるかで、すべてが変わる。

・フライトが飛ぶか分からない  
・予定通り進まない  
・子どもの体調が崩れる  
・環境が毎日変わる  

その中で、
止まるか、進むか、
変えるか、やめるか。

ずっと判断し続けている。

でも実際に大事なのは、
特別な判断力ではなくて

判断の“順番”だった。

・状態を見る  
・方向を決める  
・行動する  

これだけで、
迷いは驚くほど減る。

旅だけじゃない。

副業も、身体も、日常も同じ。

👉 正解を探すほど、動けなくなる  
     状態を見るほど、決められるようになる  


もし今、

・なんとなく続けていることがある  
・やめるべきか迷っていることがある  
・決めきれずに止まっていることがある  

なら、一度整理してみてください。

👉 迷いが消える3秒判断  
(3分で“続ける・やめる”を決める思考構造・完全版)

この中に、
どんな状況でも使える判断の型をまとめています。

※読むだけで終わらせないでください  
その場で1つ決めることが、すべてを変えます

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